困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

「髪の量多いですね?」

「大学生ですか?」

 

美容院へ行くと、そんなことを言われることに

おせじでも嬉しさを感じていたが、それが崩壊しつつある。

 

いい人で終わらないように「NO」と言える日本人になろう

 

ついに、髪がうすくなってきた。

 

水でぬれたとき、明らかにうすいと気づいた。

今まではサイヤ人みたいに「濡れた髪カッケー」となっていたのが、

今じゃみすぼらしい犬みたいじゃないか。

髪がうすくなってきた

 

思わず「NO~~!」と叫んでしまった。

「NO」と言えない日本人なのに。

 

これは明らかに遺伝だろう。

 

父は二十代でハゲていたという。

ちなみに今は照明があたると電球のように輝いている。

しかし、メタボで燃料をくうので、LEDみたいにぜんぜん省エネじゃない。

ハゲででぶ

 

あれだけ若かった妹も、目じりのしわを

化粧でかくしているのを見たとき、自分も歳をとったのだと感じた。

 

できればハゲにはなりたくないと思っていたが、

くるべきときは来てしまった。

 

どうせなら、結婚してからがよかったが、時間は待ってはくれないのだ。

 

昨日、ぜんぜん知らない女性と手をつないで、

「俺はこの人と一緒になるのか」という夢を見たが、夢は夢で、現実は厳しい。

 

「もしかして正夢かも」とネットで調べたら、

夢で会った女性は、実際に出会うこともありますが、

結婚相手ではないでしょうと書かれていた。

 

夢なのにショック。

夢の中のあのせつない感情を返せ。

 

もういい。

ハゲはハゲでもかっこいいハゲになるんだ。

 

ハゲだからといって、見た目で判断してはいけない。

「こいつはできる!」というハゲを目指す。

いい人とすごい人

私は、職場ではたらいていたとき、

常に”いい人”を目指していた。

 

何かを頼まれれば、笑顔で「はい」と答え、

忙しいときも、時間を作って、まわりにいい顔をしたものだ。

 

しかし、私は勘違いをしていた。

まわりにいいことをしていれば、まわりの評価が上がると思っていたのだ。

 

もちろん、評価は高かった。

結婚するならこの人とというように思われていたこともある。

 

だがしかし、それは決していい顔をしていたからではなかった。

それは、「責任のある仕事」をしていたからだ。

 

責任のある立場になるほど、給料が高いのは、世の中の常識だ。

 

私はまわりの顔色をうかがい、

嫌われないよう、いい人であろうとした。

 

でもでも、それはいくらがんばっても

いい人、つまり、「都合のよい人」という評価にしかならない。

 

いい人が恋愛対象にならないように、

いい人はあくまでいい人なのである。

 

「特別な存在」ではなく、ただの人なのだ。

 

アメリカの研究では、いい人と呼ばれる人は

稼ぎが少ないという調査報告まである。

 

私は、いい人であり続けることで、

体力と精神力を消費し、毎日、ぐったりとしていた。

 

私の場合は、責任のある仕事もしていたので、

いい人よりも、ランクが一つ上のすごい人という評価を受けていた。

 

だから、はっきり言って、いい人である必要は

まったくなかったのである。

 

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」のセリフのように、

仕事のできねぇハゲはただのハゲだが、

仕事のできるハゲは、ハゲを通り越して、貫禄さえ出るのだ。

 

スティーブ・ジョブズだって、東大出身の同僚だって、

ハゲてるけど、めちゃ尊敬されてる。

かっこいいハゲ

 

かわいいが正義なら、

かっこいいも正義。

 

ハゲだって正義なんだ!

 

ここで3つの大事なことを言いたい

 

1.いい人である必要はない

まわりの顔色をうかがっていい人でいる必要はない。

いい人よりも、すごい人を目指せ。

 

まわりからよく思われたいのはわかるが、

それはどうでもいい人と思われたいのか、

それとも尊敬されたいのかはっきりすべき。

 

いい人は、どこまでいってもいい人でしかない。

もう一つレベルが上げれないか、自分の魅力をもう一度見直そう。

 

 

2.いい人になるにもエネルギーがいる

これは多くの人ができていない。

いい人でいるにはエネルギーがいるのだ。

 

人を助けるのは、まず自分が満たされている必要がある。

これが前提。

 

自分が満たされていないのに、他人を満たそうとすると疲労する。

はっきり言って、他人よりもまず自分。

 

心も体も元気だから、エネルギーをわけてあげられる。

満たされているから、他の人を助けることができるのだ。

 

満たされていないのにいい人であろうとすることは、

かなり無謀と言っていいだろう。

できればさけた方がいい。

 

3.「NO」と言えるハゲになろう

ハゲに「NO」と言われたらムカッとくるかもしれない。

 

だけどどうだろう?

 

孫正義が「NO」と言っても、

誰も文句は言えないのではないか。

 

孫正義は言う。

「髪の毛が後退しているのではない。
 私が前進しているのである」

かっこいいハゲパート2

 

なんということでしょう。

 

ハゲしく同意したくなるかっこいい言葉だ。

 

歴史に残る名言だ。

 

やはり、ハゲは正義なのである。

 

ところで、いい人は「NO」と言えないことが多い。

何でも「YES」という。

 

「お前はNOと言えない日本人か!」

いや、日本人なんですけど、問題はそこではない。

 

いい人であり続けるために「NO」と言えないことが、

いかに問題であるかを言っているのだ。

 

ハッキリ言って、人としてできていれば、

「NO」と言っても尊敬されるし、
神様のようにあがめられることだってあるのだ。

 

それは、決して頭から後光がさしているとか

そういう話ではない。

 

人としてしっかりしていれば、

「NO」と言っても嫌われることはない。

 

もちろん、「付き合い悪いわねぇ」と言われることは

あるかもしれない。

 

それで評判が悪くなるくらいなら、

普段の行いが悪いか、付き合っている相手が悪いかのどちらかだ。

 

大事なのは、「NO」と言えるくらい、自分に自信を持てる人になることだ。

目指すべきところが間違ってないか、普段の行いを見直すことだ。

 

くだらないしがらみにとらわれ、まわりの顔色をうかがいながら生きているなら、

「目が曇っている」と言わざるをえない。

 

特別な存在であるためには、

誰でもできることをしていては意味がない。

 

あなたにしかできないこと、

「あなたにしか提供できない価値は何か?」

追求し続ける必要がある。

 

それは、ビジネスだけではない。

 

子育てだって、家事だって、近所付き合いだって、

みんな同じ。

 

あなたが目指しているものは何なのか。

ただのいい人ではないことだけは間違いがない。

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