困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

今、本気でやらないで、いつ本気出すのか?

朝4時。

私はトイレの中で悩んでいた。

緊張で下痢になったからだ。

「受験生がやる気になる話をしてください」

そんなむちゃぶりをされ。

いったい何を話してよいか
思いつかないまま。

当日の朝をむかえてしまったのだ…。

想像してほしい。

あなたは、これから受験する
クラス40人の男女を前にして。

やる気を出してがんばれるように。

いったいどんな話ができるだろうか?

気づいてしまった事実

何も思いつかないまま
私は生徒の前に立った。

「後悔しないようガンバレ」

そんなありきたりな言葉を
伝えるのは嫌だった。

そして私は気づいてしまった。

”何も話すことがない”という事実に。

私は正直に伝えることにした。

答えは1つ

「何も話すことが思いつかなかった。

なぜなのか?

なぜ何も話すことがないのか?

トイレの中で考えた。

そして1つの結論にいたった。


私は本気じゃなかったんだと。


例えば部活動。

本気で取り組めば。

引退する頃には
数えきれないほどの思い出で
溢れかえるだろう。


もし本気じゃなかったら?

何一つ心に残らないかもしれない。

いや、1つだけ残る。

なぜ本気で取り組まなかったのかという。

後悔だけが残るだろう。


私も同じだった。

これまでもし本気で生きていたら。

今、ここでたくさん言えることが
あっただろう。

だけど本気じゃなかった。

ただがんばっているだけだった。

ただがんばって何となく
1日1日が過ぎていった。

だから、今、こんなにも
何もないのだと思う。


もし本気で取り組んでいたら。

何を話そうかと悩むことなど
なかったはずだ。


受験も同じ。

もし本気で取り組まなかったら。

終わった後に
どんな気持ちになるだろうか?

本気で取り組まなかった自分に
どんな言葉をかけるだろう?


正直、受験はつらいし大変だ。

やりたくないかもしれない。

逃げたくなるときもあると思う。


でも、想像してほしい。

今、本気でやらなかったら。

半年後の自分は
どんな気持ちでいるだろうか。


もし今の私のように。

あのときから本気で取り組んでいればよかったと。

後悔するかもしれないなら。


嫌でも、大変でも、
今、本気でやってみてほしい。

今から、本気で
取り組んでほしい。

終わってしまった時間は。

決して取り戻せないのだから」

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