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FX原理原則

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メールのお礼を言わない人は非常識?

ビジネスでは特にそうですが、
メールというのは、

『一往復半』

が基本です。


例えば、

(自分)わからないことを質問

(相手)質問に対して回答

(自分)お礼

というように、
一往復半で1セットです。


もちろん、これは基本ですから、
内容や状況によっては、

一往復で済んだり、
何往復もしたりすることもあります。


ですが、

基本は『一往復半』です。


これは絶対と思っておいた方がいいです。


なぜなら、

『お礼ができない人は一般常識がない』

と思われても仕方がないからです。


例えば、ものすごく忙しい上司に、
どうしてもわからないことがあって
メールで質問したとします。

上司も、忙しい合間をぬって、
メールで質問に答えてくれました。


そこでお礼はしなくてもいいのか?
ということです。

絶対に、絶対に、絶対にお礼は必要だと思います。


「お忙しい中、教えていただき、
ありがとうございました。」

とお礼をするのが普通ですよね。


逆の立場になって考えてみてください。


あなたは質問をもらって、答えました。

返事がなかったら、

 ・自分の答えで大丈夫だったかな?

 ・メールはちゃんと届いたのかな?

と心配になりませんか?


人によっては、

「忙しい中教えてやったのに、

お礼もできないとはけしからんやつだ!」

と怒る人もいます。


私は、怒りはしませんが、
ちゃんと届いたのかなと心配はします。

あと、「ちょっと常識がない人だな」と思うこともあります。


「常識がない人だな」という意味は、

”お礼をしないことで、
相手から悪く思われることもあるから、
損をしているな”

という意味です。


経験上、お礼を言う人と、
言わない人で完全にわかれます。

そして、しっかりと教えたいと思うのは、

きちんとお礼を言ってくれる人です。


例えば、旅行に行って、知り合いにお土産を
がんばって選んで買ってきたけど、

何のお礼もなかったら、
次も買ってこようとは思わない
ですよね。

一般常識がある人とない人だったら、
常識がある人と付き合いたいと思うのは、
普通のことだと思います。

メールでお礼を言うのが難しかったら、
簡単なものでも構いません。

例えば次のように。
・回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
・返信、受け取りました。また何かあればよろしくお願いします。

など。

もちろん、回答が満足するものでなければ、反論したり、
さらに追加できいたりすることもあるでしょう。

1往復半が2往復半、3往復半になることもあります。

ただ、1往復で終わるのはおすすめできません。

仮に、質問する相手がサポートセンターの方だとしても。

相手は仕事で答えているのであれば返事は期待していないと思いますが。
仕事だからこそコミュニケーションが大事だと思いますし、
何よりお礼がもらえればやる気も出ると思います。

きちんとやり取りができることは、
信頼にもつながります。

仕事でも、プライベートでも。

 

これは責めているわけではなくて、
気をつけた方がいいと言っているだけです。

なぜなら、お礼を、日常的にはできても、

メールになるとできない人が大半だからです。


それだけ、メールはマナーを忘れがちだということです。

質問して答えてもらって当然という態度は、
一般常識からいえばおかしいといえます。

お金を払ってサービスを受けていたとしても。

お金を払っているからお礼は言わなくていいということにはならないと思います。
思いやりの気持ちだと思うからです。


「もし、お礼をしなかったら、
相手はどう思うだろうか?」

もしかしたら、相手は返信がないので、心配しているかもしれません。

「返事を返すのが面倒くさいなあ」と思うときもあります。
でも、相手のことを考えたら返信するようにしています。

「ありがとうございました」と一言だけ返すだけでも、
相手からすればメールはちゃんと届いたとわかりますしね。

メールは必ず届くと思っている方も多いですが、まれに届かないこともあります。

メールでも、『相手の立場』になって、
やり取りができるようになるとよいと思います。

 

相手の立場になると、質問の内容にも目を配れるようになると思います。

例えば、何か質問したときに、相手の返信が非常に長いとき。

相手の返信が長いのは、質問に答えるためにそれだけの長さが必要になったということです。

言い換えれば
「質問が具体的でなく、抽象的だから、的確に返信することができなかった」ともいえます。

あくまで例ですので、いつもそうだとは限りませんが。
少なくとも、質問の内容が相手にうまく伝わっていないときは、
的外れの答えが返ってきたり、長い返信が返ってきたり、
情報不足で逆に相手から質問されたり
することがあります。

メールだけでなく、普段の会話でも同じです。

親が子供に「ちゃんと聞いたことに答えてくれない」と思うかもしれませんが。
実際は「聞き方が悪かった」ということがほとんどです。

自分都合や、自分しかわからないような質問の仕方をしていて、
相手にしっかりと伝わっていないことがあります。

相手の反応が悪いときは、自分のコミュニケーションの仕方に問題があることがよくあります。

NLP(神経言語プログラミング)でも、
「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」と言われています。

もちろん、相手が悪いときもあると思いますが。

もしかしたら、「相手の立場を考えた質問」をすることで、
より上手にコミュニケーションがとれたり、
より聞きたかった答えがもらえることもあります。

上司が部下に「何も言うことを聞かない」と思うかもしれませんが、
実は部下の立場にたって物事を考えられていないかもしれません。

相手の反応が思わしくないときは、質問の仕方をかえてみるのも1つの手です。

夫婦間のコミュニケーションでも当てはまるかもしれないですね。

今回の話は、メールは一往復半が基本というものでしたが。

なぜ一往復半なのか。

相手の立場を考えることで、
より有益なメールのやり取りができるのではないでしょうか。

私自身、自分に言い聞かせていることですが、
「質問へのお礼」や「質問の仕方」に気をつけるとよいと思います。

ちなみに、「メールでお礼をいうこと」は多くの人ができていませんので。
ほんの少し気にかけるだけで、他の人よりもできると思われる人になりますね。

すでにできている人は素晴らしいと思います。

あくまで私の考えです。

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