数秒から数分間で利益を得るボーナストレードツール

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経済指標トレードツール『ボーナスFX』

※このブログは「ボーナスFX」です。「ドルスキャFX」に付属の教材です。

勝てるチェックリスト

「何で、何で、何で」

ある教材に書いてある通りに実践したのに、
まったく勝てなかったんですね。

あなたも騙された経験が
あるのではないでしょうか。

安心してください

これから私が数百回の
経済指標トレードを検証してわかった

『利益を得るために1番重要なこと』

をお伝えします。


データ化し、勝てる設定を導きました。

勝てないのはツールの良し悪しはあまり関係なく、
どの指標に、どの程度利益を求めるかという設定の問題です。

良いツールを求めるよりも、そのツールを
どう扱うか
の方が重要ということですね。

勝てない人はちゃんとできているか
チェックリストを確認してみてください。

条件を満たせば必ず
利益が出るようになります。

確実はない

何百万円も投資して、
失敗を繰り返してわかったことは

・投資に確実はない

ということです。

セールスページを見ると
絶対に稼げるとか、確実に利益になると
書いてあります。

でも実際にやってみると
まったく勝てないんですね。

サインツールは使えない

例えばサインツールに従うだけで
利益が得られるという教材があります。

だけどサインは何回も出るし、
出たと思ったら消えたりして、
すぐに損切りになったりします。

勝率の高いサインツールや
インジケーターを探すのですが、
正直、そんなものはないんですね。

そしてみんなが言うのは

「裁量判断をしないとダメだ」

ということです。

裁量判断が必要

これは私も必要だと思います。

結局、方法やツールに頼りすぎても、
それは自分の実力ではないんですね。

例えば魚釣りで、良い釣り竿を使っても
魚が釣れるとは限りません。

例えば料理で、良い包丁を使っても
美味しい料理が作れるとは限らないです。

投資も同じで、いくらよいツールを使っても、
使いこなすだけのスキルがなかったら
意味がないんですね。

なぜ裁量判断が必要なのか?

答えは

・投資は確率論

だからです。

価格が上昇する確率が高い、
だから買おうというように。

結局、私がたどり着いたのは
ライントレードでした。

レジスタンスラインや
サポートラインを引いて。

反発しそうなところで逆張り、
抜けたら順張りというように。

王道のやり方が
1番いいということは
確かにあると思います。

ずっと見ているのはつらい

ところが王道のやり方は
相場をずっと見ていないと
いけないんですね。

1通貨であればIFDOCO注文で
対応できるのですが、
複数通貨だとキツイですね。

8通貨ペアくらいを監視するのは
結構大変です。

大きく動くときがある

複数ペアを監視していたら
あることに気づいたんですね。

AUD(オーストラリアドル)が
朝の特定の時間に
いつも大きく動いていたのです。

例えばUSDであれば
「雇用統計」で大きく動きますよね。

同じように他の通貨でも
決まって大きく動くときがあると
気づいたのです。

雇用統計での失敗

「大きく動くとわかっているなら、
利益になるのでは?」

みんな考えますよね。

なぜみんなやらないのかなと
疑問に思ったんですね。

そこで雇用統計のときに
トレードしてみたんです。

「ぜんぜん約定しない」

大きく動いているときに注文を入れても、
注文が通らないんですね。

そして注文が入ったと思ったら
価格は逆行して、
マイナスになって損切り。

「これは負けるわ」
思ったんです。

マイナー指標だとどうか?

