困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『君が輝く最高の君へ』

失敗が怖くて行動できないときは

『失敗が怖くて行動できないのは、
漠然とした不安があるから

失敗を想定してしまえば不安は消える』


主婦の方から質問をいただいたので
回答したいと思います。

> 私は今まで生きてきて、
> 馬鹿なせいで、
> たくさん失敗を繰り返してきました。

> 人の忠告が聞けなかった事も
> 原因のひとつです。


> そのせいか、
> いろんな事に臆病になっています。


> 何が正しい選択なのか、
> 結局いつまでたってもわかりません。

> いつまでたっても、決められません。

確かに決められないことってありますよね。

まず大事だと思うのは、
自分が馬鹿だから失敗するわけではないということです。


最初は誰しもわからないわけですから、
最初からできる人はいません。

だから、何かをしようとしたら、
ほとんどの場合失敗します。

失敗することが普通なんですね。


なので、自分が馬鹿なわけではなくて、
それは普通のことなので大丈夫です。

自分をせめないようにしてください。

やらないことで後悔したくない

次に、決断についてです。

私も、失敗することが怖くて、
決断できないことがあります。

そういうときは、失敗を前提に
決めるようにしています。

失敗したらどうするかまで考えて、
決めるということです。


気になったら必ずチャレンジします。

迷ってやらなかったら、
後から後悔することもあるからです。

チャレンジしたことの9割は失敗すると考える

そして、やると決断して行動するわけですが、
ほとんどの場合、全部が上手くいくことはなくて、
必ず大なり小なり失敗をします。

そして、失敗をするからこそ、
学ぶことができ、成長することができます。


また、正しい選択というのが、
完全にわかるときが来ることはないと思います。

「これが正しいだろう」と思う選択はできても、
絶対に上手くいくという選択はできないと思います。


例えば、エジソンは、一個の電球を作るために、
1万回失敗しました。

電球を作っているときに何種類も試したわけですが、
自分が正しい選択をしているとは
思っていなかったと思います。

これだと思うものをとにかくやってみて、
失敗して、その失敗を次に生かして、
1万回失敗したからこそ、1個の電球を作ることができました。


人生とは、失敗と成長を繰り返しています。

正しい選択というのは、結果であって、
最初からわかるものではないと思います。

どれだけ成長しても、
正しい選択はできません。

失敗しながら、正しい方向へと
少しずつ軌道修正していくのが人生だと思います。

不満足があるなら決断するしかない

そして、何かを決めるときに大事なのは、
どうなりたいかです。

エジソンは、電球を作りたかった。

だから、チャレンジした。


どうなりたいのかということがないのであれば、
今の生活で満足しているということです。

だったら、それで十分なわけですから、
決める必要はないです。


だけど、人間というのは、
決して満足することはないので、
常に失敗と成長をし続ける運命にあると思います。

だとしたら、どんな状況であろうと、
決断するしかないわけです。


そして、その決断がたとえ間違っていようが、
決断しない限り、今の状況がずっと続きます。

私は、今の状況を変えたいので、
決断して、失敗して、そこから学んで、
また決断して、・・・を繰り返しています。

今日だけでも、3回くらい失敗しました。


はっきりいって絶望しましたし、
落ち込みました。

自分が未熟だったことをつきつけられたからです。

だけど、その失敗によって、
次に何をすればいいのかがわかったので、
つらいけどそれを勉強して、またチャレンジします。


今の状況を変えたいのであれば、
決断するしかないです。

失敗を想定することで失敗ではなくなる

仮に失敗したときはどうするのかを
しっかり考えておけば、
それは失敗ではなく、想定内の出来事となります。


失敗が怖いのは、想定していないからです。

もちろん想定外のことが起こることもありますが、
しっかり考えておけばまず大丈夫です。


失敗を想定しないと、漠然と不安を抱くことになります。

不安があると心がつらくなります。

なので、その漠然とした部分を、
具体的に、明確にする必要があります。


決められないということは、
何かと何かの選択肢があるわけです。


仮にAとBという選択肢があるとしたら、

 ・Aを選択したとき、どうなるのか

  もし、Aを選択して、失敗したとき、どう対処するのか

 ・Bを選択したとき、どうなるのか

  Bを選択して、失敗したとき、どう対処するのか


ここまで考えるといいと思います。

そしたら、もう失敗なんてなくなります。


私も言葉で失敗したと言っていますが、
それは想定内の失敗のことです。

漠然と不安を持つのではなく、
ある決断をしたときにいったい何が起こるのかまで
しっかりと考えると、失敗は失敗でなくなります。

決断したときどのようなことが起こるのか、
そして、仮に失敗したとき、
どう対処するのかまで考えてみるとよいと思います。

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