【エントリー】DAI_CS-Entry_MTF
通貨強弱MA「DAI_DS-CurrencyStrength_MA」を使った
エントリー判断インジケーターです。
※180712にバージョンアップを行い、「トレンド転換の予兆サイン」を導入しました。
トレードがとても楽になります。
今まで「失速するかもしれない」とヒヤヒヤしながら
エントリーしていましたが。
あらかじめ失速しやすいかどうかがわかるので
『逆行して負けるリスク』があるのかわかり、見送ることもできますし、
リスクを把握した上でトレードすることもできます。
目次
1.概要
相場の勢いを色で教えてくれます。
「DAI_CurrencyStrength-Sign(sub)」を元に2つの時間足の
「通貨強弱MAのパーフェクトオーダー」を表示します。
移動平均線よりも反応が早くよりすばやくトレンドがわかります。
エントリー可能か判断する1つの目安です。
※DAI_CS-Entry_MTFのCSは「CurrencyStrength」の略
DAI_CurrencyStrength-Entry_MTFだと長いので省略しています。
2.「押し目買い」や「戻り売り」で失敗しない方法
よくある負けパターンとして。
「押し目」や「戻り」でエントリーし
逆行して損切りになることがあります。
通貨強弱はトレンドの弱まりを早めに知らせてくれますので。
勢いが強いときのみエントリーすることで
負けを減らすことができます。
エントリーしていた場合、勢いが弱まっていたら
早めに決済することもできます。
3.仕組み
通貨強弱MAのパーフェクトオーダーから
強いトレンドが発生しているか判断します。
2つの時間足を見ることで精度を高めています。
・エントリーする時間足 (例)1分足
・上位足の時間足 (例)15分足
15分足の通貨強弱MAがパーフェクトオーダーになっているときに
1分足でエントリーを考えます。
通貨強弱MAは移動平均線よりも反応が早いため
より有利な判断ができます。
パーフェクトオーダーに関しては
『「通貨強弱のパーフェクトオーダー」で勝率を高める方法』を参照。
4.インジケーターの見方
3段の見方は次のとおりです。
・1段目…エントリー時間足の通貨強弱MAの状態 (例)1分足
・2段目…上位足の通貨強弱MAの状態 (例)15分足
・3段目…1段目と2段目のサインがそろったときに点灯
5.色の見方
「1段目、2段目」と「3段目」について、わけて解説します。
1段目と2段目について
次の7通りです。
・青…強い上昇(上昇パーフェクトオーダー、長期0ラインより上)
・ドジャーブルー…弱い上昇(上昇パーフェクトオーダー、長期0ラインより下)
・水色…押し目(短期、超短期、長期の順) ※上昇が弱まった状態
・黄色…レンジ(長期が真ん中にトレンド転換の可能性)
・ピンク…戻り(長期、超短期、短期の順) ※下落が弱まった状態
・マゼンタ…弱い下落(下落パーフェクトオーダー、長期0ラインより上)
・赤…強い下落(下落パーフェクトオーダー、長期0ラインより下)
詳しくは「DAI_CurrencyStrength-Sign(sub)」を参照。
3段目について
次の6通りです。
・青…強い上昇(アラートあり)
・2つの時間足がともに上昇のパーフェクトオーダー
・長期が0ラインより上
・ドジャーブルー…弱い上昇
・2つの時間足がともに上昇のパーフェクトオーダー
・長期が0ラインより下
・水色…上昇中の押し目(アラートあり) ※上昇が弱まった状態
・2つの時間足のどちらかが押し目パターン
・ピンク…下落中の戻り(アラートあり) ※下落が弱まった状態
・2つの時間足のどちらかが戻りパターン
・マゼンタ…弱い下落
・2つの時間足がともに下落のパーフェクトオーダー
・長期が0ラインより上
・赤…強い上昇(アラートあり)
・2つの時間足がともに下落のパーフェクトオーダー
・長期が0ラインより下
6.使い方
エントリー判断や決済判断に使います。
エントリー判断
2つの時間足の通貨強弱が
