うさぎや犬、猫の世話のポイントを解説します。トイレのしつけで困ったときに。飼育方法、しつけ方、飼い方など、ペットと仲良く暮らす方法を紹介します。

仔犬の頻尿で考えられる病気について

仔犬の場合、身体の大きさ以上に食べたり飲んだり遊んだり

する傾向にあり、成犬にくらべておしっこのタイミングと

ボリュームが一定ではなく、頻尿になったりします。

 

ただ、あまりに仔犬の頻尿が気になる場合には

次の病気も考えられるので、獣医師への相談が必要かもしれません

 

 

まず仔犬の頻尿時によく見られるのが尿道結石です。

 

尿道結石では頻尿の症状のほか血尿や痛みがあるので、

比較的分かりやすい病気です。

 

結石の場合は痛みや炎症を抑える薬剤や、

尿道を刺激しないよう頻尿を抑える薬剤、

溶かすことができる成分でできた結石の場合は

療養食によって結石を溶かしだすといった治療法がとられます。

 

結石が溶け、炎症が緩和すれば自然と頻尿もおさまり、

おしっこの回数も安定します。

 

 

に、仔犬を問わず犬によくおこる病気である

膀胱炎が考えられます。

 

膀胱炎は大腸菌などの細菌が膀胱の中に入って炎症を起こし、

それによって尿がたまっていないのに尿意をもよおしたり

頻尿になったり、尿道や膀胱に痛みを感じる病気です。

 

人間にも同じ病気が現れることがありますが、

仔犬の場合も投薬治療で回復します。

 

 

仔犬でも同様メスのほうが身体の構造上

細菌感染する確率がく、よくみられる病気です。

 

 

その他、オスに特有の病気として前立腺肥大があります。

 

これは一般的には老犬に見られる症状なので

仔犬ではあまり当てはまらないのですが、

可能性がないというわけではなく獣医師の所見によっては

検査で確認される場合もあります。

 

 

このように、何かの病気が原因で頻尿になっている場合もありますので、

様子をみられて、一度お医者さんにみてもらうと

はっきりし、症状も改善でき、安心できると思います。

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