月に1回の雇用統計は
みんな注目していますよね。

だからみんな一斉にトレードして
注文が通りにくい。

じゃあ、他の通貨ならどうか。

調べたら月に20回程度は
大きく動く指標がありました。

大きくは動かないけど、
中くらいのものもたくさんあります。

「せっかくだから全部トレードしてみよう」

それから試行錯誤が始まりました。

月に100回以上検証

ユーロ関係の
ほとんど動かないような
マイナー指標も全部調べました。

指標発表のサイトに載らないような
小さな発表も合わせると、
1日に10個以上あるんですね。

経済指標発表は毎月同じ発表の
繰り返しです。

私はそれら全部にエントリーして、
実際に半年以上、すべて検証しました。

過去チャートだと、1分間の値動きは
わかりますが、一瞬一瞬の値動きは
わからないこともあります。

また指標によっては10~15分かけて
ジワジワと価格が動くものもあります。

またトレンドを作りやすい指標や
発表時間ぴったりに動かないものもあります。

各国で発表は順番に行われるので、
指標によっては、発表までに
時間差があることがあります。

そういうのも全部検証した上で、
利益になる指標を公開しています。

数百個以上ある指標から
利益になるものだけを厳選しました。

逆に言えば、これら以外に取り組んでも
大きな利益を得られる確率は低くなります。

どれだけ動いて、どのタイミングで、
どうトレードすれば利益になるのか。

エクセルでデータを分析して
ポイントが見えてきました。

1番重要なこと

わかったことは

・ある程度動く指標であれば利益になる

ということです。

そして

・注文が通りやすい業者を使うこと

が1番重要ということもわかりました。

負けてしまう人は、業者がダメか、
注文の設定(エントリーと利益確定の値)がダメということです。

あえてやらない

雇用統計で利益を得ようとして
多くが失敗した経験があると思います。

むしろ言いたいのは

「雇用統計はやるな」

ということです。

もちろんやってもいいのですが、
無理に注文が通りにくい日にやらなくても

・チャンスは他にもたくさんある

ということです。

1回10万円以上は簡単

例えばオーストラリアやニュージーランド。

大きく動くので利益になりやすいです。

カナダは業者によっては
利益になりにくいこともありますが

業者さえ間違えなければ
雇用統計なみに利益が得られます。

みんながやらないような指標で
利益を得ていくのが

月に数十万、数百万稼いでいく
キモ
と言えます。

ポイントはツール設定

投資には確実はないので
裁量判断が重要でした。

そして経済指標発表では
指標発表の時間が決まっていて、
どの程度動くかも予想できます。

つまり

・それぞれの指標の特性に合わせたツール設定

が重要だということです。

裁量はツールまかせ

具体的には

・小さく動く指標は小さく利益を得る設定
・中ぐらいの指標は中ぐらいの利益を得る設定
・大きく動く指標は大きく利益を得る設定

です。

これが経済指標トレードの
裁量判断代わり
になります。

裁量判断をツールの設定で代用する
という形です。

例えばオーストラリアの小売売上高なら
10pipsとるというように。

それともう1つ、勝つために
大事なポイントがあります。

利益の一部を抜き取る

なぜ勝てるのかというと

・利益の一部を安全に抜き取る

からです。

みんなが失敗するのは
大きな動きの最初から
最後まで取ろうとするからですね。

例えば50pips動いたら、
なるべく50近く取ろうというように。

でもそれだと負けます。

誰も価格がどこまで動くかは
正確に予想できないからです。

だったら、欲張らないことです。

例えば50pips程度動くとわかっていたら。

10pipsなら高い確率で
取れますよね。

しかもチャンスは月に何回も
ある
わけですから。

勝率が高い理由がわかると思います。

ポイントまとめ『勝てるチェックリスト』

経済指標トレードの要点は次の通りです。
満たされているか確認してください。

1.裁量判断はツールの設定で代用

2.利益が得られる月に20回程度の
  指標発表のみを対象にする

3.注文が通りやすく、出金拒否されにくい業者を使う

4.雇用統計などみんなが注目している指標以外にも
  美味しい指標はたくさんある

5.利益の全部を狙うのではなく
  一部を安全に抜き取る

これらに注意してツールを使えば、
問題なく利益を得ることができます。

具体的ステップ

すべての指標をチェックしましたので、
どの指標に、どういった設定を
すればよいかはすでに明らかです。

1.やることは今日の指標発表の中に
  おすすめの指標があるか
  チェックします。

2.利益になる指標があれば、
  発表時間5分前に
  ツールの設定を行います。

設定といっても、決められた数値を
代入するだけです。

頭はまったく使いませんし、
10秒で終わります。

3.発表時間になったら
  ツールのボタンをクリックするだけ。

後は自動で利益が確定します。

大きく利益を取りたい場合は
手動でも利益確定ができます。

損切りも自動で入りますので
安心です。

考えることなく利益が得られる

トレード時間も、何時と決まっているので、
忙しいサラリーマンや主婦の方でも
取り組めます。

例えばニュージーランドやオーストラリアは朝、
ユーロやドイツは夕方、米国やカナダは夜です。

時間がない人は夜だけやればいいですね。

米国なら夏時間なら21:30、冬時間なら22:30が
主な指標の発表時間です。

月に20回のボーナスチャンス

初心者の方で、実践したその日に
「2万円とれました!」
お礼のメールをもらったこともあります。

特に今まで投資に勝てなかった人や
初めて投資をする方におすすめです。

似たようなツールを使ったことがある人も、
業者や設定を真似すれば、
結果が出せるようになりますよ。

まずは1円もお金をかけずに、
デモ口座で練習してみてください。

お金に不自由しない生活を実現したいなら、
ぜひチャレンジしてみてください。


⇒ まずは『トレード動画』をご覧ください

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