困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『君が輝く最高の君へ』

私の両親のことを暴露したいと思います。

私が子供の頃の話です。

毎日大変な仕事に行くというのは、
心も体もつかれてしまったのでしょうね。


父親は母親にあたり。

母親は子供にあたり。

子供(私)は精神的におかしくなる。


非常に悪い循環でした。


ぶっちゃけ、父は、自己中なんですね。

常に自分が中心で、人の話はきかず、
自分の話しかしません。


こっちの話をしていても、
いつの間にか父親は自分のことを話していました。

私はそういうところが嫌いでした。

何を言っても聞いてもらえず、
話し合いにすらならなかったからです。


ですが、最近思うのは、
自分もまったく同じではないかということです。


あなたに向かって話しているのに、
私は自分のことばかり話しています。

あなたに向かって話しているのに、
あなたのことを知ろうとせず、

自分の考えに当てはめて話しています。


これでは、父親とまったく同じではないかと思ったわけです。


確かに、誰しも自分のことを話したいし、
知ってもらいたいし、
認められたいと思っています。

だけど、誰かに向かって話しているのであれば、
それが一方通行であってはならない
と思うわけです。

でないと、父親のように嫌われてしまうのです。


もちろん、父のすべてが嫌いというわけではなくて、
そういう話を聞かないところが嫌いだということです。

だけど、その1点だけでも、
致命的なんですよね。

なぜなら、自己中な人と一緒にいたいとは思わないからです。


常に父親と母親は言い争っています。

今でも。

今この瞬間も(笑)

それが我が家の平常運転なんですね。


元妻など、結婚当初、

「もう二度とあなたの父親には会いたくない。
あんなにひどいことを言う人には、
もし子供ができても、会わせたくない。」

と言ったほどです。


ホント、その通りなんですよ。

だって、親が、汚い言葉をいつも
使っているとしますよね?

私は、それがダメだとわかっていても、
しみついてるんですよ。


それは、言葉はもちろんのこと、
態度や雰囲気も含むわけですね。

人に向かって暴言を吐く人の元で育ったら、
自分もそうしていいんだと自動的に学んで、

同じ態度や言葉をとってしまうんですね。


私は、父親のコピーなわけです。


そして、そのことを自分で気づいておらず、

コピーだと思っていないところに、
問題がある
わけです。

 

話を戻すと、

自己中な人と一緒にいたいとは
思わないわけですよね。


まぁ、私は慣れてしまいましたし、
身内だから諦めているわけですが、

これが他人であれば、仕事上では耐えても、
それ以上の関係には発展しないでしょう。


『話し上手よりも、聞き上手』と言いますが、

人と関わっていくとき、
あまりにも自分にスポットライトを
当てすぎている
ように思うわけです。


本来、スポットライトが当たるべきは、
相手であり、

ビジネスであればお客様のはずです。


話すことは、相手のことが9割であり、
自分のことは二の次です。

商品を売りたいのであれば、
営業するときも、セールスレターも、

商品のことよりも、
相手が何に悩んでいて、
どうすれば解決できるのかの方が100倍重要です。


でも、私を含め、私の父親のように、

話すことは自分のことばかりで、
聞いている方が、げっそりしてしまうことが
本当によくあるのです。

そして、そのことに気づいていないことが
もっとも問題なのです。


私は父親があまりにも自分のことばかり
話すことが嫌いでしたが、

自分もまた同じなのだと気づいて愕然としたわけです。


そして、ここが重要なのですが、

自分で気づいていなかったけど、
そのことが、

『自分が相手からよく思われない原因の1つ』

だったわけです。


傾聴と言いますが、
まずは、相手のことを大切に思い、
2人で話していても”相手のことを話す”ことが、

よりよい関係を築いていくために、
大切なことだと思います。

 

今回はコミュニケーションに関してでしたが、
あらゆることで同様のことが言えると思います。


もし、嫌いだなという人がいたとしたら、

「同じ資質が自分にはないのか?」

考えてみるといいと思います。


嫌いと思うということは、嫌いな要因に
反応している自分がいるということですので、

同じ資質を持っている可能性があるわけですね。


認めるのは怖いのですが、

特に、親など、自然としみついて、
受け継がれた資質というのがあります。


気づいていないけど、相手の嫌いな部分を
受け継いでしまっていることがあるわけです。

一度見直してみるとよいと思います。

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