数秒から数分間で利益を得るボーナストレードツール

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経済指標トレードツール『ボーナスFX』

※このブログは「ボーナスFX」です。「ドルスキャFX」に付属の教材です。

成功のキモ

成功するために重要なことは
5つあります。

1.指標の選択

勝率を高めるなら
値動きの大きな指標のみを
対象にすること
が大事です。

『おすすめ指標』
参考にしてください。

2.FX業者の選択

指標発表時に

・スプレッドが大きく拡大したり
・スベって約定しなかったり

といった業者は
避けることが大事です。

大事なことは

・約定力が高い
・スプレッドが狭い
・出金拒否されない

こういった業者選びが
重要です。

メジャーな業者は
かえって使えないこともあります。

まったく同じ実践をしても

・業者によってプラスになることも
 マイナスになることもある

というくらいです。

”業者選びで利益が決まる”といっても
過言ではありません。

海外業者など、いろいろ試して、
新規開拓していくことが
重要です。

また出金拒否されないように
次のポイントに気をつけるとよいです。

稼ぎ続けるポイント

・高いロットで入らないこと

業者から目をつけられるような
ことをしないことです。

なぜなら、指標トレードを
推奨していない業者
もあるため、
目立ったトレードをすると
出金拒否されることもあるからです。

小さいロットで入っている分には
ほとんど問題ありません。

月3万円であれば
1ロット以下でも達成できます。

目立ったトレードをしないように
注意してください。

3.適切な利益確定

・欲張り過ぎないこと

指標トレードは
5~10pipsでも
十分利益が出ます。

30,40pipsと狙うと
反転して大きな損失を
出すこともあります。

少ないpipsで利益を出すように
心がけてください。

欲張り過ぎると損をします。

4.見送る覚悟を持つ

例えば発表の1分前に
上下に大きく動くような
値動き
が見られたら。

トレードを見送ることが重要です。

なぜなら大きな振れにのまれて
損失を出す可能性があるからです。

チャンスは次回もあります。

相場は逃げません。

おかしな動きがあったときは
トレードを見送る覚悟を持つことが
大切です。

5.記録をとる

・経済指標は毎月繰り返されます

つまり最低1ヶ月記録をとれば
だいたいどの指標が
どの程度動くのかがわかります。

3ヶ月や半年記録をとれば
かなり慣れます。

例えば米国の雇用統計も
大きく動くときもあれば
拍子抜けするほど動かないときもある

というように。

記録をとるのは

・日付
・取引き通貨
・経済指標名
・発表時間
・ロット
・指標の結果
・値動きの大きさ(何pips動いたか)
・トレード結果
・負けたときの反省
・その他気づいたこと

など

記録をとることで
トレードに慣れ、
勝率も高まります。

失敗したら「なぜ失敗したのか?」を
必ず考えて、次のトレードに
生かすとよいです。

余裕があればおすすめの指標以外の
いろいろな指標
にも
チャレンジしてみてください。

ぜひデータを残し
次に生かすようにしてください。

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