ともにパーフェクトオーダーになっているときに
エントリーすると効果的です。
1段目の1分足は頻繁にかわりますので相場状況にもよります。
2段目の15分足が上昇傾向や下落傾向になっているときに
トレードを検討すると安全です。
3段目に関してはサインが厳し目になっています。
3段目がついていないからエントリーできないとか、
3段目がついているからエントリーできるとか安易に考えず
相場状況に応じて判断するとよいです。
詳しくは「7.【重要】通貨強弱を合わせてみる」や
「8.【重要】上位足を優先する」で解説します。
見送り例
色がそろっていないときは見送りが無難です。
ただしDAI-chartの通貨強弱の状態によっては
エントリーできる場合もあります。
例えば通貨強弱が強いままであれば。
具体的にはドル円の買いを検討する場合、
ドル買いや円売りが強いままであれば。
深い押し目を作ったときなど、
1分足のサインが赤くなっていても
50EMAで勢いよく反転し上昇することはあります。
エントリーはできますが、失速する可能性があるため
早めに決済するなど、常に反転する危険を頭に入れて
トレードするとよいです。
安全にいくなら、1分足のサインが赤くなっているときは
見送りが無難です。
逆に、通貨強弱が弱まっている場合は。
例えばDAI-chartでドル買いが弱まったり、
円売りが弱まったりしている場合。
1段目に赤系のサインが点灯していて、
50EMAを割り込んだり、もみ合いになったりしたときは、
エントリーを見送った方がよいです。
サインだけで判断せず、通貨強弱MAのラインの傾きを見たり、
DAI-chartを見てドルと円の強弱差を確認したりし、
総合的に判断することが大事です。
決済判断
トレンドが弱まった場合は決済を検討してもよいです。
7.【重要】通貨強弱を合わせてみる
強いサインが点灯していても。
通貨強弱の状態が悪ければ負ける確率は高まります。
例えばドル円であれば、ドルと円のラインの傾きで
リスクの大きさが異なります。
ドルも円も買われているときなのか。
ドルは買われ、円は売られているときなのか。
同じ上昇の青色サインが点灯していても
「通貨強弱の状態の違い」でリスクは違います。
できれば上昇であればドルが買われ円が売られているときや
ドルが横ばいで円が強く売られているとき、
ドルが強く買われ円が横ばいのときなど、
通貨強弱の状態が良いときにエントリーを考えるとよいです。
ドルも円も買われているときやドルも円も売られているときは
ドル円はレンジになりやすいので注意が必要です。
ドルと円が同じように売買されているときは
クロス円やドルストレートのトレードを検討します。
(参考「クロス円の勝率の高いトレード手順」)
8.【重要】上位足を優先する
ダマシを減らすために判定基準をやや厳しくしています。
例えば上昇でエントリーを考える場合。
サインが黄色でも、通貨強弱MAの短期ラインの傾きが右上がりであれば
エントリーできる場合もあります。
特に、上位足が濃い青サインで、強い上昇状態であれば。
短期足で押し目を作ったときに早めにエントリーすることは
利益をなくさないためにも必要です。
通貨強弱MAは全体的に0ラインより上にあるので
上昇傾向が継続していると考えることもできます。
ただし、エントリー時にDAI-chartでドル買いや円売りが弱まっているなど、
通貨強弱の状態が悪いときは見送りが無難です。
サインの色だけを見て判断するのではなく。
上位足を優先し、エントリーできる状態なのかどうか、
通貨強弱MAのラインの傾きやDAI-chartも見て、
総合的に判断するとよいです。
ベストな状態
下落圧力が強い場合は、戻りを作ってもサインが赤のままの場合もあります。
ベストなときというのはなかなかありませんが、
安全にいくならできる限り良い状態のときにエントリーを考えるとよいです。
下落の場合、通貨強弱MAが0ラインより下で
「短期が長期の下を移動していくとき」が良い状態です。
9.【重要】気をつけること
『インジケーターのサインだけで判断しないこと』が重要です。
