トレンドが起きるしかない状態を知る『資金の流れ』で勝つFX

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通貨強弱で勝つ投資『ドルスキャFX』

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【基本】ドルストレートのベストタイミング

利益を出すためには

『トレンドの継続』

を知ることが非常に重要です。

1.トレンドに飛び乗って失敗

エントリーした途端に
トレンドが終わってしまう…。

あなたも経験があるかもしれません。

上昇トレンドだから
買いエントリーしたのに。

なぜかエントリーした途端に
下落してしまうことがあります。

エントリーした後に逆行することは
日常茶飯事です。

「どうすればトレンドが継続することが
わかるだろう?」

「どうすればトレンドが出ることがわかるだろう?」

「どうすれば逆行せずに、高い確率で
トレンドに乗ることができるだろう?」

毎日、考え、チャートを見続けた結果。

あることに気づいたのです。

2.ドルストレートとは?

USDとペアになっている通貨を
ドルストレートといいます。

具体的には
・EURUSD(ユーロ/米ドル)
・AUDUSD(オーストラリアドル/米ドル)
・GBPUSD(ポンド/米ドル)
・USDCHF(米ドル/スイスフラン)
・USDCAD(米ドル/カナダドル)
・NZDUSD(ニュージーランドドル/米ドル)
などです。

ドルストレートの通貨ペアを見ていて、
ドル円との関係に気づいたのです。

3.通貨の関係性

ドル円のチャートを見ながら
「何か法則がないか」考えていました。

例えば、ドル円が大きく上昇したり、
下落したりしているとき。

他の通貨との関係性が見つかれば。

トレードに生かせると思ったのです。

もしかしたら、投資の世界では
常識なのかもしれませんが。

私は投資歴が長くもなく、誰かに教わったり、
師匠がいたりということもありません。

チャートを見たり、
トレードしたりしながら。

気づいたことから自分の手法を
作り出しています。

ですので、とにかく、自分で見つけたことを
お伝えしていきますので、
当たり前のことだったら聞き流してください。

次の画像は15分足の各通貨の
通貨強弱です。

気づいたことは

ドル円が大きく上昇しているとき

・ドルストレートは下落している

ということです。

具体的には

・USDJPY↑↑(大きく上昇)のとき

・EURUSD↓(下落)…ユーロが売られて「米ドルが買われる」
・AUDUSD↓(下落)…豪ドルが売られて「米ドルが買われる」
・GBPUSD↓(下落)…ポンドが売られて「米ドルが買われる」
・USDCHF↑(上昇)…スイスフランが売られて「米ドルが買われる」
・USDCAD↑(上昇)…カナダドルが売られて「米ドルが買われる」
・NZDUSD↓(下落)…NZドルが売られて「米ドルが買われる」

となっています。

USDCHFとUSDCADは頭にUSDがありますので、
上昇と下落を逆に考えればいいですね。

ドル円が大きく上昇しているときは
米ドルがたくさん買われているときです。

米ドルがたくさん買われているときは、
逆にユーロドルは下落します。

ドルが買われ、
ユーロが売られるからです。

同じように米ドルがたくさん買われると、
ポンドドルも下落しています。

ドルが買われ、ポンドが売られたからです。

4.ドル円を買うタイミング

逆に言えば

・EURUSD↓(下落)
・AUDUSD↓(下落)
・GBPUSD↓(下落)
・USDCHF↑(上昇)
・USDCAD↑(上昇)
・NZDUSD↓(下落)

という関係になっているとき。

『圧倒的に米ドルが買われいてる状態』
といえます。

米ドルの強さにドルストレートが影響され、
ドルストレート全体がドルに
引っ張られている状態です。

例えば米大統領がポジティブな発言をして。

米ドルが一気に買われたとします。

するとユーロドルや豪ドルドルは
米ドルが買われることで下落します。

勢いよく下落すれば、当然売りますよね。

もし米ドルがたくさん買われている状態で、
ポンドドルの買いポジションを持っていたら。

ポンドドルも下落しますから、
売って手仕舞いすると思います。

するとどの通貨ペアでも米ドルが買われ、
米ドルの上昇は加速
します。

大事なことは

「ドル円だけが上昇しているのではなく、
 ドルストレート全体を巻き込んで
 米ドルが買われている」

という事実です。

5.流れるプール

例えば、ドーナツ状の
小さなプール
があったとします。

ドーナツ状の流れるプールに
大人10人が入って。

いっせいに同じ方向に歩き出したら、
プールの水はどうなるでしょう?

大人10人が進む方向に
水も動くと思います。

水が動いている状態で
大人1人がプールから出たら
どうでしょうか?

