数秒から数分間で利益を得るボーナストレードツール

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経済指標トレードツール『ボーナスFX』

※このブログは「ボーナスFX」です。「ドルスキャFX」に付属の教材です。

2/27~3/3

下記のおすすめ指標をこちらの設定
トレードすれば利益になります

おすすめ指標

★★★ 特大ボーナスチャンス・・・初心者におすすめ
★★  当たれば大きい・・・中級者におすすめ
★   難易度高め・・・上級者向け

【参考】個人的にトレード予定の指標

これまで★を付けたすべての指標をトレードしてきましたが、
新しい試みとしてさらにトレードを絞ることにチャレンジしてみます。
(通常ルールは★★や★★★を中心にトレード)

直近の相場状況や各国の経済状況もふまえ、
あくまで予定ですが今のところ次の指標を考えています。

私自身のチャレンジなので真似すると利益が減る可能性もあります。

3/1(水)
9:30 オーストラリア『四半期GDP』

3/3(金)
18:30 英国『サービス業PMI』
24:00 米国『ISM非製造業景況指数』

他の指標はトレードしませんが、
記録はしっかりととり、次回以降に生かしていきます。

今週の動向

・米国『四半期GDP』は中規模に動く指標です。
 今回は改定値なので速報値ほどのインパクトはありません。
 固定pipsを自動決済すると安全です。

・オーストラリア『四半期GDP』は大規模に動く指標です。
 開始数秒で大きく動いたときのみ利益を追求するとよいです。

・英国各種PMIは小規模に動く指標です。自動決済または早めの決済がおすすめです。
 サポレジが近くにあると動きが止められやすいので、
 利益幅がとれるときのみトレードするとよいです。

・カナダ『政策金利発表』は大規模に動く指標です。
 0.5%据え置きが見込まれています。開始数秒で大きく動いたときのみ利益を追求します。

・米国ISMが発表する指標は中規模に動く指標です。
 結果が乖離し大きく動いたときは利益を追求、
 結果が予想と同程度の場合は早めの決済がおすすめです。

注目のニュース

・英国のEU離脱協議→ポンドは下落傾向。要人発言で突発的に上下しやすいので注意
 ※3月…離脱開始となるリスボン条約50条の発動
・原油高→原油関係は上昇傾向
・米大統領就任→ドル高傾向。トランプ大統領の発言で相場が上下しやすいので注意
  ※2/28(日本時間3/1 11:00)…トランプ大統領演説。税制改革案の発表に要注意
・米利上げ→2017年度の利上げ見通し3回
・ユーロ→オランダ、フランス、ドイツの選挙、イタリア金融危機、ギリシャ債務問題
など

先週の振り返り(動画)

『NY株上昇、ダウ平均は11営業日連続最高値更新』

米国株式市場は小幅上昇して引けた。
ダウ平均は、11営業日連続で過去最高値を更新した。

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