すでに解説した「通貨強弱を合わせてみる」や
「上位足を優先する」以外に次のことに気をつけるとよいです。
サインで判断するのではなく
・【重要】ラインの傾きや広がりを見る
・レンジを避ける
・移動平均線やサポレジと一緒に使う
・FastTMALineで見送る場合
・時間帯で判断する
など、状況を総合的に考えます。
順番に解説します。
【重要】ラインの傾きや広がりを見る
「サインがなくても判断できること」が重要です。
サインは通貨強弱MAの状態から判断しています。
例えばパーフェクトオーダーになっていても
ラインの傾きが小さければ、勢いは弱いです。
レンジ相場はラインの傾きがほとんどありません。
ラインに傾きがなければ強いトレンドは起きにくいです。
エントリーしても負ける確率が高まります。
サインだけでなく、通貨強弱MAの「ラインの傾き」を
しっかり見てトレードすることが大事です。
レンジを避ける
レンジ相場はサインが出ても様子見が無難です。
例えば朝の時間帯などは薄商いでレンジになりやすいです。
通貨強弱MAのラインの傾きなど、
サインだけで判断せず、相場環境を確認した上で
サインを見るとよいです。
通貨強弱MAが膠着し、束になっているレンジ相場ではなく、
短期や長期ラインに傾きがあり、
広がりのあるパーフェクトオーダーになっているときに
トレードするとよいです。
移動平均線やサポレジと一緒に使う
エントリー判断の目安として用いる場合。
移動平均線やサポレジからの反転時に
「勢いが弱まっていないこと」が重要です。
FastTMALineで見送る場合
濃い赤や青のサインがついても
1分足や5分足のFastTMALineが近いときや
あたっているときは見送りが無難です。
ただし、通貨強弱が非常に強い場合は
FastTMALineを抜けていくこともありますので
リスクをとってエントリーすることもあります。
勝率を高め、安全にいく場合は、
FastTMALine付近でエントリーせず、
移動平均線やサポレジの近くなど
なるべく有利なレートでエントリーするとよいです。
FastTMALineの近くや移動平均線から離れた
買われすぎや売られすぎの状態でエントリーすると
逆行するリスクが高まるので注意が必要です。
時間帯で判断する
サインを見るときに時間帯に気をつけることがあります。
次のようなときです。
・市場がはじまる時間(東京、欧州、NY)
・レンジになりやすい時間(早朝、東京後場など)
例えば東京市場が始まる9時以降は
流れがまったく変わってしまうことがあります。
東京市場は実需で動くため仲値に向け買いが入ることが多く
NYの流れを引き継ぐこともあれば
180度変わることもあります。
下落していた相場が9時になり日経平均が上昇し、
ドル円が上昇しはじめることもあります。
通貨強弱MAは移動平均ですので、
下落していたところから急に上昇しても
すぐにサインは上昇に切り替わりません。
特に15分足は長い視点で見ていますので
東京時間前に下落していたとして
東京オープンで上昇してもすぐにサインが変わることは難しいです。
市場がはじまる時間に流れが変わっても
すぐにサインが出ないことがあるので注意が必要です。
安全にいくなら見送りでもよいですし、
サインよりもDAI-chartなどの通貨強弱や
市場の特徴を優先してエントリーを考えてもよいと思います。
またデフォルト設定では2段目は15分足ですが
5分足といった短い足に設定することで
より早くサインを確認することもできます。
ダマシが増える可能性もありますので
安全に見送って、次のチャンスを待つのもよいです。
10.【応用】時間足の組合せ
2つの時間足は自由に変更できます。
基本は次のとおりです。
・1段目…エントリー時間足 (例)1分足
・2段目…1つまたは2つ上の上位足 (例)15分足
例えば1分足でトレードする場合は
・1段目…1分足(エントリー時間足)
・2段目…15分足(上位足)
5分足でトレードする場合は
・1段目…5分足(エントリー時間足)
