困難を情熱に変える具体的アプローチ

menu

人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

スイカ割りから学んだ「愛される魅力的な人」

「右、右、30センチ前」

まわりの声に従って棒をふった先は・・・

かっこ悪い自分

正直スイカ割りは苦手です。

なぜかというと
まったく見当違いな場所を叩いたら
かっこ悪いじゃないですか?

「ぜんぜんダメじゃん」って
見ていた子どもたちから言われた日には
ショックで寝こむかもしれません。

やった人ならわかると思いますが
目隠しされて、グルグルまわされたら

もう自分がどこを向いているか
完全にわからないですから。

「右も左もわからない」って
あのことだと思います。

だからスイカ割りは苦手です。

でもある人を見て
「自分もそうなりたい」
それでいいんだと自然体になりました。

『本当に魅力的で、行動ができる人』
どういう人かわかったからです。

やらかした

私が1番尊敬している大好きな人が
スイカ割りの順番になりました。

まわりは右やら左やら声をかけて
誘導します。

んで、思い切って振った~~!!!

「バコーン」

めっちゃいい音がして
思いっきり当たりました。

近くにはってあった縄に!!!!

縄にくくりつけてあった
ちょうちんが何個かはじけ飛びました。

お祭りとか盆踊りとかで
ちょうちんがはってあるじゃないですか。

あれを棒でふっ飛ばしたんですね。

ちょうちんが空を舞いました(笑)

やらかしました!

見ている方は爆笑です。

本人はいたって真面目です。

仕事も気配りもできる
ほぼ完璧に近い人
です。

でも天然でやらかしてくれるわけです。

「好きだー」と叫びたくなりました(俺物語風に)

恥ずかしさから知る優先順位

普段の生活で「これをやるのは
ちょっと恥ずかしいな」

思うことがあると思います。

例えばお店で探しているものを
店員さんにきいたりとか。

「自分が恥ずかしいと思うこと」は
自分の中で優先順位が高いもの
です。

例えば私は「かっこ悪いところを
見られたくない」
と思っていました。

つまり”まわりからの評価”
1番に考えているということです。

ビジネスでも同じですね。

例えば仕事で自分が店長や先輩だったら。

「従業員や部下、同僚には
かっこ悪いところを見せたくない」

そう思うと思います。

恥ずかしいと思う部分は
自分の中で「偏って意識している部分」です。

自分と相手が求めるものの違い

確かに重要な仕事を一緒にしていたら

なるべく失敗しないように
いい結果が出せるようにがんばります。

だけど必ずしも、相手が求めているものと
自分の優先順位は一致しないことがある
ことを
私はスイカ割りから学びました。

具体的には

・かっこよくできない部分まで
 かっこよく見せる必要はない

ということです。

誰もそんなことを求めていないからです。

例えばスイカ割りで、私が”かっこよく
バチコーンとスイカを割るところ”など
誰も求めていません。

いやもしかしたら私のファンが
1人ぐらいは求めているかもしれませんが
ほとんどの人にとって
そこまで期待するものではないです。

そして何より大事なのは
私自身、スイカ割りのプロフェッショナルでも
何でもない
ということです。

自分が苦手なことまでかっこよくできる必要は
ないわけです。

むしろ先輩のように
かっこ悪い方がみんなを楽しませて
場を盛り上げることができます。

人間らしくて愛されるわけです。

本当に魅力的な人とは?

自分が絶対に負けられない分野であり、
他者からも結果を求められているものは
全力でかっこよくできるよう努力します。

そうではなく自分が苦手な分野であり
他者からもそれほど期待されていないものは
自然体でかっこ悪くてもいい
ということです。

むしろできないことまで
さもできるように見せる方がダサい。

できないことはできないと認め、
できる人に教えてもらうなり
助けてもらうなりできるのが
本当に魅力的な人
です。

求められた方も嬉しいですよね?

例えば仕事で「あなたが1番できるので
教えてください」
と言われたら
喜んで教えると思います。

そう考えると、スイカ割りで
カッコ悪いところを見せたくないと
思っていた自分が超恥ずかしくなりました。

だって、スイカ割りって
他人が失敗するから面白いじゃないですか?

じゃあいかに面白く失敗できるか
チャレンジした方がいいんじゃないかと(笑)

あなたはどう思いますか?

上手くできなかったら恥ずかしいですか?

それともかっこつけずに
自然体でのぞめますか?

具体的ステップ

恥ずかしさを乗り越えて
行動力のある魅力的な自分になる手順は次の通りです。

1.恥ずかしいと思うことがあったら
  それが自分の中で優先順位の高いものだと気づく

2.自分の得意分野でなおかつ相手も結果を求めている場合は
  全力でとりくむ

3.苦手分野でなおかつ相手も期待していない場合は
  自然体でとりくむ

4.自然体でとりくむ場合、自分の優先順位と
  相手が求めるものが異なるので、
  失敗してもまったく問題がないことに気づく

5.積極的に自分の弱さを見せ、他者の助けを得る

まとめ

・自分の優先順位と他者が求めるものは異なり
 誰もすべてにおいて完璧な自分は求めていない

・自分が苦手なことは恥ずかしさは捨て
 積極的に助けを得た方がむしろ相手から好かれる

まずは日常で恥ずかしいと思うことがあったら、
それが自分の中で優先順位の高いものだと
気づくところから始めてください。

自分が目指しているものと
相手が求めているものが違う
とわかると
相手から見て魅力的な人になれますよ。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

メニュー