困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

できることをやるな!できないことをやれ

「あのバンドはさぁ、最初のライブのとき、
メンバーも曲もぜんぜん決まってなかったんだよ。

でも、ライブの場所と日を先に決めた。

だから、必死になってメンバー集めて、
曲を作って、成功したんだ。」

というようなことを、

私は昨日、夢の中で語っていました。


どのバンドの話だよ(笑)


と思ったのですが、

実際、私がこれまで上手くいったときと、
上手くいかなかったときを見返してみると、

上手くいったときは、

”できないこと”をやったときです。


夢の中で語ったことは、

そのまま自分に言っていることだと、
気づきました。


なぜなら、今、自分は、

”できること”しかやっていないから。


もちろん、できることを、

”できないくらいの量”をこなすことも大事です。


成功とは、コツコツと積み重ねて、
初めて現実になります。

できることをできないくらい続けることが基本です。

 

だけど、もしそれが普通になってしまったのであれば、
それだけじゃ足りないです。

だって、それはもうゴールまでの道のりが
見えているから。

見えたゴール以上の成果を出したいなら、
それだけじゃ足りないです。


上手くいくだけならそれでいいんですが、

これまで”本当に”上手くいったときというのは、
そうじゃなかったんです。

 

原因は、『負荷』が少なすぎることです。

 

負荷が少ないと、成長度合いも少なくなります。


成長するには、ある程度の負荷が必要です。

大きすぎてもダメで、

少なすぎてもダメです。


適切な負荷を与えなければなりません。

 

問題なのは、人間は自分に負荷をかけることを
避けるということです。

楽で済むなら、その方がいいからです。


それだと、可も不可もなく終わってしまいます。

 

そして、”本当に”上手くいったときというのは、

”できないこと”をやったときです。


例えば、家を建てるとか。

20代で、1からお金を作って、
土地を探して、設計をしてというのは、

普通に考えたら”できない”ですよね?


できないことだから、

やろうと思って、努力して、負荷をかけて、

できたとき、大きな結果を得られたのです。


そして、大切なことは、

このできないことというのは、

やりたいことが『目的』にあるということです。


やりたくもないのに、できないことは、
途中で嫌になってやめてしまうことが多いでしょう。


できないと思っても、やりたいことを実現するためだから、
努力してやるんです


もちろん、できないことをできるようにするために、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やりたくないこともやります。
~~~~~~~~~~~~~


例えば、私は、どうしてもコミュニケーションや
人間関係が上手くできるようになりたかった。

だから、あえて、教育現場という、

コミュニケーションしかないような現場へと入り、

地獄のような日々を過ごしたのです。


そこには、できないことに対する情けなさや苛立ち、

大きな負荷がかかることへのストレス、

他者から責められ、ぼろくそに言われ、
傷つき、涙し、

嫌になってやめたくなったことも
何度もあります。


だけど、やりたくないことができるようになることが
目的じゃないから。


やりたくないことができるようになる中で、

できないことができるようになることが

目的だから。

 

多くの人は、

できるできないで、

やることを判断しているように思います。


目的がないことが多いです。

できることをやることは目的にはなりません。

それは当たり前のことだから。


お金を目的にしている人もいますが、

お金は目的ではなく手段なので、
最初はそれでもよくても、
長続きはしなくて挫折することが多いでしょう。


そして、もっとも大事なのは、

『自分に負荷をかけなければ、成長はない』

ということです。


できることしかできないというのは
大きな間違いで、

できないことをやるから、
できることが増えていきます。


それは、『やりたいことを実現するため』です。


やりたいことを実現するために、
できないことをできるようにします。

そのために、やりたくないことをやる嫌な環境、
つらい環境に身を置くことで、

自分に負荷をかけ、

できないことをできるようにするのです。


もし、その環境がつらすぎて耐えられないというのであれば、
適切な負荷ではないかもしれません。

また、夢を実現するためのに、叶えたい目的があれば、
ある程度の負荷には耐えられると思いますが、

目的が不十分の場合、

目の前の現実に耐えられないこともあるでしょう。


私はそういうときは、できる人を探しました。

できないことをできるようにするのに、
自分だけの努力でやる必要はないです。


できる人から教わったり、できる人にやってもらったり、
できる人のやり方を真似したり、

自分の負荷をいかに上手く乗り切るかというのも、

できないことをできるようにするには大切なことです。


そうしないと、いつまで経っても、

できないことを避け、

自分の心のトラウマから抜け出せず、先に進みません。


大事なのは、夢を叶えることであって、

できないことを避け、

できることを探し続けることではありません。


 ・本当にやりたい目的は何なのか?

 ・目的を達成するために、できないことは何か?

 ・できないことをできるようにするために
  どのような負荷をかけ、どうクリアしていくか?


できることだけやっていても、

上手くいくことはあっても、

本当に上手くいくことはありません。


『できることをやるな!できないことをやれ』

私は、そう、自分に言いきかせています。

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