困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

なぜエロゲーのエッチシーンでやる気がなくなるのか?

エロゲーでエッチシーンになると
急にやる気がなくなってしまう。

昔はそんなこともなかったが最近多い。

なぜなのか?

前提となるエロゲー

エロゲーといっても
ストーリーが主体なので
95%が話を楽しみエロはおまけ程度。

女性の読者にも同じ趣味の人がいたので、
その程度のエロということ。

99%が陵辱という趣味を持つ友人もいるが、
そういうゲームのことではない。

鬼畜ではなく恋愛が中心である。

なぜエロゲーなのか?

ぶっちゃけエロはあってもなくてもよくて、
話が面白ければ何でもよい。

ただエロがある方が
現実感がある。

性的描写がある方が自然なのである。

ギャルゲーはヒロインが好きになってしまうと
そのヒロインのことがもっと知りたくなる。

だからより深く知れる18禁版を買う。

18禁版と全年齢対象版があったら
18禁を買う。

たまに全年齢の方がシナリオやキャラが
増えることがあるので
そういうときは両方買う。

エッチシーン突入時の気持ち

昔は「やっと辿り着いた」という心境だった。

山の頂上を目指し、ひたすら登り、
いろんなアクシデントを乗り越え
「やっと着いた!」という気持ちだった。

だからエロシーンも楽しめた。

キャラを攻略したという気持ちもあるし、
ヒロインに恋をしているのだから
好きな人と体と心を一つにするのは
とても重要なことだ。

気持ちを表すなら「嬉しい」だろう。

しかし、今は

今は

『がっかりした気持ち』なのである。

文章が読みたくない病

昔は嬉しいという気持ちだったのに、
今はとても残念な気持ちになる。

だからエッチシーンになると、
文章を読む気がなくなる。

クリック連打で早読みすることも多い。

ひどいときはCtrlで飛ばすことも。

昔はエロもストーリーの一部だからと
一文字一文字しっかり読んでいたが、
最近はちゃんと読まなくなってしまった。

やる気がなくなる

近頃はもっとひどく、
エッチシーンにいくとやる気がなくなって
そこで止まってしまう。

そして他のキャラを始めて
読み進めてしまう。

4人ヒロインがいたら、
4人全員がエッチシーン突入で
止まってしまうことも。

さらにその状態で別のゲームに手を出す始末。

いったいなぜなのか?

