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通貨強弱で勝つ投資『ドルスキャFX』

190205チャート

チャートを公開します。

各チャートはクリックで拡大します。

昨日は良好な米経済指標を受けたドル買いが継続。
ドル円は110.16円まで上昇しました。
110円台では戻り売りが強く109円後半を推移しています。

米株式市場は堅調でした。
ダウ平均は+175.48ドルの25239.37ドルでした。
原油相場は下落。金は売られました。

本日は次の発表が予定されています。
トランプ米大統領、一般教書演説(日本時間6日午前)
韓国、香港、シンガポール、中国(旧正月)休場
9:30 12月豪貿易収支、12月豪小売売上高
12:30 豪準備銀行(RBA)政策金利発表
17:55 1月独製造業PMI改定値
18:00 1月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30 1月英サービス部門PMI
19:00 12月ユーロ圏小売売上高
24:00 1月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数

ゴトー日です。

1.7時~9時

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2.9時~13時

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3.13時~17時

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5.21時~1時

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6.1時~7時

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まとめ

ポンドが全面安でした。

東京市場でドル円はゴトー日の買いもあり110.04円まで上昇も
日経平均が弱含み、戻り売りに押されました。

12月豪小売売上高が予想を下まわり豪ドルが売られましたが、
豪準備銀行(RBA)政策金利発表後には買われました。

日経平均は-39.32円の20844.45円で大引けでした。

欧州市場ではポンドが売られました。
冴えない指標が続き1月英サービス部門PMIも予想を下まわりました。

ドル円は109円後半で膠着しました。

NY市場ではポンド売りが継続。

ドル円は109円後半のもみ合いでした。
トランプ米大統領の一般教書演説を控え様子見ムードが強まりました。

チャートの見方

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