手堅いチャンスまで待つ、レンジ相場のトレード手順

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レンジ相場で勝つ方法『ゾーンFX』

■ お知らせ
・レンジ編は公開を見送りました。
 インジケーターに関しては、一部はドルスキャFXの特典として公開しています。

重要なお知らせ

レンジ編は公開を見送りました。

教材が増えすぎたことや、レンジ編はインジを多用しており、
最近のインジをほとんど使わない私のトレードスタイルと乖離してしまったためです。

手法を増やすことよりも、基礎基本をしっかり伝えることを優先することにしました。

基礎の土台ができれば、インジがなくても、レンジ相場を含め、
どんな相場でもトレード判断ができるからです。

逆に言えば、基礎が不十分だと、どんな手法をやってもうまくいかず、
ノウハウコレクターになってしまうリスクもあります。

そうならないためにも、レンジ編は公開を見送り、
より重要な結果につながる部分を優先的に提供していきたいと考えた次第です。

基礎基本を身につければ、レンジ相場でのトレードもできるようになると思います。

レンジ編のインジケーターについて

役立つものもあるかもしれませんので、
一部はドルスキャFXの特典
として公開しています。

現在、公開されているものは次のとおりです。
(公開していないものに関しては、単体で使うことが難しいので見送りです。)

特典として公開したもの

■ カスタム自動フィボナッチ『DAI_AutoFibo_Custom』 詳しくはこちら

■ ゾーンとサポレジを表示『DAI_ON_Zone_SR』 詳しくはこちら

DAI_ZFX-Zone_SRから名前を変更。
DAI_ON_Zone』のゾーンだけでなくレジスタンスラインと
サポートラインを表示したバージョンです。

■ サポレジ逆転ライン『DAI_Role_reversal_Line』 詳しくはこちら

DAI_ZFX-Role_reversal_Lineから名前を変更。

■ 上位足のトレンド『DAI_MA-Trend-checker』 詳しくはこちら

DAI_ZFX_MA-Trend-checkerから名前を変更。


1.目的

・レンジ相場で利益を得ること

2.特徴

・利益が得やすいレンジ相場のパターンがわかる

・押し目買いや戻り売りのタイミングがわかる

・損切りが小さい

3.対象者

・レンジ相場でもトレードがしたい人

・トレンド相場で高値掴みや安値掴みになってしまう人

・手堅い上位足のパターンが知りたい人

4.ドルスキャFXとの違い

・エントリーのタイミングが異なる

今回のゾーンFXは、トレンドが出る前のレンジ相場でエントリーを検討します。
ドルスキャFXはトレンドが出てからエントリーを検討します。

今回はレンジ相場でエントリーを検討しますが。
チャンスを逃したときはレンジ相場を見送り
トレンドが出てからトレードを検討してもよいですし、
レンジ相場でエントリーしトレンド相場まで利益を伸ばすこともできます。

ドルスキャFXはトレンドフォローの手法ですので、
今回のゾーンFXの手法をくわえることで
より多くのチャンスが狙えるようになるのがメリットです。

詳しくは「手法のポイント」を参照

5.対象通貨ペア

どんな通貨ペアでもOKです。

1.はじめに

2.準備

3.ロジック解説(動画)

4.トレード手順

5.テンプレート解説

6.インジケーター解説

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