なぜがっかりした気持ちになるのか

今のところ理由は7つある。

1.ヒロインに絶望した

ヒロインと結ばれるまでが面白いのであって
結ばれてしまったら冷めてしまう。

これは欲しい物を手に入れたときと似ている。

買うまではめちゃくちゃ欲しい気持ちが強くて、
毎日インターネットやカタログ、雑誌を見て
手に入れるときを楽しみにしている。

しかし手に入れた瞬間に一気に冷めてしまう。

それは手に入れるまでの感情と
手に入れたときの感情にギャップがあるからだ。

期待が大きかったといってもいい。

手に入れたらこんな嬉しい感情になるだろうと
期待しているが、実際手に入れたら満足してしまい、
また別のものが欲しくなる
のである。

欲に上限はない。

だからエッチした瞬間に
その子に興味がなくなってしまったのだ。

まったく興味がなくなるわけではないが、
この子はその程度なのかと
情熱が消えてしまう。

「何だかんだ言ってやっぱりそうなるよね」
筋書き通りな展開にがっかりということもある。

仮にエッチがゴールだとしても、
本当に面白さを感じるのは
ゴールにたどり着くまで
だったりする。

もちろん本当の最終ゴールは物語の結末なのだが、
それ以上に中間ゴールのエッチで
その先へ進むモチベーションが消えてしまうのだ。

「欲しいものを手に入れても
手に入れた瞬間にそんなものだと気づく」

今自分が生きている現実も同じ。

夢や希望をゲームの中に求めているのに、
エッチシーン突入と同時に
現実の厳しさを突きつけられるのだ。

最後まで夢見心地でいたかった…。

ヒロインに絶望し

『本当に欲しいものではなかった』と気づいたのだ。

心の中ではいつまでも理想を追い求めている。

でもそんなものはこの世に存在しない。

存在しないとわかっていても
欲がある限り追い続けるのが人間。

エッチシーンに突入した瞬間に

・理想のヒロインなどいないと現実をつきつけられ
・欲深い自分の本性があらわになり
・未熟で劣等感を抱いた自分の弱さを見せつけられる

ゲームに現実的であることを求めながら、
我に返った瞬間に、絶望を知るのである。

ヒロインに絶望したということは、
現実をつきつけられ自分自身に絶望したということだ。

2.本当はエッチしてほしくない

結ばれた瞬間に何かが終わってしまった。

自分が期待したヒロインでは
なかった
ということ。

しかも相手は自分ではなく主人公なので、
それまで物語に入り込んでいたのが、
夢からさめてしまったのである。

好きなヒロインの裸が見たいと思いつつ、
心のどこかではやめてくれと
思っている
のかもしれない。

エッチをしなければ
まだ自分のものになるかもしれない。

そんな童貞魂のような
支配欲があるのだ。

アイドルが恋愛禁止なのと同じように

エロゲーのヒロインはエッチ禁止という
矛盾の希望
を抱いている。

エッチは見たいけどしてほしくない。

エッチした瞬間に、
好きなヒロインにもう手は届かないと
知ってしまうから。

3.エッチがワンパターン

エッチまでの道のりは
困難があったり、葛藤があったりと、
感動で涙が出るほどいろいろある。

もちろんエッチ後も話は続くので、
全体を通して感動する話はたくさんある。

しかし感動する話ほど、
エッチシーンは凝っていないこともある。

普通にやって普通にこなしている。

「最初から感じてる」とか、
「痛いより好きという気持ちが大きくて」とか
何なのそれ。

どのエロゲーもわりとワンパターンなので
作り物の非現実感が伝わってきて
熱が冷めてしまう。

明らかにただのゲームだと冷めてしまうのだ。

さらに期待していたヒロインとちょっと違う。

ギャップにまた苦しむのである。

求めているヒロインは
そんなワンパターンなエッチなんかしない。

そんなヒロインの姿は見たくないのだ。

がっかりだよ。

4.ヒロインの性格が変わる

エッチに突入するとヒロインの
性格が変わることがある。

急にエッチに積極的になったり、
変態行為をすることも。

またほぼ100%の確率で
1回目のエッチから感じてイクという
破廉恥ぶり。

物語上では純情なヒロインなのに
エッチシーンではビッチということがよくある。

ここでいうビッチというのは
淫乱という意味ではなく
エッチになると性格が変わることを意味する。

何か微妙に想像していたのと
性格が違う
のである。

そこにまたがっかりだよ。

5.主人公が嫌い

ヒロインが好きすぎて
主人公が好きになれないと
「そんな男とエッチするな」
嫉妬に近い感情を抱くことがある。

主人公が共感できて
めちゃくちゃ魅力的だったら嬉しいのだが、
主人公が中途半端に感情移入ができないと
ヒロインが主人公にやられているように感じることもある。

本当は自分が思うようにしたいのだ。

だけど主人公は
自分の期待通りには動いてはくれない。

獣のような人間の本能的な醜い部分を見せられ、
主人公の行動と自分の感情のズレが
「見ていられない」という状態を作る。

気持ちは複雑で一言で表すのは難しいが、
根本的に主人公が嫌いなんだと思う。

「お前と結ばれるのは俺だ」

あんなやつと結ばれるところは
見たくない。

心の中で嫉妬しているのだ。

大分気持ち悪いことを書いているが、
まぁそういうことだ。

6.終わってほしくない

いい作品だと、ストーリーが終わってほしくないという気持ちが強い。
エッチシーンに突入すると終わりが見えてくる。

本当はもっと見ていたいし、もっと続きが見たい。

いい作品ほど、見たいけど見たくないという
物語を読み進めるのを躊躇してしまう。

それでも結末が知りたくて読み進めてしまうのだが。

終わってしまったときのあの無力感。

「あぁ終わってしまった」

のめり込むほどあとに引き、
数日間から1週間ほど脱力感に陥ることも。

しかし、新しい作品を始めたり、
時間が経つとそのときの感情も薄らいでいくから
人間って結構非道だと思う。

本当にいい作品はずっと見ていたいんだ~~!!

