FXの基礎トレーニング

menu

FXを基礎からトレーニング『ドルスキャFX−FX基礎編−』

【参考】通貨強弱パターン

1.パターン一覧


※クリックすると拡大します

2.良い状態と悪い状態

「通貨強弱が良い状態」とは?

ドルや円が強く売買されている状態のこと。

具体的には、ドルや円が「全面高」「全面安」になっている状態。
相場全体で資金の流れが統一されている状態のこと。

「通貨強弱が良くない状態」とは? 

相場全体で資金の流れがばらばらで、ドルや円が強く売買されていない状態。

例えば欧州通貨と資源国通貨が逆の動きをし、ドルと円が板挟みになった状態。
取引量が多く相場への影響力が大きいユーロとポンドが逆の動きをしているときなど。

3.「ドル円」のチャンス

ドルと円が真逆の方向に動いたときはドル円のチャンスです。

「ドル円」の買い(ドル高、円安)

ドル買い、円売り

※ドル高が強まると、ドルストレートが弱含み、
 クロス円の上値が重くなり、売りが弱まることがある。
 円安の弱まりで失速注意

「ドル円」の売り(ドル安、円高)

ドル売り、円買い

※円買いの理由に注意。
 他通貨によるリスク回避の円買いではなくドル円の下落による買いがメインの場合、
 ドルストレートが強含み、クロス円が上昇すると
 円買いが弱まることがあるので円の動きに注意

4.「クロス円」のチャンス

クロス円が大きく動きやすい鉄板パターンです。

買いの場合、ドル円、ドルストレートがともに上昇すると、クロス円は大きく上昇しやすいです。
売りの場合、ドル円、ドルストレートがともに下落すると、クロス円は大きく下落しやすいです。

詳しくは『クロス円の勝率の高いトレード手順』をご覧ください。

「クロス円」の買い(円安、ドル安、欧州通貨高)

ドルも円も売られ、円全面安

リスクオンの状態(株高やポジティブなニュースのときに起きやすい)

 ユーロ、ポンド、資源国通貨がすべて買われているほどよい。
 ユーロとポンドが逆の動きをしているときは円安が弱まりやすいので注意。
 ドル買いが強まると、欧州通貨と競合しやすいので、ドルは売られている方がよい。

「クロス円」の売り(円高、ドル高、欧州通貨安)

ドルも円も買われ、円全面高

リスクオフ(リスク回避の円買い)の状態
(株安やネガティブな出来事があると起きやすい)

 ユーロ、ポンド、資源国通貨がすべて売られているほどよい。
 ユーロとポンドが逆の動きをしているときは円高が弱まりやすいので注意。

5.「ドルストレート」のチャンス

ドルも円も買われたときやドルも円も売られたとき
ドルストレートのトレードチャンスです。

「ドルストレート」の売り(ドル高、円高、欧州通貨安)

ドルも円も買われ、ドル全面高

※ドルが買われる理由と欧州通貨が売られる理由があるとよい。 
 例えば米国の利上げ期待が高まり、欧州の利上げ見通しが後退するなど。
 円は買われている方がよい。
 円が売られているときはドル円の買いを検討したほうがよい。

「ドルストレート」の買い(ドル安、円安、欧州通貨高)

ドルも円も売られ、ドル全面安

※ドルが売られる理由と欧州通貨が買われる強い理由があるとよい。
 ドル円の下落が強まり円がドルに対し買われるとクロス円の上値が重くなり、
 ドルストレートの上昇が抑えられやすいので円の買われすぎに注意

6.クロス円、ドルストレートの手堅いチャンス

欧州時間やロンドンフィックスなどで
「円高ドル高」「円安ドル安」になったとき。

円もドルも買われたとき円もドルも売られたときは、
ドル円はレンジになりやすいですが、他通貨はチャンスです。

【参考】DAI_DS-Flow(cloud)の色でわかる

円高ドル高円安ドル安になると「DAI_DS-Flow(cloud)」が
完全に青と赤にわかれるのですぐにわかります。

詳しくはDAI_DS-Flow(cloud)の解説
9.「クロス円、ドルストレート」の手堅いチャンス」を参照。

7.リスクの高いパターン

詳しくはシナリオ編6.負けやすい相場の例」をご覧ください。

ドルスキャFX 応用編
ドルスキャFX シナリオ編
インジケーター一覧

1.勝つポイント(動画)

2.トレーニング方法(動画)

3.通貨強弱パターン&負け改善

4.重要インジケーター

5.基本インジケーター