トレンドが起きるしかない状態を知る『資金の流れ』で勝つFX

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通貨強弱で勝つ投資『ドルスキャFX』

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【重要】資金が流れると相場はどう動くか?

資金の流れがトレンドの正体でした。

では資金が流れると
実際に相場はどう動くのでしょう?

1.資金の流れと値動き

次のチャートを見てください。

前半は下落していて、
後半は上昇しています。

このときの資金の流れは…

・前半…円がより買われていた

・後半…米ドルがより買われていた

という状況でした。

前半は円がたくさん買われたので、
ドル円は下落。

後半は米ドルがたくさん買われたので、
ドル円は上昇しています。

大事なのは、買われた円やドルは、
”何に対して買われたのか”ということです。

2.よくある通貨強弱の見方

次のチャートは先程のチャートを
5分足で表したものです。

ローソク足と通貨強弱を
表示させています。

前半と後半がわかりやすくなるよう
縦ラインを引いてあります。

何がわかるでしょうか?

通貨は
・オレンジ…米ドル
・水色…円

です。

一般的な解釈としては
・前半は米ドルより円が買われているから
 ドル円は下落
・後半は円より米ドルが買われているから
 ドル円は上昇

というふうに見ます。

本当にそれでいいのでしょうか?

3.他通貨との関係

次のチャートは先程と同じ時間帯ですが、
通貨が違います。

ドル円ではなく、
ユーロドルのチャートです。

ユーロとドルの関係

ドル円のチャートは、
ドルと円の関係
を示していました。

前半の下落しているときは、
ドルより円がより買われているという
関係でした。

ユーロとドルの関係はどうでしょうか。

前半はユーロが買われ、
ドルが売られています。

後半は勢いよくユーロが売られ、
ドルが買われています。

次は豪ドルとの関係です。

豪ドルと米ドルの関係

前半も後半も豪ドルが売られ
米ドルが買われています。

つまり豪ドルに対しては
米ドルは買われ続けているとわかります。

ここまでをまとめると…

米ドルは、前半は
・円に対して売られ
・ユーロに対して売られ
・豪ドルに対して買われていた

といえます。

後半、米ドルは
・円に対して買われ
・ユーロに対して買われ
・豪ドルに対して買われていた

といえます。

ここにあげた通貨で考えれば。

米ドルは、前半は、
売られることもあれば、
買われることもあった。

後半は、一方的に買われていた
といえます。

大事なことは

・対する通貨によって、
 売られたり、買われたりしている

ということです。

そして、タイミングによっては

・一方的に買われることもある

ということです。

4.資金の流れを見るとは?

後半の例でいくと。

米ドルは
・円に対して買われ
・ユーロに対して買われ
・豪ドルに対して買われていた

ということは。

円、ユーロ、豪ドルから
米ドルへ資金の流れがあった
ということです。

資金の流れを見るとは…

わかりやすく円の表示を外して
米ドルに対する通貨強弱を見ると。

米ドルが
・ユーロに対してどうか?
・豪ドルに対してどうか?
・ポンドに対してどうか?
・スイスフランに対してどうか?
・カナダドルに対してどうか?
・NZドルに対してどうか?

1つ1つ関係を見ていくことが重要です。

円に対してだけでなく。

他の通貨に対しても
個別に関係を見ていくことで。

”資金がどこからどこへ流れているか”
把握することができます。

例えば後半、ユーロや豪ドル以外でも。

ポンドやスイスフランからも
米ドルに資金が流れていたら。

米ドルには、非常に強く
資金が流れている
とわかります。

同じように、円についても
他の通貨との関係を見ます。

円と他通貨の関係を見ると。

前半は他の通貨から
円に資金が流れたことがわかります。

だから円がたくさん買われて。

ドル円は下落したわけです。

5.通貨ペアの取引量

通貨ペアにはよく取引きされているペアと
そうでないペア
があります。

例えば
・EURUSD
・USDJPY

はよく取引きされます。

また
・GBPUSD
・AUDUSD

などもユーロドルやドル円よりは
少ないですがよく取引きされています。

このような取引量の多い通貨ペアに関して。

米ドルが買われているのか、
それとも売られているのか。

1つ1つ関係を見ていくことで。

米ドルに資金が流れているのか、
それとも逆に米ドルから他の通貨へ
資金が流れているのかがわかります。

6.DAI_DS-Flowの正体

資金の流れを表示する
「DAI_DS-Flow」というインジケーターは。

次の2つを示しています。

・「米ドル」の他通貨に対する資金の流れ
・「円」の他通貨に対する資金の流れ

先程、例えば米ドルと円の関係や
米ドルとユーロの関係、
米ドルと豪ドルの関係を見ました。

同じように取引量の多い通貨ペアに関して、
総合的に資金の流れをチェックしているのが、
「DAI_DS-Flow」というインジケーターです。

もしインジケーターを使わないとしたら。

米ドルに対する他の通貨の通貨強弱を
1つ1つ見て。

チャートのトレンドを確認して。

主要な通貨に関して
調べていけばいいのですが。

通貨強弱を1つ確認するだけでも
時間がかかります。

すべてのペアを調べていたら、
時間がいくらあっても足りません。

だからインジケーターを使うわけですね。

本当は1つ1つの通貨ペアを調べても
資金の流れを把握することは可能です。

先程、例えば米ドルと豪ドルの関係を見たように。

1つずつチェックしていけばよいわけなので。

でも作業が大変なので、
インジケーターにかわりにやってもらうわけです。

7.資金の流れでわかるトレンド

もう一度、チャートを見てみましょう。

前半は、DAI_DS-Flowの下段
弱い資金の流れのサインが出ています。

下段は「円」と他通貨との関係を示しています。

ピンクはドル円が下落するサインですから、
円が買われていることを示しています。

つまり、他通貨から円へ資金が流れているということです。

たくさん円が買われれば、
当然、ドル円は下落します。

後半はどうでしょうか?

後半は、DAI_DS-Flowの上段
弱い資金の流れのサインが出ています。

上段は「米ドル」と他通貨の関係です。

水色はドル円が上昇するサインですので、
米ドルが買われていることを示しています。

つまり、他通貨から米ドルへ資金が流れているということです。

円も買われ続けていますが、
円買い圧力は弱まっています。

前半と後半で、チャート上では、
ドル円は下落した後、
上昇しているだけのように見えますが。

下落と上昇の原因がしっかりあります。

・前半は円が買われる動き
・後半はドルが買われる動き
(円買い弱まる)
です。

ちなみに後半はドルがたくさん買われましたが、
円も買われ続けています。

ですので、米ドルが買われる勢いが弱まれば。
ドル円は再度下落する可能性もあります。

DAI_DS-Flowは「ドル」や「円」と他通貨の関係を
表示するインジケーター
です。

ドルや円と他通貨の関係がわかれば。

ドル円がどう動くかわかるため、
非常にトレードがやりやすくなります。

まとめ

・値動きには米ドルと円が深く関わっている

・米ドルや円と他通貨の関係を知ることで、
 米ドルと円の傾向がわかる

・米ドルと円の傾向がわかると
 ドル円、ドルストレート、クロス円の値動きがわかるため
 勝率が高いトレードができる

まずはドル円をトレードするときは、
ドルや円と他通貨との関係を
DAI_DS-Flowで確認するようにするとよいです。

かなり勝率が高まりますし、
なぜドル円が上昇したり、下降したりするのか、
本質的な原因がわかるようになります。

負けないトレードができます。


続きは「​トレードへの生かし方」をご覧ください

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