困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

「あのときあーしていれば」という無駄な行為

「あのときあーしていれば
今頃もっとよくなっていたのに」

後悔することがよくあります。

何で失敗するとわかっていて手を出したのか。
何であのとき車や家を買ったのか。
何であの人と関わってしまったのか。

あげるとキリがありません。

思い返すたびに悔しい
やりきれない気持ちになります。

あなたも過去を思い出しては
後悔することはありませんか?

時間は未来から過去へ流れている

苫米地博士は
『時間は未来から過去へ流れている』
と言います。

※参考:wikipedia「時間は未来から過去へ流れる」

現在が時間が経つと過去になり、
未来が時間が経つと現在になる

という考え方です。

過去はどんどん過去になっていくので
過去にしばられても意味がないということです。

なぜならすでに過去は終わってしまっており、
終わってしまった過去をいくら思い返しても
その過去は二度とやってこないからです。

当たり前のように思うかもしれませんが、
当たり前だからこそ気づいていない
盲点があります。

その秘密をお話しします。

この秘密を知ることで過去を後悔することが減り、
あなたが理想とする未来を
今日から実現していくことができます。

未来が過去の延長だとしたら

これまでと同じように
時間は過去から未来へと流れると考えたら。

例えばもし過去に、大切な人に
ひどいことを言って傷つけてしまったとき。

もしあのときあんなことを言わなければ、
今、いい関係になっていたかもしれない。

時間が過去から未来へ流れるとすると、
そんなふうに過去に起こったことを変えれば、
未来も変わる
と考えます。

だから後悔しているのだと思います。

あのとき100万円を
もっと別のことに使っていたら
今頃もっと楽をできたのに。

そういうふうに後悔するんです。

未来は過去の延長ではないとしたら

逆に未来は過去の延長ではなく、
どんどん向こうからやってくるものだとしたら。

大事なのは未来が時間が経って
現在になる
という点です。

時間が経てば未来は勝手にやってくるのです。

想像してください。

あなたは川の中に立っています。

あなたが立っている場所に
上流から下流に水が流れていくイメージ
です。

自分のそばをどんどん水が流れていきます。

上流が未来で、下流が過去だとしたら。

時間という水は
未来という上流からどんどん流れてきて、
現在という一瞬を過ぎさり
過去という下流へと遠ざかっていきます。

過去はどんどん過去になっていき、
過去に自分が行ったことは
後悔しようが後悔しまいが流れていってしまい
もう二度とやってきません。

絶対に存在しないと気づく

大事なことは、過去を後悔するのではなく、
未来を選択しなければならない
ということです。

過去に100万円間違った使い方をしたなら
その100万はもう戻ってきません。

もっと言えば、その100万円を
有意義に使ったはずの自分は
絶対に存在し得ないのです。

過去はどんどん過去になっていくのですから、
”過去に違った選択をした自分”は
絶対に存在しません。

絶対に存在しないのです。

絶対に存在しないものを考えても
何の意味もありません。

なのに人間はなぜか絶対に起こらなかったことを
想像しては後悔するのです。

良い未来が起こったとは限らない

もう1つのポイントは、
仮に過去で違う選択をしたとしても
必ずしも上手くいくわけではない
という点です。

これもなぜか多くの人は見逃しています。

例えば過去に100万円をもっと別のものに使ったとしても、
本当に今思っているような理想通りに
上手くいくとは限らない
ですよね?

どんな選択をしようと、上手くいかないことの方が
多いのではないでしょうか?

それにも関わらず、なぜか人間は
別の選択をしたら上手くいったはずだと
「良い未来を勝手に想像してしまう」
のです。

例えばあのとき告白していたら
今、あの人と上手くいっていたかもしれない。

いやいや、上手くいっていた保証は
どこにもありません。

告白したら、もっと最悪の未来になる場合も
あります。

そのパターンをなぜか考えないのです。

もちろん考えたところで
絶対に起こることはないのですから
意味はないのですが。

絶対に起こるはずのない未来をイメージするだけでなく、
勝手に良い未来をイメージし、後悔するのが人間
なのです。

理想の未来を手にするには

過去に後悔するのではなく、
未来に何を求めるかです。

100万円を有意義に使う未来を求めるのであれば、
それが実現するように
「目標」を決め、行動していく必要があります。

ポイントは過去の選択と現在の選択は
まったく別物
だということです。

例えば過去に告白できなかったから
今日、勇気を出して告白するとします。

それは過去のやり直しではありません。

過去はもう二度と戻らないのですから、
過去に告白したかもしれない自分というのは
絶対に存在しえません。

今日、告白する自分しか存在しないのです。

過去に何をしたかはまったく関係なく、
自分の理想や目標を実現するために
今、何をするかが重要
なのです。

過去に告白できなかったからするのではなく、
相手と理想の未来を築きたいから告白するのです。

『理想のために行動する』

非常に重要なポイントです。

新しい目標を決める必要があります。

理想の状態を選択すれば、
理想の未来は時間が経てばやってきます。

具体的なステップ

過去にしばられるのではなく、
新しい未来を選択していくこと
理想を実現する唯一の方法です。

1.過去に後悔している自分に気づく

2.過去は二度とやってこないと知る

3.過去の選択をやり直すことはできないのだから
  違う選択をした自分など絶対に存在しないことに気づく

4.新しい理想を考える

5.理想が達成できる選択を日々行っていく

まとめ

人間は過去を後悔しやすいようにできています。

なぜなら
「過去に別の選択をしたらよりよい未来があったはずだ」
と頭の中でイメージし、期待する力があるからです。

しかし実際は
・過去は二度とやってこない
・別の選択をした自分は絶対に存在しない
・別の選択をしたとしても必ずしも理想通りにはならない

という現実があります。

したがって理想を実現するには
過去に後悔するのではなく
理想の未来になるよう選択していく必要があります。

まずは「自分の求める本当の理想とは何なのか?」
目標を映画のワンシーンのように
はっきりとイメージするところから始めましょう。

あなたの理想を明確にすることで、
あなたの望む未来が
時間が経てば自動的にやってくるのです。

P.S.それでも後悔を繰り返す

私は離婚したとき
相当後悔しました。

もっとできたことがあったと
なぜあのときもっと相手のことを
わかってあげることができなかったのか。

苦しみ、泣き、後悔しました。

自分のことをわかってほしくて
自分の気持ちばかり優先して

なぜ相手も自分をわかってほしいと思っていたことに
気づいてあげることができなかったのか。

後悔しまくりました。

でも起こってしまった過去において
別の選択は存在しなかったのです。

わかっていても思い返しては
後悔することもあります。

それでも前に進まなければならないのです。

今日、お話ししたことが
一歩を踏み出す力になれば幸いです。

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