困難を情熱に変える具体的アプローチ

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人生の目的に気づく方法『僕が生きる意味』

出来事への意味づけが人生をコントロールするという
話をします。


「人生でもっともつらかった時期は?」ときかれたら、
私は、学校を卒業し、何をしていいか
まったくわからなかったときだと答えます。

就職もできず、バイトもやる気が起きず、
まわりはしっかりとはたらいていて、
自分は置いていかれた気がしました。


はたらかないといけないのに、
何もしたいことがないし、
何をしていいのかもわからない。

お金もなければ、食べるものもないし、
住むところもない。

問題は山積みでした。


「何でこんなに悪いことばかり自分に起こるのか」


精神的にまいってしまい、
手は、自律神経失調症で震えがとまりません。

おまけにものもらいまでできて、
お岩さん状態。

そんな状態で何もできないですよね。

 

だけど、1つはっきりしていることがあります。

 

もし、今、まったく同じ状況になっても、
以前とは違うということです。

精神的にまいることもないでしょうし、
すぐに行動して、やりたいことを見つけ、
はたらくこともできます。

今なら。

 

何が違うんだろうと考えると、
「心」が違うわけです。

状況はまったく一緒で、
身体も、持っているものも同じなのに、
自分の心だけが違うわけですね。

 

つまり、心の持ちようで、
結果は変わるということです。


ジェームス・スキナーは、
出来事が起こったときに、
コントロールできるものが3つあると言っています。

 ・1つ目は、その出来事が起きたときの自分の状態

 ・2つ目は、出来事に対しどう反応するか。

 ・3つ目が、出来事に対しどう意味づけを行うか。

私もこの3つが非常に重要だと思います。


そして、もっと言えば、
3つ目の意味づけに関してはコツがあるので、
成幸の7ステップの中で解説しています。

 

私も当時はそうだったんですが、
多くの人は、何か困った出来事が起こったときに、

「何でこんなに人生はつらいのか」

「何で悪いことばかりが起こるのか」

と考えてしまうわけですね。

そういう意味づけを行っているということです。


じゃあ、どう考えればいいのかというと、

今の自分なら、

何か悪いことが起こったら、
次のように考えます。

 ・自分に必要なことが起こっている

  「目の前の出来事は自分に何を教えてくれているのか?」

 ・自分に与えられた課題である

  「のりこえたらすごく成長できる」


目の前に起こっていることを、
つらいことととらえると、
それで終わってしまうわけです。

ガビーンってなって終わりってことですね(笑)


だけど、例えば、これがスポーツ選手だったら、
つらいことだと思わないんですよ。

腕立て伏せとか
普通に考えたらつらいじゃないですか?

でも、スポーツ選手は乗り越えられるんですね。

なぜなら、腕立て伏せをしたら、
強くなるから。


当たり前だと思うでしょう?

でも、多くの人ができていないことですから。

毎日、腕立て伏せをしたら、
強くなるんです。


強くなったら、自分に自信がついて、
もっと大変なこともできるようになります。

そして、その先には、強くなった自分がいて、
試合に勝てる自分がいます。

それがわかっているから、
乗り越えられるんですね。


つらいことではなく、それは自分を強くしてくれる
大切な課題ということです。


それは、今の自分におきかえてもまったく同じ。


問題が起こったら、それをつらいことと
思うのではなく、

乗り越えた後の成長した自分を思い浮かべて、

『これからすごいことをやるんだ!』

と思えばいいんです。


つらいことが”たくさん”起こってきたら、
「これからすごいことをたくさんやるんだ」ととらえるわけです。

だって、必要なければ、
その人に問題は起こらわないわけだから。

必要だから起こっているわけです。

勇気が出ませんか?

 

そして、1つ乗り越えたら、
もっともっと乗り越えられるようになります。

腕立て伏せを1日10回ぐらいやっていたら、
次の月には20回ぐらいできますよ。

乗り越えられるようになるんです。

そして、強くなれば、
何でもできるってわかってきます。


何でもできるってわかったら、
もうつらいものは何1つなくなるんですね。

何1つなくなるんです。

気づいたら、成功しているんです。

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