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人生の目的に気づく方法『君が輝く最高の君へ』

人生にファブリーズはいらない~成功したら幸せになるのではなく、幸せを感じることが成功~

あなたは成功したいと思っていますか?

YES。


それでは、成功して幸せになりたいと思っていますか?

答えは?

 

私は疑問に思うのです。

成功して幸せになりたいのはもちろんYESなのですが、
なぜ、成功すると幸せになれるのでしょう?

成功したら本当に幸せになれるのでしょうか?


私たちの人生は決断でできています。

何かを決断することで結果が変わり、
1週間後、1年後、その後の一生が決まっていきます。


そのとき重要なのは、
ある決断をしたら、こういう結果になるであろうと、
「予想」することによって決断をしているということです。

こうなるだろうという「仮定」に基づき、
決断をしているということですね。


ということは、「成功したら幸せになる」
というのもあくまで仮定だということです。


『仮定=価値観』です。


自分の枠組みである価値観が、
今、あなたのまわりに現実化されています。

もし、今、何かで悩んでいるとしたら、
その悩みからもたらされる痛みを
どうにかしたいと思っていると同時に、

その痛みと共存していること自体が
今の自分の価値観の範囲の中で
望んでいる状態かもしれないのです。


「そんな!痛みなんて望んでない」
と思うかもしれません。

そうです。

痛みは望んでいません。

望んでいないから、今、痛いのです。


本来、痛みは必要なものです。

大事なものなんです。

だけど、それを望んでいないから、
今、痛みを感じているのです。


成功したら幸せになるという枠組み
=今の痛みをどうにかしたいと思っている
=痛みは嫌だと思っている
=痛みは嫌だという枠組みの中で決断している
=痛みは嫌だから、新しいことにチャレンジできない
=新しいことにチャレンジすることに不安があるから
=新しいことにチャレンジしても
  上手くいかないとき痛みをともなうだろうから
=痛みをどうにかしたいと思いつつ、
  ほどほどの痛みと共存することが安定という状態になっている
=結局、今の状態が安定
=枠組みの中で考えているので、そこから出ることに不安があり、
  枠組みの中で考えられる範囲の決断しかできない
=思い切った行動ができない(チャレンジできない)
=大きな失敗もないけど、成長もない
=成長しないので、状況がよくなることはない
=現実は変わらない

ということです。


どうにかしたいと思いつつ、
その痛みを、ファブリーズでごまかして、
汚れを見えなくしているだけで、
汚れはいつまでもそこにあり、
嫌だと思いつつも、ほどほどの状態で共存し、
根本的な解決に結びついていないということです。

どうにかしたいと思いつつも、
どうにかしたいという枠組みの中で考えている以上、
どうにもならない状態を自ら作っていると言えます。


そこに汚れがあるのなら、
洗濯するなり、クリーニングに出すなりすればいいのです。

だけど、洗濯したり、クリーニングに出したりすると、
自分の労力をともなったり、犠牲を払ったり、
つまり、痛みを伴うのです。

だから、ファブリーズでごまかすのです。

人生のファブリーズとは、
何となく苦しいけど、何とか我慢できるという
中途半端な状態のことです。


そもそも、痛みがあるから、
洗濯することで、綺麗な状態に成長できるのです。

痛みは嫌なものではなく、
より成長するために必要です。


ということは、スタートがおかしいということになります。

痛みをどうにかするのではなく、
痛みと付き合っていかないといけないということです。


チャレンジすれば必ず汚れる。

何回も洗濯して、擦り切れたりして、
味が出てくるんです。


常に痛みはある。

痛みをなくすことはできない。

だったら、その痛みをどうにかするのではなく、
痛みとともに、成長していくということです。

多くの「痛み=失敗」であり、
失敗の回数が多いほど、成長し、
より多くの犠牲を払う分、より多くのものを得るのです。

 

そして、重要なのは、
痛みとは、成長に必要な快楽であるということです。

スポーツ選手は、苦しい痛みを嫌だとは思いません。

痛みは、自分が成長し、体を鍛えるために
絶対的に必要なものです。

そして、自分が成長するとわかっていれば、
痛みは苦しみでなく、快楽なのです。

なぜなら、その先には、成長した自分がいて、
より多くの幸せを感じているのだから。


つまり、痛みがあっても幸せだということです。

痛みがあるから幸せなのです。

それは「痛み=嫌」という枠組みをこえた、
「痛み=快楽」という、もう一回り大きな価値観です。


『成功したら幸せになるのではなく、
幸せを感じることが成功なのです。』

成功すらも単なる価値観にすぎません。


じゃあ、どうやったら幸せを感じられるかというと、
答えは簡単で、成長と貢献にフォーカスすればいいです。

自分が成長し、他者に貢献することで、
安定した収入も、安定した生活も、
自己重要感も、人とのつながりもすべて満たされます。


今、何かが満たされていないから
幸せでないと感じるのであれば、
それは満たされていないから
幸せではないのではなくて、

満たされていないことが幸せではないという
価値観の中で考えているから幸せではないのです。

その価値観を書き換える必要があります。


自分が何を実現したいのか、
本当に求めているものを得たいのであれば、

ただひたすら失敗を繰り返しながら、
成長するしかありません。


ただ、そのときに、

 ・痛みとは苦痛ではなく、成長に必須である快楽であること

 ・幸せとは、足りないものが満たされることで
  なるのではなく、今、すでに、幸せであること

  愛、信頼、生きていること、努力できること、
  可能性があること、感謝、様々な幸せがもうある

 ・心から幸せを感じるために成長と貢献にフォーカスすること

これらを意識すれば、ファブリーズのいらない、
純粋に、心から幸せを感じることのできる人生になるでしょう。

まずは、目の前にある幸せを感じること。

そして、目の前の痛みに目を向けたとき、
それが自分の何を成長させ、理想の未来へと近づけてくれるのか
痛みと上手くつきあっていくことが大切です。

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