困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

運命の選択肢「バカな勝者と頭のよい敗者」

2人の男がいました。

1人は頭の悪い子でした。

高校を卒業し、
田舎の工場に就職しました。

電車もない、遊ぶところもない
田舎です。

もう1人は頭のよい子でした。

田舎を出て、大学へ進学し、
都会の企業に就職しました。

みんながあこがれる大都会です。

10年後

頭の悪い子は
地道にはたらきました。

田舎なので地道にはたらく以外に
選択肢がなかったともいえます。

頭のよい子は、会社で
つらい思いをしていました。

仕事が思っていたのと
違っていたからです。

自分はもっとできるはずと
もっといい会社へと
転職を考えていました。

20年後

頭の悪い子は結婚し、
子供が3人生まれ、
家を建てました。

田舎なので土地はタダのようなもの。

それなりに大きな家を建てることが
できました。

頭のよい子は仕事で重要な仕事を
任せられるようになっていました。

ただ人間関係がつらく
大きなストレスを感じていました。

30年後

頭の悪い子は、子供も成長し、
決して裕福ではありませんが、
明るい家庭を作っていました。

頭のよい子は、一度結婚もしましたが、
仕事と家庭が両立できず
離婚してしまいました。

正月に田舎に帰ったとき、
祖母が言いました。

「頭がいいといろいろ考えて、
楽な方へと行こうとするのかのう。
見てみい、あの子は地道にはたらいて
家も建て、ローンも払い終わるそうじゃぞ」

頭のよい子は、頭の悪い子の
立派な家を見て思いました。

自分はもっとできるはず。
こいつとは違う。

そうしてまた都会へと
戻っていったのでした。

解説

現代は選択肢が無数にあります。

学校や会社や職業も
自由に選択できます。

非常に重要なことは

『選択肢が多いほど、幸せになりにくい』

ということです。

ほとんどの人が
「選択肢がたくさんあるほど、
幸せになれる」
と思っています。

実は逆です。

選択肢があるほど、人は迷って
何もできなくなります。

1つのことに集中できなくなるので
結果が出にくくなるんですね。

そこで大事なのは
「選択肢をしぼれるかどうか」
です。

自分の能力や適性に合わせて
やることを1つにしぼって
集中することが非常に重要です。

結果がなかなか出せないときは
短期的に1つのことに
フォーカスするとよいです。

結果が出せるようになります。

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