困難を情熱に変える具体的アプローチ

menu

人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

成功の法則~上手くいくビジネスと失敗するビジネス~

今日は私がビジネスをしてきた中で、

どんなときに上手くいったかお話しします。

 

●大失敗しました

 

私は、これまで、人生の目的に気づき、

自分らしく生きることが大切だと伝えてきました。

 

逆に、他人と比較して生きることは、

とてもつらい人生になることをお伝えしてきました。

 

 

私自身、まわりに認められる人間になろうと、

”自分ではない何か”になろうとしていた時期があり、

どんどん悪くなっていく人生で、その失敗に気づきました。

 

 

そして、ここ最近、自分らしく生きることが大事だと強調しすぎるあまり

また失敗しました。

自分にベクトルを向けるあまりに、欲におぼれようとしていたんです。

 

それは、自分らしさとはまったく逆です。

 

欲というのは、他人が持っているものを

自分もほしいと思うことです。

 

お金とか、地位とか、名誉とか、

豊かな生活とか、自由とかですね。

 

結果的に私がどうなったかというと、

大きな利益を得て調子に乗っていたら、

同じくらいの損失を出しました(笑)

 

しかも、その損失というのは、

100%自分のミスだということです。

 

 

例えれば、目の前に自爆用のスイッチがあって、

絶対に押してはいけないのに、

なぜかわからないけど押したという感じです。

 

そして、押してしまった後に、

ギャーギャー騒いでいる自分がいたと(笑)

 

要は自分で押したんです。

心の底でよくないことだとわかっていたから。

 

 

そこで気づいたんですね。

 

「あ、自分を見失っていた」と。

 

私は、自分らしく生きることが大事だと言いながら、

また欲に流されてしまっていたと

気づいたんです。

 

そして、これまでのビジネスを思い返してみたら、

すべてにおいて同じことが起こっていることに気づきました。

 

●成功の法則

 

自分の欲でビジネスをしたときは失敗し、

誰かのため行ったビジネスは、成功しているという事実です。

私自身はそうでした。

 

自分の欲で行ったビジネスは、大きな利益は出ます。

ところが、後になって、それと同じくらい大きなしっぺ返しをくらうのです。

 

恐ろしいくらいに上手くいったと思ったら、その後、恐ろしいくらいに

つらい思いをしたこともありました。

 

結局、ビジネスとは、誰からか何かをうばう行為ではないということです。

誰かからお金をうばえば、その後、自分もうばわれるのです。

 

 

お金を儲けるという考えはあっていいと思います。

 

お金をたくさん儲けることによって、より多くのことができるようになり、

より多くの貢献することができるのですから。

 

自分の利益だけ考えるのはよくないという話です。

 

ビジネスとは、相手に与えることによって、

そのお礼としてお金をもらう行為です。

 

そして、自分らしく生きるとは、自分の中の価値を見い出し、

その価値を世の中に提供することです。

 

与えることによって、いろいろなものが返ってきて、

それによって成長できます。

 

●自分を変えるには

 

自分を変えるには、どれだけ外にはたらきかけたかです。

 

成長するために、いろいろ勉強したり、

努力をしたりするかもしれません。

 

しかし、最短で最大限に進化しようとしたら、

どれだけ外に貢献したかということがあります。

 

外にはたらきかける回数が多いほど、

返ってくるものも多く、それだけ自分は成長できます。

 

 

欲を満たすという行為も、

外にはたらきかける大きさは大きいです。

 

そして、返ってくるものも大きいのですが、

それがマイナスの大きさなんですね。

 

だけど、その分、自分が悪かったと気づき、

大きく成長できます。

 

 

じゃあ、自分にプラスになるには、外へのはたらきかけが、

誰かの喜ぶことや誰かの成長につながることであればいいわけです。

 

そして、これまで大きく成功したときというのは、

すべて、誰かの幸せを願って、外にはたらきかけたときだったのです。

 

これはビジネスだけの話ではありません。

 

どんなときでも、人と関わるときには、

大切にすべきことだと思います。

 

うばうのではなく、与えるという視点です。

 

●最高に輝くために

 

私は、自分らしく生きるということに逆に執着しすぎ、

また進むべき道が見えなくなっていたなと反省しました。

 

これまで上手くいったときというのは、

大切な人を守ろうとしたときでした。

 

 

そして、それは、相手のために我慢するとか、そういうことではなく、

相手にとっても幸せなことであり、自分にとっても幸せなことであるということです。

 

罪悪感やストレスを感じることなく、

本当に心の底から信じている行為を行うことです。

 

無償の愛と言ってもいいかもしれません。

 

 

それは、太陽のように、

誰に対しても降り注ぐ光のようだと思ったのです。

 

私たち人間は、いつも道を間違えて迷ったり、不安になったりします。

だけど、どんなときでも朝はくるし、誰に対しても光は降り注ぎます。

 

そして、私たちが歩いて行く方向は

光のさす、輝く方です。

 

 

私は、以前は、自分というものがまったくなく、

ただ、誰かのためだけに生きていました。

 

相手が幸せであればそれでいいという考えだったのです。

 

だけど、それはとんだナルシシズムでした。

相手に貢献している自分が正しいと思いこんでいたのです。

 

 

それは、他の人から見たら、

とてもいい人だったかもしれません。

 

しかし、誰かのためだけに生きることもまた、

”自分ではない何か”になろうとする自分らしくない生き方だったのです。

 

 

もちろん、そういう生き方が自分らしい人も中にはいると思います。

私はそうではなかったというだけです。

 

70億人の人がいれば、70億通りの生き方があるわけですから。

 

 

ヒントは、より多くの人に貢献することで、

自分自身も、成長、進化できるという点です。

 

私は進化の途中にいて、誰かのためだけに生きれるほど、

進化しきれていないです。

 

無償の愛を与えられるほど、成長していないです。

 

だからこそ、自分らしさを追求することで、

他者から多くを学ばせてもらっているのです。

 

 

見返りを求めていないと思っていても、

きっと心の奥では、何かを求めているでしょう。

 

例えば、あなた自身が幸せになることを期待しているように思います。

 

そういう自分の弱さを知っているからこそ、

ともに光輝く方を目指していきたいのです。

 

 

私は、今は、自分自身の意志で、

本当にあなたのことを想い、力になりたいと思っています。

 

一緒に輝く方を目指していけるように。

 

そして、あなた自身が最高に輝けるように。

 

輝く方へ。

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。