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経済指標トレードツール『ボーナスFX』

※このブログは「ボーナスFX」です。「ドルスキャFX」に付属の教材です。

161208ユーロ『政策金利発表』

欧州中央銀行の政策金利発表です。

直近の相場

上昇中です。

161207-1

昨日は膠着気味だったのですが、
直近では発表内容への期待から買われています。

指標の特徴

動くときは大きく、動かないときは
小規模に動く指標です。

ユーロで唯一利益が出せる指標だと思います。

金融政策によっては、今後のユーロのトレンドを左右する
重要な経済指標となります。

発表前の考え

今、もっとも注目されている指標と言っても
過言ではありません。

昨日はまだ発表前日でしたが、
ユーロドルは膠着状態でした。

それだけ注目を集めていると考えられます。

1番の話題は量的緩和(QE)についてです。

市場予想では、資産買い入れを
延長すると見られています。

焦点は量的緩和縮小(テーパリング)の話題が
あるかどうかです。

もしQE終了のヒントが得られれば、
ユーロは大きく上昇すると考えられます。

発表時間での発表内容、もしくは22:30から
ドラギECB総裁の記者会見があります。

動くときは大きく動く指標ですので、
今回のように非常に注目を集めているときは
要注意です。

発表前のチャートを見ると、
サポレジが10pips前後にあります(画像のマゼンタのライン)

161207-2

ほとんど動かなかった場合、約定してすぐ反転する位置ですので、
こえたあたりで約定するように微調整した方がよいと考えます。

・予想と結果が同じで、発表内容により大きく動いたときは利益を追求
・予想と結果が同じで、ほとんど動かなかったときはキャンセル
・予想と結果が同じで、小幅に動いた場合は早めの決済
・予想と結果が異なることはまずないですが、
 もし異なった場合は大きく動くので利益を追求

結果は?

市場予想通り、金利は据え置かれました。

161207-3

花火が打ち上がったように、
大きく上昇しました。

161207-4

声明では資産購入プログラムの期限を
来年12月まで延長することを発表しました。

延長する来年4月以降は資産購入額を縮小するとのこと。

いったん上昇しましたが、
すぐに下落してしまいましたね。

動きが大きかったので、
利益確定は難しくなかったと思います。

手堅く自動で利益を確定したという
報告もいただいています。

その後、記者会見でのハト派発言で、
ユーロドルは大きく下落。

「テーパリングは議論せず」と
量的緩和の継続を強調しました。

今後の動向も要チェックです。

今回のまとめ

・政策金利が据え置かれても、
 金融政策に市場の注目が大きく集まっているときは、
 内容によって大きく動くことがある

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