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パンツ一丁で歩く父親から学ぶコミュニケーション

風呂上りに父親がパンツ一丁で
部屋の中を歩いていることがあります。

腰にタオル巻いただけとか。


あれって何なんだろうなぁと考えたら、
何かをアピールしてるんじゃないかと。


はたから見てると不快なんですよね(笑)


だけど、やってる方からすれば、

解放感だけでなく、

自分の強さみたいなのを
示しているような気がします。

一家を支えているのは俺だぜ、
「ワイルドだろ~?」的な(笑)


単純に、風呂上りを楽しんでいるだけ
かもしれないですが、

メタボな体を見せられる方は
あまりよろしくないので、

気をつけないといけないなと思ったわけです。


そして、自分にも、
そういうところはあるんじゃないか
と思ったんですね。


例えば、「私はこんないい車に乗ってるんだぞ」とか、

「こんないい時計をつけてるんだぞ」とか、

変にアピールしているときがあるなと。


それは、

「スゴイ車に乗っていますね?」

とか

「凄い時計つけてますね?」

とか、実際に言われるからですね。


やっぱりそういう自慢みたいなものが、
あるんですよ。

無意識であれ、意識的であれ、
そういう部分が出ることがあるわけですね。


でも、それって、

自分が優越感にひたりたいだけで、

他人から見れば、

何もいいことはないわけです。


だったら、変にアピールしない方いいなと
思ったんですね。


どうしても、他人によく見られたいという
欲はあるんですが、

そこはグッと我慢して、

”本当に相手からよく思われる”とは、

どういうことなんだろうと。


自分が言いたいだけで、
相手からしたら、
何の興味もないんじゃないだろうかと。

そのアピールは、相手にとって
気持ちのいいものなのか?

ちょっとズレているなと。

もっと、相手を喜ばせられるような
接し方をする必要があると反省した次第です。

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