困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

あなたは、あなたの1番の宝物を
捨てることができますか?


1000冊くらい本を処分しました。

そのうち900冊くらいは、
漫画や小説、専門書など。

残り100冊くらいは勉強の本とかですね。

教科書やノートも何十冊と
あったのですが、それらも全部捨てました。


4年ほど前までは、「大切な思い出」や「宝物」など、
大事にしまっていたり、ファイリングしたり
していたのですが、心境が変わったようです。

本当に必要なものなど何一つないことに
気づいたからかもしれません。

すっからかんになった押し入れや本棚を見て、
これが本質に近づくということではないかと思ったのです。


1つ大切に思うことは、
『執着を捨てた』ということです。

捨てられるようになったという方が近いかもしれません。

いろいろなものにしがみついていたのですが、
それらが一切なくなりました。


もっとも大きな執着は、
「成功を捨てる」ということです。

普段、考えることは、
「何であのときあんなことをしたのか」、
「ああすればよかったのに」という後悔が多いと思います。

なので、過去の失敗に執着していることは
わかりと気づきやすいのですが、
実際に執着しているのは、
上手くいかなかったことだけではないと思うわけですね。


「あのときはあんなに上手くいった」

そんな過去の栄光に
いつまでもしがみついていることも多い
と思うのです。


そして、そういった過去の栄光にしがみついていると、
それ以上の結果を得ることが難しいと思うわけです。

なぜなら、過去はあくまで過去。

新しい出会いや成長は、過去の延長線上にはなく、
その一歩外側の、まだ踏み入れていない領域にあるからです。

だから、上手くいったことすらも
手放す必要があるわけですね。


ものすごく大切な思い出や成功体験。

それらも執着してはいけないと気づいたのが、
最近のもっとも大きな心境の変化のように思います。

 

例えば、大切な人との思い出や
一生懸命がんばったときに生み出された数々の品。

本当に大切に思っているからこそ、
すべて捨てることにしました。

それはそれ、これからのことはこれからのこと。

けじめをつけたわけですね。


執着しない方が、もっといい出会いが
これからもたくさんあるわけですから。

失敗だけでなく、成功も手放す。


一言で言えば、過去にしがみつかず、
こだわらないこと。

それが、今を生きるということだと思うわけです。

 

そして、何もかも手放せる段階になったのは、
一つ一つをコツコツと積み重ねてきたからこそだとも思います。

例えば、実践したことを丁寧に記録したノート。

その毎日の積み重ねによって、
本当に大切なことが何なのかに気づくことができたわけです。


だからあれほど大切なものだと思っていたものでさえも、
手放すことができるようになったと思います。

生きるということは、一つ一つを丁寧に積み重ね、
そこに共通した本質を知り、
それ以外を手放すこと
だと思います。


数えきれないくらい本棚を埋めたからこそ、
からっぽにすることができたのだと、
私は思うわけです。

すっからかんになった押し入れや本棚を見て、
これが本質に近づくということではないかと思ったのは、
そういうわけです。


新しい自分は、過去の延長ではなく、
その一歩外にいる。

だからこそ、成功すらも捨てることができるほど、
今この瞬間を新しい未来のために
精いっぱい生きることが大切だと思うのです。

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