困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

「なので~」は間違い|正しくは「したがって」や「だから」

朝ドラ「まれ」を見ていて、
みんな方言で話していて
凄いなぁと感心しました。

自分が育った場所以外の言葉で
役を演じるというのは、普通に演じるより
何十倍も大変なのではないでしょうか。

その地方の人がきいても
違和感なく聞こえるように
話さなければならないからです。

例えば外国の方が日本語を話すとき。

たどたどしく聞こえることがあります。

同じように、ドラマもその地域の方が聞いたら、
演じている人の言葉は
ちょっとおかしく聞こえると思うんですね。

なのできちんと教えてもらって練習しないと
ドラマで見せるレベルになるのは
大変だと思うのです。

どこがおかしい?

実は上の文章で1ヶ所
間違ったところがあります。

どこかわかりますか?

それは最後の段落で、
「なので~」という部分です。

「なので」は接続詞なので、
文頭に使ってはいけない
んですね。

私は知らずに使っていました。

母に指摘されるまで気づきませんでした。

まったく違和感なく
使っていたんです。

正しくは

「おかしく聞こえると思うんですね。
なのできちんと教えてもらって~」

を正しく書こうとすると

「おかしく聞こえると思うので、
きちんと教えてもらって~」

となります。

文頭ではなく、文の途中で使います。

文頭に使うときは

「なので」のかわりに

・したがって
・ですので
・ですから
・だから

を使います。

これらを使うと
文が少しかたくなることがあります。

だから表現がやわらかい「なので」を
使いたくなるんですね。

文章を書く人は気をつけたい

若い人ほど違和感なく
使っているように思います。

メルマガやブログを見ていても
「なので~」と書いている人は多いです。

私もその1人でした。

めちゃくちゃ頭がいい人も
使っていたので慣れって怖いなと思います。

おそらく「なので」以外にも
間違いと気づかずに使っているものが
たくさんあるでしょう。

まわりが使っていたら
間違っていると気づかないからです。

知らずに使っているから怖い

なぜ「なので」を間違って使っていたかというと
まわりも使っていたからです。

方言も同じだと思います。

生まれたときから
身のまわりの人が当たり前に
方言を使っていたら。

それが方言だと気づかないです。

おそらく地方出身の方は
その地域を出て、方言だと知らないまま使って
「それどういう意味?」
つっこまれた経験があるはずです。

そのとき初めて「あっ!これ通じないんだ」
気づくわけです。

日本語も同じです。

誰かに言われて初めて気づくことも多いです。

自分が当たり前に使っているものも
実は間違っているものがあるのではないか、
気をつけないといけないと思った次第です。

方言なら問題は少ないのですが、
間違った日本語はできる限り
正しく使いたい
ですよね。

少しでも使い方を疑問に思ったら
調べてから使うようにするとよい
です。

まとめ

・「なので~」は間違い
・「・・・なので~」が正しい

・文頭に使うときは「したがって、ですので、
 ですから、だから」を使う

※参考:「なので」の正しい使い方

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