取り組み方の例(教材の紹介)
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まとめ
応用編(メイン教材)があり、応用編で難しい部分を
解決するために他の教材があります。
応用編以外は補助教材ですので、必要なければ見なくても大丈夫です。
教材の紹介
・「応用編(メイン教材)」…スキャルピング寄りの手法。経験者向け
・「基礎編」…負けを改善し、基礎を身につけるための教材
・「シナリオ編」…損小利大になりやすい手法。
応用編と基本は同じだが上位足のトレンドをより重視。初心者向け
・「基本編」…通貨強弱の基本。シナリオ編で理解できればやらなくてもよい
スポーツでも結果を伸ばすためには
悪い部分を改善し、良い部分を伸ばし負けをへらしていきます。
投資でも同じです。
やっていく中で行き詰まったら改善策を探すとよいです。
取り組み方の例
取り組み方の例は次のとおりです。
1.経験者
・自分に必要なものを使う
(例)通貨強弱「DAI-chart」
(例)資金の流れ「DAI_DS-Flow」
など
2.初心者
・基礎を一通り学んだ後、実践の中で負けを改善していく
(例)「シナリオ編」の動画を一通り見る
「応用編」に取り組んでみる
難しい部分や失敗した部分を「シナリオ編」や「基礎編」で修正する
3.勝てない人
・すぐに結果につながる改善策を行う
それでも難しい場合はインジケーターなしで基礎トレーニングを行う
(例)「基礎編」の勝つポイントをやってみる
「シナリオ編」の問題解決策を取り組む
1番、力がつきやすい方法
あくまで私の場合ですがインジケーターを使わずに
トレーニングをしたときが1番、結果が出るようになりました。
ただし投資はスポーツと似ていて1日や2日で結果は出ないので、
継続して取り組む必要があります。やればやるほど実力は高まります。
どうしても勝てない場合は基礎の土台を作るとよいです。
詳しくは「ローソク足だけでトレードする方法」を参照
続きの動画「もし私がゼロからFXをはじめるとしたら」はこちら