18Feb
下記のおすすめ指標をこちらの設定で
トレードすれば利益になります
おすすめ指標
★★★ 特大ボーナスチャンス・・・初心者におすすめ
★★ 当たれば大きい・・・中級者におすすめ
★ 難易度高め・・・上級者向け
【参考】個人的にトレード予定の指標
これまで★を付けたすべての指標をトレードしてきましたが、
新しい試みとしてさらにトレードを絞ることにチャレンジしてみます。
(通常ルールは★★や★★★を中心にトレード)
直近の相場状況や各国の経済状況もふまえ、
あくまで予定ですが今のところ次の指標を考えています。
私自身のチャレンジなので真似すると利益が減る可能性もあります。
2/24(金)
22:30 カナダ『消費者物価指数』
他の指標はトレードしませんが、
記録はしっかりととり、次回以降に生かしていきます。
今週の動向
・FOMCはトレード対象ではありませんが、米国の利上げペースを知る重要な発表です。
利上げに前向きな内容であればドル円は上昇すると考えられます。
内容を確認し今後に生かすとよいです。練習にトレードするのはよいと思います。
・英国『四半期GDP』は中規模に動く指標です。
改定値ですので速報値ほどのインパクトはありません。自動決済が安全です。
・カナダ『消費者物価指数』は中規模に動く指標です。
開始数秒で大きく動いた場合は利益を追求するとよいです。
注目のニュース
・英国のEU離脱協議→ポンドは下落傾向。要人発言で突発的に上下しやすいので注意
・原油高→原油関係は上昇傾向
・米大統領就任→ドル高傾向。トランプ大統領の発言で相場が上下しやすいので注意
※税制改革案の発表に要注意
・米利上げ→2017年度の利上げ見通し3回
・ユーロ→オランダ、フランス、ドイツの選挙、イタリア金融危機、ギリシャ債務問題
など
先週の振り返り(動画)
『NY株上昇、ダウ引けにかけてプラスに転じる(17日)』
米国株式市場は上昇し、主要3指数は終値で最高値を更新して引けた。
3連休を控えて持ち高調整売りが進んだが、ダウとS&Pは引けにかけて持ち直し、
プラスに転じて終了した。