1人くらい出ても、プールの流れは
まだ持続します。

同じことが投資でも言えます。

米ドルが、ユーロやポンド、豪ドル、
カナダドル、ニュージーランドドルに対して
買われているとき。

もし豪ドルに対する買いが弱まっても。

他の通貨に対する買いが継続すれば、
米ドルは買われ続けます。

米ドルの強さはしばらく維持されます。

「トレンドが継続する」ということです。

プールに入っている大人は
それぞれ体格が違います。

お相撲さんやプロレスラーのように
強い人がプールに入れば、
流れも強くなります。

投資でいえば「ユーロ」がプロレスラーです。

取引量から見れば、米ドルは
ユーロに対する売買が多いですから、
ユーロの影響は大きく受けます。

ただユーロドルだけを見ていても
やはり多勢に無勢ということもあります。

少なくとも今あげた通貨ペアの動きを
すべて見ていれば。

ドルストレート全体が買ったり
売られたりしているタイミングこそが。

ドル円を売買するタイミングだとわかりますね。

相場全体で資金が流れていて。

トレンドが継続するからです。

6.ベストタイミング

まとめると

ドル円を買うベストなタイミングは

・EURUSD↓(下落)
・AUDUSD↓(下落)
・GBPUSD↓(下落)
・USDCHF↑(上昇)
・USDCAD↑(上昇)
・NZDUSD↓(下落)

のときです。

ドル円を売るときは上昇と下降が
逆パターンのときです。

また上記のようにドルストレート全体が
弱まっている状態であれば。

個別にドルストレートの通貨ペアを
取引きすることもできます。

例えば、ドルストレート全体が
売られていて。

その中でも特に豪ドルが
売られていたら。

AUDUSDを売るという戦略が
もっとも利益を出せます。

7.米ドルに資金が流れる理由

『資金の流れ』ができる理由は
たくさんあります。

例えば、他通貨から米ドルに
資金が集中するときは。

・世界経済がリスクオンで円が売られたとき
・米国が利上げしたとき
・米国の経済状況や指標発表が非常に良いとき

などです。

スキャルピングやデイトレードのような
短期トレードにおいては。

1日に何回か短期的に米ドルに
資金が流れたり、他通貨に流出したり
ということがあります。

短期的な資金の流れが確認できたときだけ、
トレードすることで勝率を高めることができます。

具体的には米ドルに資金が集中したときに、
ドル円を買ったり、ドルストレートを売ったり
します。

逆に米ドルから資金が流出しているときは、
ドル円を売ったり、ドルストレートを買ったり
します。

8.1通貨ペアだけを見ない

例えばユーロドルだけを見て
売り買いしようとすると。

トレンドが突然終わって、
がっくりすることもありますが。

米ドルが圧倒的に買われているときに、
ユーロドルを売るというのは
比較的勝率が高いです。

例えば、ユーロ圏の指標発表で
ネガティブな結果が出たときであれば。

ユーロだけを見て、
取引きしても勝てます。

しかし、指標発表やニュースが
あまりないときであれば。

ユーロが売られていて、
ユーロドルが下落トレンドだからといって
売りエントリーしても。

突然、トレンドが終わることもあるわけです。

トレンドが転換してしまい
逆行して負けないように。

”圧倒的に米ドルが買われいているとき”
ユーロドルを売った方がいいと思いませんか?

9.通貨強弱の生かし方

通貨強弱を見て取引きするのは
非常に有効です。

豪ドルが買われているときに
AUDUSDを買うのは理にかなっています。

さらに勝率を上げるのであれば。

『資金の流れ』を見ることが重要です。

例えば米ドルからユーロ、ポンド、
豪ドルなどに資金が流れているとき。

リスクをとって米ドル以外の通貨に
投資しようというリスクオンの状態であるとき。

ドルストレートの通貨ペアを
取引きするのが良いと考えます。

ドル円だけとか、ユーロドルだけとか
1通貨ペアだけを見るのではなく。

ドーナツ状のプールで、10人の大人が
てんでバラバラな方向に進んでいるときではなく。

ファンダメンタルズなど、世界経済の
全体的な動きを把握した上で。

ドーナツ状のプールで、10人の大人が
みんな同じ方向に進んでいるときに。

もっとも勢いよく進んでいる通貨を
取引きするのがベストです。

チャートを開くと、ついついいつでも
取引きしたくなるのですが。

ぐっと我慢し、ちゃんと資金の流れがあるとき。

売買の方向性が決まっているとき。

トレンドが継続する可能性が高いとき。

より有利な相場のときだけをねらって、
ドル円またはドルストレートの
通貨ペアを取引きするのが良いです。

まとめ

ドルストレートが全体的に弱いとき、
圧倒的に米ドルに資金が流入しているので
ドル円は上昇トレンドを作る。

・USDJPY↑↑(大きく上昇)→買いチャンス!

・EURUSD↓(下落)→売りチャンス
・AUDUSD↓(下落)→売りチャンス
・GBPUSD↓(下落)→売りチャンス
・USDCHF↑(上昇)→買いチャンス
・USDCAD↑(上昇)→買いチャンス
・NZDUSD↓(下落)→売りチャンス

上記のトレンド状態のとき、
ドル円は買いチャンス。

その他のドルストレートの通貨ペアも、
トレンドが継続する可能性が高い状態です。

逆にトレンドが逆パターンのときは、
ドル円が売りのチャンスで、
ドルストレートが買いのチャンスです。

まずはそれぞれの通貨は影響をおよぼしあっていて、
資金の流れがあることを頭にいれておくとよいです。

例えばドル円を取引きするときに、
ユーロドルのトレンドを確認するだけでも
結果は違ってきます。

今回はドルストレートの話でしたが、
クロス円についても同様のことがいえます。

【参考】ドル円とドルストレートの関係

ドルが買われドル円が上昇し、ドルストレート全体が弱いとき。
チャートは次のようになります。

ドルが売られドル円が下落し、ドルストレート全体が強いとき。
チャートは次のようになります。

チャートを確認しても、ドルが買われているか、売られているか判断できます。
参考にしてください。


続きは「​【基本】クロス円のベストタイミング」をご覧ください

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