・2段目…30分足や60分足(上位足)
など。
より反応速度を上げたい場合
短い時間足を指定した方が早く反応します。
例えば例えば1分足でトレードする場合に
・1段目…1分足(エントリー時間足)
・2段目…5分足(1つ上の時間足)
にするなど。
早く反応する分、ダマシも増えますので注意は必要です。
他時間足の状態を知るには
個人的には1分足で1段目は1分足、2段目は15分足の
デフォルト設定で使っています。
そして、エントリーチャートの「DAI_CurrencyStrength-Sign(sub)」で
5分足や60分足など、他の時間足の通貨強弱MAの状態を見て
柔軟に対応しています。
他時間足の一覧
『DAI_PerfectOrder-info』は移動平均線と通貨強弱MAの
パーフェクトオーダーを知ることができます。
CSのところが通貨強弱MAの状態を表しています。
1分足でトレードする場合。
15分足と1時間足がともにパーフェクトオーダーになっていると
非常に強く動きやすいです。
上位足がトレンド状態になっているときに
トレードを行うとよいです。
11.負けないトレードの秘訣
大事なことは「インジケーターに頼らないこと」です。
サインはあくまで目安です。
サインばかり見てしまうと、本当に大事なことを見失います。
サインがOKだからエントリーするのではなく、
エントリーできる状態だからサインが出ています。
「サインが出る前提」が大事です。
信号と同じです。
車を運転するときに、信号が青だから進むわけですが。
信号だけ見ているわけではありません。
左右の車が止まっていたり、歩行者がいなかったり、
安全だから前へと進みます。
安全確認をおこたって信号だけで判断して進み
事故にあっても。
「信号が青だったのに、私は悪くない」
とは言えないと思います。
もちろんまったく過失がないのであればよいですが。
自分が安全確認をしなかったのであれば
責任は自分にもあります。
トレードも同じです。
サインだけを見てトレードして
「サインが青だったのに、負けるのはおかしい」
と考えてしまうことがよくあります。
私は最初、インジケーターに依存し、
なぜ負けたのかを考えませんでした。
例えば青サインが出ていても
DAI-chartで通貨強弱の状態が悪ければ
負ける確率は高くなります。
サインはあくまで目安であり。
相場環境を作っている要因は複数あります。
車を運転するときに対向車や歩行者を確認するように。
通貨強弱やサポレジ、FastTMALineなどを見て
総合的に判断することが重要です。
もっと言えば、サポレジが判断できないのに
サインで勝ち続けることは難しいです。
勝率が下がります。
インジケーターで勝つのではなく。
勝つ技術という土台がある上で
判断を楽にするためにインジケーターがあるということを
忘れてはいけないと思います。
インジケーターに依存せず。
「なぜサインが出ているのか?」
エントリーできる状態なのかを
広い視野を持って見れるようになるとよいと思います。
まずは通貨強弱MAの「ラインの傾きや広がり」、
DAI-chartなどの通貨強弱をあわせてみるとよいです。
勝率が高まります。
さらにストップロスを見ると損小利大のトレードができます。
ストップについて、詳しくはシナリオ編でお伝えします。
12.表示方法
2つの表示の仕方があります。
通貨強弱MAと一緒に表示(デフォルト)
インジケーターを同じサブウインドウにセットすることで
同時に表示できます。
サインの表示位置は設定のY_positionの数値を微調整してください。
このときセットするインジケーターの順番を変えることで
今回のサインを前面に表示するのか、
通貨強弱MAを前面に表示するのか変更できます。
詳しくはDAI_CurrencyStrength-Sign(sub)の「9.表示方法」を参考。
「テンプレートに追加する方法」という項目です。
単独で表示
単独で表示する場合は設定を次のように変更してください。
・Y_position1…デフォルト-0.75から「0.5」へ変更
