困難を情熱に変える具体的アプローチ

menu

人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

嫌われていると思ったら

19歳の女性からの相談です
はい
「雑貨屋で働き始めて1ヶ月。いまだにスタッフと気まずくて聞きたいことも聞けません。どうしたらいいですか?」
あるある
職場ではたくさんの人が働いておるからのう。話しやすい人もおれば、そうじゃない人もおる
僕も苦手な人いたな~
どんな人?
女性
人口の半分じゃん。お兄ちゃんって、ホモ?
違うよ。ただ女の人と話すと緊張して
ふっ
悪かったな
小僧は気まずいスタッフとどうすればいいと思う?
ちなみに相談者は内気な少女よ。お兄ちゃんが好きそうな
そういうのいいから。好きだけど
最初はスタッフからも話しかけてもらえたけど、上手く答えられなくて、あまり話さなくなったそうよ。年齢も違うから話題も合わなかったみたい
普段のおしゃべりとかは相性もあるから無理に友達みたいに仲良くなる必要はないんじゃないかな
職場の人は友達ではないからのう。19歳ということは高校を卒業してすぐじゃ。おそらく仲が良い状態というのは友達感覚を想像するのじゃろう
もしかしたら友達のように気軽に話すのが理想と思っているかもしれないわね
僕も職場では歳が近い人で友達のように話せる人もいるけど、ほとんどの人とはそこまで仲良くないよ
私もそうよ
仕事上のつき合いのような感じかな。一定の距離を保ってる感じ
遊びに行ったりはするの?
飲みに行ったりはたまにするよ
でも友達ではないのね
そうだね。仕事とプライベートは違うって感じかな
相談してきた彼女は友達のように仲良くなりたいのかもしれないけれど、職場では全員とそういう関係になれるわけではないということね
例えば学校でもクラスの子全員と友達になれるわけではないよね。本当に仲良くなれるのは数人じゃないかな。それでも一緒に活動はするよね。そんな感じじゃない?
お兄ちゃんにしてはわかりやすいわ
仕事上のつき合いであれば、多少気まずくても気にしなくていいということじゃな
相手がムスッとしてても、別に自分のことが嫌いとは限らないしね。そういう性格だったり、人見知りだったりするから
ししょーはどう思う?
そうじゃな。大事なことは『自分で壁を作らないこと』じゃ
どういうこと?
気まずいと思っていると、どんな感じになる?
しかめっつらになったり、構えたりしそうだわ
そうじゃろ。そうなると相手から見るとどうじゃ?
自分のこと嫌いなのかなと、話しかけづらくなります
その通りじゃ
気にしすぎると、かえって雰囲気が悪くなるのね
そういえば僕も中学生のとき、相手がまったく話かけてくれなくて、嫌われていると思ってたことがあった。思い切って話しかけたら「目つきが怖いから嫌われていると思ってた」って逆に相手に言われたよ
お兄ちゃん、中学生のとき目が悪かったから、よく見ようと目をこらすから、ガンつけているみたいになってたわ
それだ!
彼女も同じように壁を作っているかもしれないわ
壁は知らない間に作ってしまうからのう
顔とか雰囲気に出てたら、相手も話しかけづらいよね
悪循環ね
そんなときモエ子ならどうする?
笑顔ね、笑顔が重要だわ
確かに
あとは気にせずガンガン話しかけることね
本当に嫌われていたら?
関係ないわ。だって相手は認められたいだけなんだもの。適当にほめておけば何とかなるでしょ
適当って。もっと19歳の気持ちになって考えてよ~
嫌われるということは何か原因があるはずじゃからのう。まわりのスタッフより歳下なんだから、普段から自分の失敗談なんかを相談して、尊敬して、先輩として頼ればよいじゃろう
お兄ちゃんも後輩から頼られてデレデレしていたときがあったわ
頼られると悪い気はしないからなあ
若いうちは頼ってもいいのじゃ。遠慮せずどんどん聞けばよい。教えてもらったら「凄いですね、尊敬します」ときちんと感謝を伝えて、相手を認めれば大丈夫じゃ
お兄ちゃん、まとめて
ええと。自分で壁を作らないよう笑顔で話すこと。尊敬して相手を認めること、だね
あなたのことを嫌っていないということを、相手にわかるように伝えることが大事ね
最初はみんな大変な思いをするもんじゃ。めげずにがんばるのじゃ
次回は「お兄ちゃんが後輩から頼られて実は僕のこと好きなんじゃないかと調子にのっていたらある日後輩が彼氏と自転車で2人乗りしててラブラブなのを見てショックを受けた話」
やめて、思い出すから

まとめ

・職場の人は仕事上のつき合いなので
 全員と友達のように仲良くならなくてもよい

・嫌われていると思うと、言葉や雰囲気など
 自分で壁を作ってしまうことがあるので注意

・笑顔で接し、相手を尊敬し言葉にして伝えるなど
 嫌ってはいないことを態度で示すとよい

続きはこちら

目次に戻る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

メニュー