困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

人を説得するには、説得してはいけない

「もういいかげんにしてよね!!!」

母が父にキレています。

父がまったく片付けをせず。

リビングが物であふれているからです。

買い物のレシートに
アマゾンのダンボール。

ごちゃっとしてます。

きわめつけは飲み終わった
お酒のビン。

空になったサプリメントの
容器でしょうか。

「また使うかもしれないし」

そう言って使ったことを
見たことがありません。

捨てられないゴミは
たまっていくばかり。

さて、どう説得すれば
よいのでしょう?

今日のポイント

・説得するために絶対に必要なことを知る

1.やってはいけないこと

13201-1

説得しようと。

無理にお願いしても。

たいていの場合、上手くいきません。

例えば「いらないものは捨てて」
と言っても。

「わかった、わかった」と言うだけで。

何もやってはくれないでしょう。

例えば時間にルーズな従業員に。

「時間は守らないとダメだ!」
と怒っても。

しばらくすれば遅刻し、
元に戻ってしまうでしょう。

大事なポイントは

・相手が心にないことを言っても
 何も変わらない

ということです。

じゃあ、どうすればよいかというと…

2.説得に1番大事なこと

13201-2

重要なポイントは

・相手の中にあるものにしか反応しない

ということです。

片付けに興味がない人に
片付けをお願いしても。

きいてもらえません。

外車に興味がない人に。

輸入車ショーに行こうと言っても
ノリ気にはなりません。

つまり…

『説得とは、相手の考えを変えることではない』

ということです。

説得とは

・相手の中にあるものを引き出す行為である

ということです。

具体的には…

3.上手く説得するには?

13201-3

ポイントは

・相手の中にある快楽と痛みに
 結びつけること

です。

具体的には
・行動することで快楽が得られること
・行動しないと痛みを味わうこと

の2つに気づかせることが大事です。

例えば片付けてもらうなら。

・快楽…「リビングが綺麗になったら○○さんより凄いわね」と言う
・痛み…「机の上が汚いのは○○さんと同じね」と言う

これはあくまで、相手の中に
○○さんという感情が揺さぶられる
ライバルが存在していた場合です。

普通に「片付けて」と言うのではなく。

相手の中にある痛みと快楽に
結びつけることで。

行動に結びつくというわけです。

「ビクン」と反応するような。

感情のトリガーをひくことが
ポイントです。

まとめ

人を説得するには

・相手の中にある痛みと快楽に
 結びつけて話す

まったく相手の心にないのに。

いくら説得しようとしても
時間の無駄になります。

相手の中にある感情トリガーを
刺激するようにすると。

行動してもらえます。

まずは相手が何を
強く求めているのか?

欲しい欲や恐れている痛みは何か?

相手を知るところから
始めるとよいですね。

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