7.飽きた

ゲームが期待したほど面白くなかった場合。

とりあえずエッチまではやろうとは思うが、
そこで力尽きてしまうことがある。

続きを読むのはちょっと面倒くさくて、
でももったいないからとりあえずやるけど。

飽きるということもゲームによって
どうしてもあると思う。

まとめ

エロゲーのエッチシーンになると
やめてしまうのは
『ヒロインにがっかりした』
という気持ちが強い。

昔は純粋にヒロインに恋を
していたのだと思う。

だから最後まで楽しめた。

今は世の中のドス黒さを知り、
ヒロインに恋をし「お前だけは違う」と思っていたのに、
エッチシーンでそうでなかったと
現実を突きつけられるから
そこでやめてしまうのだ。

「ブルータス、お前もか」という

理想のヒロインではなかったという
裏切られた気持ち。

人間である以上、ダークな部分を持たない
女性などいるわけがないと知っている。

本当の現実に苦しみ、傷つき、痛みを知り、
人の裏側を知れば知るほど、
ヒロインとエッチシーンに突入したときの
絶望は大きくなるのかもしれない。

エッチシーンは急に現実をつきつけられる
恐ろしい瞬間
なのだ。

「そんな愛に満ちた理想の世界なんか
あるわけない」と絶望する。

それでも次のヒロインに出会い、また裏切られ、
好きなのにどこか胸がチクチクする、
切ない、苦しい微妙な気持ちになって
またエッチシーンで止まってしまう。

そして今日も
理想のヒロインを追い続けている。

また裏切られると知っているのに。

もう最近はエッチシーンは
修行だと思っている。

現実に向き合う修行だ。

さらに本当に困ったことに

『攻略できないサブキャラ』
妙な魅力を感じたりする今日このごろ。

まぁ、いろんなことを言いつつも
”エロゲーが大好き”なんだと思う。

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    • 通りすがり
    • 2015年 7月 31日

    通りすがりで失礼します。
    私も感じていたことに割と近く興味深かったです

    じっくり関係を築いてきたヒロインが
    好意を抱いてきてそこから
    告白してオーケーするまでのやりとりが好きです
    付き合うことになって
    エッチするまでのドギマギも好きです

    主人公に対して
    何でそんな手が早いんだようわぁぁ
    とも少し感じます

    もっともっと最後まで進みたい

    でもこの道中が終わって欲しくない
    全部知りたくない

    というジレンマはついてまわるものでしょうが
    それをいかに楽しむかという修行は
    人生のテーマでもあるように感じます

    • DAI
      • 大ちゃんさん
      • 2015年 7月 31日

      > じっくり関係を築いてきたヒロインが
      > 好意を抱いてきてそこから
      > 告白してオーケーするまでのやりとりが好きです

      わかります!!!ホントそうなんです。

      > 付き合うことになって
      > エッチするまでのドギマギも好きです

      わかります。

      > でもこの道中が終わって欲しくない
      > 全部知りたくない

      そうなんですよ。葛藤ですよね。
      本当にいい作品だったらずっと楽しんでいたいです。

      人生ですよね。
      意外と深いテーマなのかもしれません(笑)

      少しでも共感してくださる人がいて嬉しいです。
      ありがとうございます。

    • (´・ω・`)
    • 2016年 9月 28日

    こんにちは

    ボクも最近そんな感じです、エロゲ歴短いのではありますが

    なんかヒロインたちは主人公のために用意されてる 当たり前なのですが

    主人公と関係が深まる前にお前らに好きな人とかいないのかと 突っ込んでしまいたい

    どうせなら、主人公と付き合わないのなら ほかのヒロインは誰かと付き合うというシナリオが

    見てみたい、みんながみんな主人公と付き合うのがなー()と思ったりします。

    物語として当たり前なんですけどね・・・・

    そういうのがないから 手に入れてしまうのが当たり前で 付き合えた喜びを半減されてる原因かも

    知れないと思ったりします。

    それではブログ楽しめました!

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