注目の通貨ペア
通貨ペア選択インジの過去サインの例になります。
目的
利益が伸びやすい可能性がある通貨ペアを表示します。
使い方
サインがついている通貨ペアが
トレンドが出ている通貨ペアの目安です。
インジは機械的に判断していますので、必ず日足や4時間足など、
直接、チャートを見てトレンド確認をすることをおすすめします。
エントリー例(123パターンの場合)
基本的には、上位足で強いトレンドが起きていれば
トレンドフォロー系の手法であればどの方法も機能しやすいと思います。
日足や4時間足で強いトレンドが起きているときに
15分足で調整が入った後の反発を狙います。
例えばFX原理原則の3波でエントリーするなら。
調整が入り1時間足や4時間足の10EMAや20EMAまで戻し、
反転してきた最初の押し目や戻しでエントリーします。
インジは「DAI_ON_Best-Pairs-MA(通貨ペア選択)」を使い
15分足チャートで1時間足や4時間足のMAの帯を表示するとわかりやすいです。
4時間足の短期MAの帯から反転してきた最初の押し目が
短期足の3波を狙ったデイトレードになります。
帯でピンバーや包み足など反発のプライスアクションが見られる場合は
トレンド転換ポイントでピンポイントでエントリーすることもができますが。
難しい場合は「エントリーポイントの見つけ方」のように
反発を確認してから押し目や戻り目を待ってエントリーした方が安全です。
フィボナッチを使うとエントリーや決済ポイントを
前もって予測できるのであせらず落ち着いてトレードできます。
トレンドは市場時間に起きやすいので
時間帯を意識しながら調整後のトレンドを狙っていくとよいです。
ダマシにあいやすい場合や調整の終わりがわからない場合は
「Q&A」も参考に。
インジの解説
・短期トレード用…「DAI_MA-Angle_Trend2」
・中・長期トレード用…「DAI_PerfectDow_Trend」
注目の通貨ペア
※参考に210222までのサインを紹介しています。
(画像の時刻は日本時間です)
※過去サインの掲載は終了しました。
現時点でのサインはインジでお確かめください。
※業者が休みのため1/1(金)4:00時点でのサインになります。
※業者が休みのため12/25(金)4:00時点でのサインになります。
※通貨ペアを増加
※条件を厳しめに変更