困難を情熱に変える具体的アプローチ

menu

人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

クビになった教習所の鬼教官こそ人生で大切な人

「ヘラヘラ笑うな」

「へ、へい。すんません」

「返事ははいだろ!」

「は、はい、はい」

「はいは1回だ」

「はい」

教習車の中は地獄でした。

泣かされる日々

12221-1

ドキドキドキドキ

教習が始まる前。

名前が教官から呼ばれます。

誰から教わるか、
みんなドキドキしていました。

なぜなら…

ちょっと失敗して
照れ隠しで笑っただけで。

ヤクザがブチ切れたように怒る
鬼教官がいたからです。

女子は泣きながら
運転していました。

みんなこの人にだけは
あたりたくないと思っていました。

消えた鬼教官

ところがある日。

鬼教官がこつぜんと
姿を消したのです。

理由は…

教習所の方針がかわり、
先生が指名できるように
なったからでした。

鬼教官はクビになったのです。

本当の理由

12221-2

後になってわかったこと。

鬼教官が厳しかったのは…

教官は娘を事故で
亡くしていたからでした。

トラックの運転手のよそ見でした。

手元のペットボトルを取ろうとして
運転をあやまったのです。

車を運転することは
人の命にかかわること。

だから鬼教官は
体をはって教えていたのです。

人に嫌われてまで、真剣に教えてくれる人が
世の中に何人いるでしょうか。

本当に大切な人

12221-3

鬼教官ほど、人生に必要な人です。

例えば
・自分の悪いところをズバリ言ってくれる
・厳しく鍛えてくれる
・真剣に物事に取り組む姿勢

など。

嫌だなと思っていたことほど、
実は自分の成長に欠かせないものだった
ということがよくあります。

脱・優しさというぬるま湯

12221-4

逆に自分に優しい人だけを
そばにおいていると。

いつまでも成長しません。

教習でも、鬼教官以外の人は
まったく覚えていません。

記憶に残らないくらい楽だったからです。

自分と違ったタイプで、
厳しくしてくれる人ほど、
本当に必要な人なのですね。

意見の合わない敵こそが
最大の味方かもしれません。

まとめ

・自分と違ったタイプで、厳しい人を
 そばにおくことで成長できる

好き嫌いではなく、
自己成長につながるかどうか
相手の良さを判断できるとよいですね。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

メニュー