・Y_position2…デフォルト-0.85から「0」へ変更
・Y_position3…デフォルト-0.95から「-0.5」へ変更
真ん中に表示されます。
13.【重要】バージョンアップ180712
DAI_CurrencyStrength-Sign(sub)の改善にともない、
DAI_CS-Entry_MTFもバージョンアップしました。
これまでレンジの黄色サインだったところが
次の2つに変更されます。
・★(青い星)サイン…上昇トレンドへの転換予兆サイン
・★(オレンジ星)サイン…下降トレンドへの転換予兆サイン
詳しくは「DAI_CurrencyStrength-Sign(sub)のバージョンアップ」を参照。
メリット
旧バージョンよりも早くエントリー判断ができます。
スキャルピングやデイトレードでは数分間で大きく動くこともあります。
2~3分早くエントリーできるだけで結果が変わってきます。
これまでは裁量で判断していた部分を、
インジケーターのサインで判断できるようにしました。
早くエントリーする分、騙しもありますので、
通貨強弱や上位足のトレンドなども一緒に見て、
総合的に判断することが大切です。
主な使い方
エントリー判断と決済判断に用います。
予兆サインが出たら、トレンドが起こる可能性を考え
エントリーを検討します。
濃いサインほど、可能性の高いサインになります。
逆向きのサインが出たら、トレンドが弱まる可能性がありますので
決済の目安とします。
トレンドが強い場合は、押し目や戻りを作った後、
再度、トレンドが続く場合もあります。
通貨強弱などをあわせて見ることで
エントリー時の騙しを避けることができます。
決済に関しては、資金の流れが強い場合は
上位足のサインやトレンドを見て利益を伸ばすとよいです。
14.設定
・TF1…1つ目の時間足(デフォルト:0)※チャートの時間足
・TF2…2つ目の時間足(デフォルト:15)※15分足
・Y_position1…1段目の縦位置(デフォルト:-0.75)
・Y_position2…2段目の縦位置(デフォルト:-0.85)
・Y_position3…3段目の縦位置(デフォルト:-0.95)
・Alert_UP_Strong…強い上昇アラート(デフォルト:false)
・Alert_DOWN_Strong…強い下落アラート(デフォルト:false)
・Alert_UP_Weak…押し目アラート(デフォルト:false)
・Alert_DOWN_Weak…戻りアラート(デフォルト:false)
・Alert_UP_Tenkan…上昇トレンドへの予兆アラート(デフォルト:false)
・Alert_DOWN_Tenkan…下降トレンドへの予兆アラート(デフォルト:false)
旧バージョンとの「色の違い」に注意
バージョンアップでサインが変更された関係で、
色の設定が変わっています。
古いテンプレートだと、色が正しく表示されませんので、
新しいテンプレートを用いるか、またはDAI_CS-Entry_MTFの
インジケーターをチャートにセットし直すことで解決してください。
まとめ
・エントリー判断の目安
・2つの時間足の通貨強弱MAのパーフェクトオーダーで判断
・上位足が強いトレンド状態のときに下位足でトレード
ダウンロード
メインインジケーターの中に追加されました。
購入時のPDFよりインジケーターを再ダウンロードしてください。
一括してすべてのインジケーターが入っていますので
更新日時で新しいものから並び替えると探しやすいと思います。
「DAI_CS-Entry_MTF」をMT4のインジケーターフォルダに入れ使用してください。
1分足のテンプレートにも追加されています。
参考
『DAI仕様テンプレート』も参考に。
時間足の自動切り替えバージョン
時間足を自動変更する『DAI_CS-Entry_MTF(auto)』はこちら
元ととなっている時間足が1つのバージョン
『DAI_CurrencyStrength-Sign(sub)』はこちら