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経済指標トレードツール『ボーナスFX』

※このブログは「ボーナスFX」です。「ドルスキャFX」に付属の教材です。

161004英国『建設業PMI』

EU離脱交渉への懸念からポンドは強く売られています。

昨日の製造業PMIの結果からもわかるように、
ファンダメンタルズが強い下落傾向にある場合。

つまり「世界規模で話題になっている
国としてネガティブなニュース」
がある場合。

売り圧力が非常に強いですので、
いくら良い指標結果が出ても大きな上昇は期待できません。

ポイントをおさらいしておくと…

ファンダメンタルズが強い下落基調の場合
・指標結果がポジティブだった場合、上昇幅が小さめ(レンジ気味になる可能性が高い)
・指標結果がネガティブだった場合、いつもより大きく下落

という傾向があります。

そして最終的に『ファンダメンタルズの方向へと進みやすい』と言えます。

これはトレードを行うときに、5分足や15分足の短期足の流れが、
1時間や4時間、日足の大きな流れに向かいやすいことを
考えるとわかりやすいと思います。

長期足でトレンド転換が起こる場合は、
ファンダメンタルズの影響が大きいですので。

昨日も指標結果がかなりよかったのにも関わらず、
大きく上昇することはありませんでした。

焼け石に水状態です。

そして、ポンドは昨日からさらに一段と下落しています。

161004-4

したがって、昨日よりもさらに買いは厳しい状況だとわかります。

例えるなら、指標結果がポジティブなとき
・昨日は水深10メートルから泳いで水面に上昇しようとする感じ
・今日は水深20メートルから泳いで水面に上昇しようとする感じ
でしょうか。

結構キツイです。

昨日はよい指標結果に助けられましたが、
今回も同じとは限りません。

こんなときに買いでトレードするのは狂気の沙汰です。

高速道路を逆走するようなものです。

台風並みの強風が吹いている中、素っ裸で
風向きに逆らって進むのはかなりリスクがあります。

ちょっとやそっとの傘じゃ吹き飛ばされます。

したがって、発表前から買いは
「理想の値動き」になる可能性は低いとわかるので、
素直に売りだけ考えるのがよいです。

結果は…

予想49.0に対し、52.3と非常に良い結果でした。

「おっ、これは買った方がよかったんじゃないかと一瞬思いましたが…」

上昇したものの、またもやレンジ状態になりました。
昨日と似ています。

もし買いでトレードをしたとしたら、
最初に強く上昇したときにプラスで決済するか。

それを逃したら、昨日と同じようにレンジの下に損切りを移動して、
レンジブレイクを待つという感じですね。

そうすれば数pipsの利益が得られたか、
損をしても5~10pips程度の損切りで抑えられたと思います。

1pipsの利益だったという報告をいただいているので、
神業的な利益確定ができた人は素晴らしいですが、
残念ながら損切りになる場合もあると思います。

結果、この後ポンドドルは1.2737ドルまで下落し、
約31年ぶりの安値を更新しました。

歴史的にもこの下落に立ち向かうことは厳しいとわかりますね。

ですので、こういったポンドが強く売られている場合は。

買いで勝負せず、売りだけ狙った方がよいと考えます。

161004-3

161004-5

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