7Mar
父親からもらったチョコを食べ過ぎていたら、
こんな警告を受けました。
お気遣いありがとう(笑)
そんなことはどうでもよくて、
「凪のあすから」ですよ~。
まなかはいったいどうなってしまうんだ。
美海がどうなるか不安…。
誰かわかってくれる人はいないのか(笑)
フェイスブック中毒から学ぶリピートサービスの極意
アニメとか、ドラマって、
”次はいったいどうなってしまうんだ~”という
ものすごく”気になる”気持ちが、
私たちの”次も見る”という行動を引き起こしますよね~。
非常に興味深いのは、
この気持ちは、あくまで予想にすぎないということです。
「こんなスゲー展開になった~!!!!」
という結果を経験したのではなく、
「何かスゲー展開になるんじゃないの~?」
と予想の段階で脳が活性化してるということです。
ということは、人を行動させるには、
ワクワクさせればよいということですね。
これが当たり前のようで、結構むずい。
例えば、フェイスブックで、
「これはウケるぞ~」と投稿すると、
思ったより反応が得られないことがあります。
ガーン。
と思いつつも、「次はどれだけいいね!されるかな~?」と
先の結果がわからないから、
ワクワク、ドキドキして投稿を続けるし、
相手も、何か面白いものがあるんじゃないかと、
今日もフェイスブックをチェックしてくれるわけです。
当たり前のようで難しい。
だけど、すごく大事。
なぜなら、これがないと、
次に続かないから。
サービスを習慣化させ、リピートさせるには、
次また利用したいと思わせる工夫が必要です。
ワクワク、ドキドキを
しっかり取り入れているサービスは、
定期的に利用してくれるお客様を獲得しています。
あなたのサービス、人間関係、仕事では、
ワクワク、ドキドキさせてますか?
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