困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

勉強しすぎると、
逆に結果が出ないことがあります。


例えば、価値観のインプット。

本や成功者から新しい価値観を学ぶことは、

「こんな考え方もあるんだ」と、
新しい世界を開くきっかけになります。


ただ、それはインプットにすぎないので、
アウトプットしないと結果にはつながりません。

例えば、プロの料理人からレシピを教えてもらっても、

実際に”モノ”を作ってみないと、
美味しい料理が作れるようにはならないように。


勉強しすぎというのは、

 ・もっといいレシピを探し続ける

 ・料理の心得ばかりインプットする

ということです。


もちろん、マインドは重要ですが、

実践しないと足が地についていませんから、
頭でっかちになって、フラフラするだけです。


しかも、変に勉強しすぎると、

 ・最高のレシピじゃないと料理は作りたくない

というように、理想ばかりが高くなりがちです。


理想が高くなりすぎると、
足元が見えなくなりますので、

 ・今の自分の実力

がわからなくなります。


すると、高い理想を求めているのにも関わらず、

包丁の使い方といった
基礎基本ができていないのに、

もっとレベルの高いことを求めがちになります。


すると、『理想』と『現実』のギャップがどんどん大きくなっていき、

 ・レベルの高いこと

しかやりたくなくなって、
理想しか見えなくなるので、

 ・今やらないといけないこと

がわからなくなります。


夢ばかり追い求めても、

努力しなければ、行きつく先には何も残りません。


例えば、田舎の生活が嫌だと思って都会に出てきたけど、

結局やりたい仕事もできず、

そんな中、田舎で地道にはたらいていた
同級生は結婚して子供もいて、

幸せに暮らしていて、

自分には何も残っていないというような。


中途半端に勉強ができると、
地道な作業ができなくなってしまうのです。


考え方は孫正義でも、

孫正義が地道にやってきた努力をしなければ、
ただの夢想家です。


そして、末期症状になると、

 ・こんなに勉強しているのに結果が出ないのは、
  勉強が足りないから

という悪循環になります。


そうなると、具体的な実践内容を見ても、

「それは自分の力につながらないからやらない」
と勘違いしてしまうようになります。


自分に”何が”必要なのか見えなくなっている状態です。


勉強はたくさんして知識はあるので、

”口ではいいこと言ってるけど、
結果が何も出ていない人”

になってしまうわけです。


コミュニケーションに例えれば、

女の子との会話術を山ほど勉強しても、
実際に話さなければ、達人にはなれません。

だけど、達人を目指すために、

実践をせずに、勉強ばかりしてしまうんですね。


さらに、自分ではレベルが高いと思っていますから、

”できない自分を認めたくない”ので、

ますます現実から遠のいていくわけです。


現実から遠のくほど、

その人の言葉はうすっぺらくて、

現実に生きている普通の人には
だんだん届かなくなっていきます。


お客様が普通の人だとしたら、

もうその時点で、何を言っても、
お客様の心には響かないわけですね。


それくらい、理想と現実に
ギャップを作ってしまっているわけです。


それに気づいていないか、気づきたくないから、
どうしようもない現実になってしまうわけです。


何でこんなに勉強しているのに
結果が出ないのか、

自分でもどうしたらいいのか、
何をしたらいいのかがわからなくなるんですね。

 

それを打破するには、

変なこだわりやプライドを捨てるしかありません。

 1.マインドや自己啓発のような
  「抽象度」の高い勉強はいったんやめる

 2.目標を達成するために何をすればいいのか、
  「手段」を明らかにする

 3.「具体的」なテクニック重視で、
  結果に直結した実践を行う

のように、

抽象的なことを勉強するとしても、

具体的な実践を行うようにします。


そして、実践は、

 ・テクニック重視でよい

 ・一見、自分の成長につながらないような
  楽してできそうな方法でもよい

というように、
すぐできるものを選択して構いません。


なぜなら、勉強しすぎると、

自分の”精神的”な成長にばかり目がいくので、

”具体的”にどんな基礎基本ができていないのか、
わからなくなっているからです。


レベルの高いことを学んでいると、
自分のレベルも高くなっていると錯覚するんですね。

実際は、ゲームのように、
レベル1からコツコツとスライムを倒していかないと

”本当のレベル”は上がっていかないんです。


経験値をためないと、レベルは上がらないんです。

包丁を握ったことがない料理人が、
上手に料理ができるわけがないんです。


したがって、打破するには、

”頭のいい方法”をやろうとするのはいったんやめて、

”地道にコツコツタイプ”に切り替える必要があります。


1番いいのは、

”小さな結果”に直結した簡単なことから実践を始め、

そのときに必要なことをその都度学んでいくことです。


近道がないことを知ることが1番の近道です。

本当の自分の力を見失うことなく、

具体的なところにフォーカスして実践することで、
結果が出せます。


成長というのは、

「あの人は年収1000万あるから自分はもっと」というように、
誰かと比べて、それよりよくなることじゃないんです。

”今”の自分が、どれだけどう成長するかなんです。


だから、今の自分の実力は、冷静に判断しないといけません。


勉強しすぎて結果が出ないというのは、

ある意味、自分を見失っている状態です。


フォーカスすべきは自分。
自分を基準に生きることが重要です。

足が地についた行動をしましょう!

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