24Jul
何をやっても面白くありません。
そこで気づいたのが、
やっていることが面白くないんじゃなくて、
心が落ち込んでいるから
何をやっても面白くないんだなと。
ドラマを見たんですけど、
どのドラマを見ても、面白くないんですね。
でも、感想とか見ると、
面白いと言っている人もいるわけです。
あっ、これは自分の気持ちに原因があると
気づいたんですね。
もし、自分がすごく楽しくて、
余裕もある気持ちでドラマを見たら、
きっと感想はまったく違ったと思うんですね。
面白くないときは、
面白いことをしようと思ってもダメで、
まずは自分の気持ちをポジティブにしないと、
何をやっても面白くないと。
ネガティブなときに、何をやっても
結果はネガティブなんですね。
例えば、奥さんと喧嘩をしている最中の上司とか、
最悪ですよね(笑)
みんなに八つ当たりですよね。
そんな気持ちで仕事をしても、
まわりも迷惑だし、結果も出ないわけです。
まずは自分の気持ちをどうにかしようと、
そういうことです。
落ち込んだときに、自分が”何をしたら”
ポジティブになれるのか知っておくことが大切です。
例えば、1.セミナー音声をきく、
2.運動する、3.サウナに入る、
4.(ここでは言えないもの)を見る
というように、
自分の気持ちをポジティブに戻せる
パターンを持っておくことです。
何をやっても上手くいかないときは必ずあります。
それは、ネガティブな気持ちで行動しているからです。
ネガティブな気持ちで、ネガティブな行動をすれば、
結果もネガティブになって当然なんです。
だから、気持ちを入れ替える必要があって、
気持ちをポジティブに戻す手順を
自分で持っておくことが大切です。
もっと言えば、気持ちが落ち込んでいるときは、
絶対に何もしてはいけないくらいの
意識を持っていてもいいと思います。
ネガティブな状態で、本当にいい結果は出せないから。
「ダメだ~、どうしよ~」という気持ちのまま行動しても、
上手くいかないものですから、
気をつけるといいですね。
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