困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

仕事で結果を出しても
心から喜べない自分がいた。

違和感を感じる。

「本当にこれは
お前がやりたいことなのか?」

笑顔で「はい」と言えない
自分がいた。

今日のポイント

・生きがいを見つける秘訣を知る

好きと言ったことがない

昔を振り返れば

好きと言われたことはあっても
好きと言ったことはなかった。

誰かを心から愛したこともなければ
本当に好きになったこともない。

結婚し、家を建てたが
そこは自分の居場所にはならなかった。

なぜか?

答えは簡単で

『中途半端』だったからだ。

中途半端に人を好きになり
中途半端に愛し
中途半端に居場所を作り

そしてそれは中途半端に壊れた。

大好きな漫画

18年前、一目惚れした漫画があった。

「イエスタデイをうたって」

ついに完結した。

読み終えたとき、
とても苦しくなった。

なぜか?

それは自分に問いかけてくるからだ。

「お前は中途半端じゃないのか?」と。

ハルのおばあちゃんが言った

『そんな中途半端な事じゃ
どこにも居場所なんて見つからないよ』

そのセリフが
胸に突き刺さったのだ。

ナイフのように鋭くはないが

まるで鉛の塊をぶらさげたように
体全体にズッシリと、怨霊のようにのしかかった。

中途半端だから言い訳ができる

一歩踏み込む勇気がない

傷つくのが怖い

面倒くさい

どうせできない

理由がない

拒絶されるのが怖い

そう自分を否定されるのが
怖い
のだ。

だからすべてを中途半端にし
できない自分を正当化する。

そして自己嫌悪になる。

その繰り返しだ。

最初は生きがいなどわからない

ハルは言った。

『このまま逃げてるより

つらくても
淋しくても

気の済むまで傷ついたほうが
きっと
前に進める』

結局居場所なんてものは
待っていてもやってこない。

好きな人もやりがいのある仕事も
同じだ。

全力で取り組めるものを待っていたら
気づいたときは棺桶の中だ。

目の前のことに全力で取り組むから
その先が見える。

それは暗闇を走る車のように

見えるのはヘッドライトが照らす
30メートル先まで
なのだ。

その先のことは何もわからない。

1つ言えるとすれば。
30メートル進めば
またその先の30メートルが
見える
ということだ。

生きがいと今やるべきこと

全力で取り組むとは
どういうことだろう?

それは生きがいを忘れるということだ。

例えばパズルを作るとき。

つまらない無地の背景の部分は
なかなか合うピースが見つからない。

大変だしつまらない。

それでもやめることはないだろう。

色がついていないピースも
最終的に完成する絵の一部だと
知っている
からだ。

生きがいも同じだ。

最終的にたどりつくことと
今やるべきことは違う
のだ。

より正確に言えば
違うことのように見えるのだ。

今やるべきことは目の前にあること。

それはつまらないし、つらいし
何より大変で嫌なことだ。

はっきりいってやりたくない。

だけどやった方がいい。

なぜならそれは必要なパズルの1ピースだからだ。

生きがいと今やるべきことは違う。

本当は同じなのだけれど
今はわからない。

だから嫌でもやるしかない。

全力で取り組むとは?

日常とは、目の前の暗闇を
ヘッドライトで照らした
半径30メートルのこと
である。

30メートル以内にあるものは
大抵が面白くなく、つまらないものだ。

だけど過去を振り返ったとき
「あのときが1番面白かった」
なぜか良い思い出に変わるのだ。

必要なパズルの1ピースだったと気づくからだ。

大切なものは今目の前にある。

それは今は大切なものには見えない。

だから中途半端にしてしまうことが
多いのだけれど。

全力で取り組むことで
人生の一部として
大切なものに変わる。

全力で取り組むとは
目の前にある中途半端なものに
嫌でも取り組むこと
だ。

気の済むまで傷ついた方が
先に進めるのである。

まとめ

・中途半端だと何も見つけられない

目の前のすべては人生の一部になる。

今必要なものだけが見えている。

今、中途半端にしているものを
全力で取り組もう。

先に進むことができ

いずれ生きがいの糧となる。

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