11May
「ついに、本当に稼げる情報に出会った」
期待して、商材を見たら、
「あれ?この内容なら知ってる」
稼げる方法って言ってたのに!
そんなショックを受けたことはありませんか?
◆それ知ってる病
「この方法なら知ってる」
「こんな情報だったら見たことあるし」
「買わなければよかった・・・」
ショックですよね。
特に、ノウハウコレクターになっている人は、
毎回同じ経験をしているかもしれません。
商材にいくらお金を使ったことか。
そんなとき、気づいてほしいことがあります。
●なぜ同じ情報ばかりなのか
どの商材を見ても、同じような稼ぎ方をしているときがありますよね?
そのとき、「もうこんな情報は知っている」と考えずに、
「この商材にも同じことが書いてある」
もしかして、
「稼ぐために必要なことなのかも」
そういう思考をしてほしいんです。
同じようなことが書いてあるということは、
それは確実に稼げる方法ということです。
面倒くさかろうが、大変であろうが、
それをやらないと稼げないということ。
つまり、何度も目にするような方法は、
稼ぐための「基礎基本」ということ。
●実は稼げない理由だった
他の商材でも同じことが書かれているとすれば、
それは、『避けては通れない、非常に大切なこと』ということです。
今まで稼げなかったのは、
それを面倒くさいという理由で避けていたからです。
大事なことなのに、避けていたら、
稼げるわけがないですよね。
成功者は、必ず通っている道だったりします。
意外と、成功してる人って、何か変わったことをしたんじゃなくて、
当たり前のことを当たり前にやっただけだったりします。
「それ、知ってる」と思ったら面倒でも実践してください。
『急がば回れ』ということわざの通りです。
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