『トレンドとレンジの判断』3つのポイント
トレンドとレンジを簡単に判断する
3つのポイントについて。
解説動画
※動画のダウンロードはこちらを右クリックして保存
ポイント1「通貨強弱」
ポイント2「長期の移動平均線」
長期の移動平均線(50EMA、100EMA)と
ボラティリティを表すFastTMALineの
位置関係を見ると。
トレンドの強さをよりはっきりと
とらえることができます。
ポイント3「資金の流れ」
全体的な資金の流れを見る
「DAI_DS-Flow(cloud)」も参考にすると。
資金の流れ、つまりトレンドを
より明確にとらえることができます。
まとめ
・通貨強弱が黄色のときはレンジ
・長期の移動平均線が束になっているときはレンジ
・明確な資金の流れがないときはレンジ気味
『資金の流れの強さ=トレンドの強さ』です。
強い資金の流れがあるほど、
強いトレンドになります。
まずは資金の流れが強いときに、
トレードを心がけるとよいです。