トレンドが起きるしかない状態を知る『資金の流れ』で勝つFX

menu

通貨強弱で勝つ投資『ドルスキャFX』

簡単トレード方法

何からやっていいかわからないときに。

すぐに実践できるための
スタートアップガイドです。

「まるで未来を読むかのような」

インジケーターの素晴らしさが
わかっていただけたら幸いです。

1.シンプル活用法

資金の流れは、一言で言えば

・相場の方向

です。

相場がどちらに動くのかを
「こっちに動くよ~」
コンパスのように指し示したものです。

したがって、簡単に利用するなら

・エントリー判断の目安

がよいといえます。

例えば、あるエントリーサインがあって。

「本当にエントリーしていいのかなぁ」
思ったとき。

60%くらいの自信が
資金の流れがあると80%以上に高まります。

例えばある程度上昇してしまって、
普通ならエントリーするか
迷うような相場でも。

強い資金の流れがあれば、
さっとエントリーして
さっと利益確定することができます。

1番良いのはちゃんと押し目を待つことですが。

資金の流れを読めるようになると、
上昇の途中でも、逆行にあうことなく、
エントリーが可能です。

資金の流れを見ないときよりも、
何倍も自信を持ってエントリーが
できるようになります。

2.エントリー判断に使うには?

スキャルピングで用いる場合は

・15分足の資金の流れをメイン

に見ます。

合わせて5分足の短期的な流れも見ます。

デイトレードやスイングトレードでは、
1時間や4時間など、もっと大きい時間足の
資金の流れを確認するとよいです。

1分足でトレードする場合の手順は
次のとおりです。

1.エントリーサインが出た

2.5分と15分の資金の流れが
  サインと同じ方向に出た

3.移動平均線(10EMAや50EMA)の近くで
  損切りが5~10pipsにおさまっている

4.エントリー

5.資金の流れの強さ(トレンドの強さ)に
  合わせて決済

このように、エントリーしようとしたとき。

・資金の流れの方向が、エントリー方向と一致している
・移動平均線の近くで有利なレート
・損切りが小さい

最低限、これらの条件を満たしていれば。

勝つ確率は非常に高いです。

詳しいエントリーと決済方法は
【基本】エントリー条件」や
利益確定」、「損切り」などを参考に。

3.待つトレードに使うには?

資金の流れのもう1つの魅力は
『待つトレード』ができることです。

例えば仕事の都合などで、
「21時から23時」のように
時間を決めてトレードを行う場合は。

先ほどお伝えしたように、
「エントリー判断の目安」として
資金の流れを用いるのがよいです。

また時間を決めずに。

ずっとチャートにはりついていたくない
という場合もあると思います。

チャートに張り付きたくない場合は、
必要なサインのみ
音で知らせるようにしておくこと
で。

チャンスのときだけ
トレードができるようになります。

例えば
・「強い資金の流れ」のみ音声をオンにする
・「5分と15分のサインがそろったとき(DAI_DS-Flow_W)」を音で知らせる
・「超強い資金の流れ(DAI_DS-Flow_SC)」をメールで知らせる

など。

知りたいもののみを
オンにしておけば。

お知らせがあったときだけ
チャートを確認すればよいです。

より有利なレートでエントリーした方が
損切りは小さく、利益は大きくできます。

「損小利大のトレード」ができます。

時間は大切ですので。

待つトレードで、時間を有効活用できることが
資金の流れを利用したトレードの大きな魅力です。

資金の流れが起きたときこそ
・利益が得られやすい
・勝率が高い

というトレードチャンスです。

まとめ

簡単に活用するときは

・エントリー判断の目安とする
 (15分や5分の資金の流れの方向と
  一致したときにエントリー)

・強い資金の流れが起きたときなどに
 トレードチャンスを知らせることで
 チャートにはりつかずにすむ

・より有利なレートでのみエントリーする
 待つトレードを心がける

まずはエントリーサインが出たとき。

エントリー判断の目安として。

資金の流れのサインの方向と一致
したときだけエントリーすること

勝率を上げることができます。


「​インジケーターを手にしてまずやること」も参考にしてください。

セット教材(ドルスキャFXに含む)

ドルスキャFX シナリオ編
ドルスキャFX 基礎編
インジケーター一覧

1.はじめに

2.準備

3.ロジック解説

4.トレード手順

5.パターン&フローチャート

6.重要マニュアル&記事

7.動画解説

8.テンプレート解説

9.インジケーター解説

10.特典インジケーター解説

11.特典マニュアル&ロジック詳細

12.過去チャート画像

13.過去の経済指標一覧&コラム

14.プレゼント

お問い合わせ

その他の教材

トレード基礎講座
※教材の違いはこちら