15Apr
人生につまずいたとき。一歩を踏み出す勇気と知恵を授けてくれた7人の天才の言葉を紹介。
目次
本当にやりたいことをやる – スティーブ・ジョブズ
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
スティーブ・ジョブズ
iPodやiPhone、Macは世界中の人が愛用している。
アップルの「世界を変える」という信念は本当に世界を変えた。
変わるというのは「まったく同じことを続けない」と言い換えることもできる。
「今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
もしその問いかけに「No」という日が続いたら、何かを変える必要があるというサインかもしれない。スティーブ・ジョブズが世界を変えたように、あなたも自分を変えることができるから。
できると思えることを信じる – ヘンリー・フォード
あなたができると思えばできる。できないと思えばできない。どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。
Whether you believe you can do a thing or not, you are right.
ヘンリー・フォード
3日坊主という言葉通り、人の気持ちはフライパンのように熱しやすく冷めやすい。結果を出す人は最後まで炎を消さなかった人。
もし不安や心配ごと、自分にはできないと自信がなくなったら。
「自信がないのは、何を信じているからだろう?」と問いかけるとよい。
成功につながるものを信じていれば炎は燃え上がり、失敗につながるものを信じていれば炎に水がかかってしまう。
何を信じたかで、成功者と失敗者が決まる。
「もうダメかも」とあきらめそうになったときは、同じような問題を乗り越えた人の言葉を信じるようにするとよい。最後まで信じきった人に栄光はおとずれる。
失敗は成功の母 – マイケル・ジョーダン
私は9,000回以上シュートを外し300試合に敗れた。決勝シュートを任されて26回も外した。人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功したんだ。
I’ve missed over 9,000 shots in my career. I’ve lost almost 300 games. 26 times I’ve been trusted to take the game-winning shot and missed. I’ve failed over and over and over again in my life. And that is why I succeed.
マイケル・ジョーダン
「成功を学ぶためには、まず失敗を学ばねばならない。」
道を間違えて初めて、間違った道に進んだことがわかるように。失敗して初めて成功に近づくと言える。
マイケル・ジョーダンは次のようにも言っている。
「一度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな!」
現代人はあきらめ癖がついているかもしれない。失敗のとらえ方を変える必要がある。
「どうせ失敗する」ではなく「失敗するほど成功できる」という価値観だ。子供の頃、何度も転びながら自転車に乗れるようになったように。転ぶことは転ばずに乗れるために必要なこと。そう、必要なこと。会社で経費が必要なように、成功のためにまずは失敗が必要経費だと受け入れよう。
他人と比べず自分に勝つ – アリストテレス
私は敵を倒した者より自分の欲望を克服した者の方をより勇者と見る。自らに勝つことこそ最も難しい勝利だからだ。
I count him braver who overcomes his desires than him who conquers his enemies; for the hardest victory is over self.
アリストテレス
同級生や同僚が出世したらねたましく思うように。どうしても他人と自分を比べてしまう。優越感や劣等感。そして最後には「自分はダメな人間だ」と自分を責めてしまうことも。
でもそこで気づかなければならない。ダメだというのは何かと比べているということに。自分が成功するために誰かと比べる必要があるのだろうか。
成功とは成長と貢献である。自分が1歩でも成長したら、できることが1つ増える。2歩成長したら、できることが2つ増える。そしてできることが増え、貢献できることが増えた結果、成功を手にする。成功とは成長した結果であると言える。
どうしても人は欲望に目が行く。もし目の前の欲におぼれそうになったら。10歩先の成長した自分を見よう。目標は達成するためにあるのではない。達成できるだけの自分へと成長するためにあるのだから。
自己投資し成長する – ベンジャミン・フランクリン
知識に投資することは、常に最大の利益をもたらす。
An investment in knowledge always pays the best interest.
ベンジャミン・フランクリン
「時間をお金で買う」と言われるように。時間こそがもっとも重要で、大切にしないといけないものだ。そして時間がかかることが、知識の習得であり、経験することである。
もし人生で壁にぶつかったら。「今目の前にある問題は、どういったスキルを身につけることで乗り越えられるか?」と問いかけるとよい。
スキルを身につけるために必要な知識をお金で買うのである。
大事なことは欲しいから買うのではなく、必要だから買うということ。今必要な知識に正しく投資することが最大の利益をもたらす。
目の前の1つに集中する – モーツァルト
多くのことをなす近道は、一度にひとつのことだけすることだ。
The shorter way to do many things is to do only one thing at a time.
モーツァルト
もし数学の勉強と英語の勉強を同時にやったら。どちらも中途半端になってしまう。やるならどちらかに決めなければならない。
現代は「ながら」に満ちている。仕事をしながらメールチェック。勉強しながらインターネットやスマホ。ビジネスでもあっちの企画こっちの企画と1つにしぼれていないかもしれない。ながら作業ほど効率が悪く結果が出ないものはない。
もっとも重要なことは1つだけやるということ。
もしかしたら数学だけに集中したら英語の成績は上がらないかもしれない。1つの企画に集中したら、他の企画は思うように結果が出ないこともある。だからといって同時に両方やろうとしたら。両方とも中途半端な結果になることがほとんどだ。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」計画性を持って、1つを終えたら次に進むというように。まずは目の前の1つだけに集中しよう。
新しいことをやる – アルバート・アインシュタイン
我々の直面する重要な問題は、それを作った時と同じ考えのレベルで解決することはできない。
The problems that exist in the world today cannot be solved by the level of thinking that created them.
アルバート・アインシュタイン
「どうして失敗を繰り返してしまうんだろう」と落ち込んだことがあった。後で気づいたのは、同じことを繰り返していたということ。
同じような方法、同じような環境、同じような人と一緒に。やり方を変えずに違う結果を求めることがどんなにおろかなことか。
もし問題がなかなか解決できないなら。違う方法を試す、似たような問題を解決できた人にきく、新しい知識を入れ新しいことに挑戦するなど。同じ失敗を繰り返さない工夫が必要だ。
まずは同じことを繰り返していないか振り返り、新しい風を起こす、新しい取り組みをしていこう。
まとめ
今すぐ人生を変えるために
・本当にやりたいことをやる
・できると思えることを信じる
・失敗は成功の母
・他人と比べず自分に勝つ
・自己投資し成長する
・目の前の1つに集中する
・新しいことをやる
7人の天才の言葉に心がゆさぶられるとともに、
”行動する”勇気をもらい、新しい一歩を踏み出したい。
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