ロジックの解説
サインツールのロジックを紹介します。
原理がわかっていれば、
サインの良し悪しも
判断できるようになるからです。
トレードサインは
次のロジックでできています。
1.長期トレンドに合わせる
RCIやMAで長期的なトレンドを
把握しています。
詳しい用語などは
今はわからなくても大丈夫です。
簡単に言えば
・長期トレンドに合わせて
戻り売りや押し目買いをする
というのがポイントです。
大きな流れに逆らわないため
勝ちやすいです。
2.売りと買いで異なるロジック
ほとんどの人が売りと買いを
同じように考えています。
しかしながら相場によって
売りが勝ちやすいこともあれば
買いが勝ちやすいこともあります。
したがって例えば
USDJPYのサインを出すとき
売りと買いで異なるサイン基準を用いています。
相場に合わせたサインが
出せるようになっています。
3.通貨ごとに合わせたロジック
通貨によっても
ボラティリティ(価格の動く幅)や
性格などが異なります。
例えばEURUSDは他の通貨より
トレンドを形成しやすいです。
このように通貨の特性に合わせた
ロジックを採用しています。
他に売られているツールや商材、
塾などは、通貨が違っても
同じサインツールを使っていることが
ほとんどだと思います。
通貨ごとに異なる基準を採用し
勝率を高めています。
教材で結果を出すポイントは成功に1番大切なことをご覧ください