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FX原理原則

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あなたの毎日はバラ色ですか?

バラ色の日々について、
怖ろしい事実に気づいたので、
シェアします。


それは卵焼きを作っているときに起こりました。


私は卵焼きが嫌いです。

なぜ寿司なのに卵焼きを食べさせられるのか、
いまだに理解できません。

朝食は目玉焼きでいいじゃないか、
せめてスクランブルエッグなら許すといった具合に。


だけど、その日は無性に
食べたくなったのです。


フライパンを火にかけ、
油を引きました。

料理はろくにできませんから、
作り方もよくわかりません。


砂糖を入れるような気がしたのですが、
そもそも砂糖というものがこの家には存在しません。


とにかく、フライパンに卵を流し込んだのですが、

私はじっと待っていることが苦手で、
10秒以上何もしないと気が狂いそうになります。


卵が固まる間、待っていられなかったのです。


あろうことか、私は、コンロのまわりの
掃除を始めました。


そして、案の定、火傷をしました。


「めっちゃ痛い!!!!」


3センチくらい、
赤くはれ上がりました。


私は嫌いな卵焼きを作って、
火傷をするという、

意味不明な行動をとってしまったのです。

 

ところが、痛みに耐えながら、

私はとんでもないことに気づいたんですね。

 

火傷というのは、
ごくごくたまにするのですが、

それは、本当にごくごくたまにするだけじゃないかと。


そして、普段は、火傷をするかもしれないと、
おびえて暮らすこともありません。


それが本当の幸せ、

つまり、”バラ色の日々”じゃないのかと。

 

24時間、「火傷するかも」と

ビクビク、恐怖におびえて暮らしている人は
いないと思うのです。


私も、火傷をしてから痛いとわかりましたし、
痛みがひいた後は、特に何も思いません。


「まぁ、今度は気をつければいいな」ぐらいで、

「もう火傷なんて絶対に嫌だ。
こわいよ~、こわいよ~。」

とはならないわけです。

 

火傷で痛いのは”その時”だけです。

 

だから、幸せなんです。

それ以外は、バラ色の日々なんです。

恐怖におびえて暮らす必要はないんです。

 

だけど、世の中の多くの人は、

「火傷こわいよ~、火傷こわいよ~」と

毎日うなされているように思います。


24時間うなされているんです。

起きているときも、寝ているときも。


まだ起こってもいないことで、
頭の中はいっぱいなのです。


例えば、大事な仕事の前には、
緊張でドキドキしているかもしれません。

お金のことで、不安を感じているかもしれません。

状況があまりよくなく、
どうしたらいいのか迷っているかもしれません。


嫌いな人と会う前に、
嫌だなぁと感じているかもしれません。

大事なものを奪われたり、失ったりするかもしれないと、
恐怖を感じているかもしれません。

 

しかし、それらは全部”妄想”なのです。

 

不安や恐怖というのは、
本来、一瞬だけ感じればいいものなのです。


火傷をしたときに、
「熱っ」と一瞬だけ感じれば、

それ以外は考えなくていい。


考えているとしたら、すべて妄想です。


だって、24時間、
「火傷こわいよ~」と言っている人がいたら、

どう考えても、頭がおかしいじゃないですか。

 

火傷をすることなんて、ごくごくまれです。

ほんの5%の恐怖のために、

残りの95%すべてを
恐怖でおびえる人生を送る必要はないのです。

 

なぜ、現代人は、
そこまで恐怖にとりつかれているのか?

 

2つの理由が考えられます。

1つは、人間とはそういうものだからです。

原始時代は、敵に襲われないよう、
常に危険と隣り合わせの毎日でした。


だから、恐怖を感じることが
命を守る、生きる上で大切だったのです。

それは”リアル恐怖”です。


だけど、現代はそんなリアル恐怖は
ごく一部を除いて存在しません。


私たちは、リアル恐怖を感じる代わりに、

”妄想恐怖”にとりつかれてしまっているのです。


あげくのはてに、お化け屋敷のように、
お金を払ってまで恐怖を感じたいと思うわけです。


”恐怖中毒”に陥っているとしか言えません。

本来は、命にかかわらない恐怖に
おびえる必要はないというのに。


そして、2つ目は、世の中は恐怖を呼び起こすように
洗脳されているということ。

テレビをつければ、事故や事件。

95%は不安や恐怖を連想するような
情報ばかりです。

よいニュースはたったの5%。


本当は逆なんですよ?

本当に恐怖を感じることなんて5%もないんです。

火傷をするなんてことは
ごくごくごくごくまれなんです。


だけど、何もしなくても、
恐怖や不安をあおる情報のシャワーを
毎日あびせられているから、

世界のほとんどは恐怖で満ちていると勘違いし、
妄想恐怖にとりつかれるのです。


冷水のシャワーをあびせられ続けたら、
風邪をひいて倒れるに決まっています。

多くの人はそのことに気づかず、
世の中は真っ青な顔をした人ばかりです。

 

私は火傷をして、幸せとは何かに気づいたのです。


幸せとは、本来、感じる必要のない
恐怖や不安とはかけ離れた”バラ色の日々”のことです。


そして、火傷の例からわかるように、

私たちの日常は、ほとんどすべて、
バラ色の日々なんです。


だけど、メディアや身のまわりの
ゴシップ好きの人たちの影響で、

”妄想恐怖”にとりつかれ、

バラ色の日々が暗闇でおおわれて、

毎日がお化け屋敷になっているのです。


毎日がお化け屋敷なんですよ。

現実とは、”お化け屋敷”なのです。


だけど、「それ偽物だから」と誰もつっこまないので、

まだ起こってもいない妄想に
おびえる毎日です。


だとしたらやることは1つ。

妄想恐怖を起こしているようなものを
日常からできる限り排除すること
です。


私の家にはテレビも新聞もありません。


ネガティブな影響を受けないためです。

だけど、それはテレビや新聞をやめろと
言っているわけでなく、

バランスの問題なのです。


明らかに恐怖や不安にかたよった情報を
あびるのではなく、

「火傷をした一瞬:火傷と関係ない日々」

の対比のように、

「本当の恐怖:バラ色の日々」

のバランスを

正常な形で取り戻してほしいということです。


現代人はこの対比が逆転しています。

「本当の恐怖:バラ色の日々=95:5」

というのは勘違いで、

実際は、

「本当の恐怖:バラ色の日々=5:95」

なのです。

 

何が自分にとって、あたたかい幸せな心を
もたらしてくれるのか?

それは、お化け屋敷のお化けではないはずです。


ネガティブな情報で、
必要のない恐怖におびえていないか?

フォーカスすべきは、ネガティブ情報ではなく、
ポジティブな情報です。


実は、普段生きている現実はお化け屋敷で、

バラ色の日々は目の前に隠れているんだと、
目を覚ましてほしいと思います。

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