困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

教材を買っても実践できない理由

大好きな作品が終わってしまった後って、
本当につらいですね。

妹が「明日のアニメを見るために、今日生きている」
と言っていたように、

「次、どうなるんだろう?」

「最後、誰と誰がどんな結末になるのかな?」

と、エンディングが近づくにつれて、

『見たい』という欲求と、

『見たら終わってしまう』という
心の葛藤が起こるように思います。


そして、見終わったとき、

「あぁ・・・」

「終わってしまった・・・」という、

満足と焦燥感が一体となったような、
悲しい気持ちになるのです。

 

実は、これが、あらゆる商品も同じじゃないのかと思うわけです。

欲しかった電化製品や趣味の物、
ビジネス商材や学び事の教材さえも。


例えば、「月収100万円稼ぐ方法」というのがあったら、
欲しいと思うわけです。

だけど、実際に手にして中身を見たら、

「そんな方法なのね」と”がっかり”することが
多いわけですね。


つまり、月収100万円を求めているのではなく、

”その手法はいったいどんなものなのか?”

が知りたいということ。


ドラマやアニメのエンディングが知りたいのと同じで、
中身が知りたいわけです。

『知りたい、見たいと思っている間が花』だということです。


だけど、知ってしまったら、

”物語”は完結してしまうわけですね。

花は散ってしまうわけです。


まぁ、お金を出して買うのだから、
ちょっとはやってみて、それで勉強した気になって、
”本当に終わってしまう”のではないかと。


ビジネス商材はもちろんのこと、
学研マイコーチとか、
記憶術とか、ペン字講座とか、

数えきれないほど教材を買って、
実践しなかったことばかり
です。


だから、しっかりとその先のことまで考えておかないと

悲しい気持ちになって、
行動がストップしてしまうので、
注意が必要だと思うわけです。


この結末を知ってしまったら、
自分は、”こういう気持ち”になってしまうかもしれない。

だとしたら、どうするのか?


そこまで考えておけば、

感情が大きく揺さぶられても、

次の行動に移りやすいです。


勝手に自分の中で「物語」を完結させて、

行動を終わらせてしまわないように気をつけることが必要かと思います。

 

また、これをビジネス視点から見ると、

お店の評判をきき、そのラーメンを食べたいと
思っている間が物語です。

いかに物語を演出するかで
客足が決まり、

そこで物語を完結させないことが、
リピーターにつながるということです。


人間の心理って面白いですね。

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