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リペイントするサインは悪いという誤解

サインツールを利用するとき。

リペイントするかしないかに
こだわる人
がいます。

私も以前はそうでした。

リペイントするインジケーターは
ダメ
だと思っていました。

でも間違っていました…

1.1番大事なのは結果

大事なことは、インジケーターが
リペイントするかしないかではありません。

結果が出るか、出ないかです。

あくまで私の考えですが

・リペイントしてもしなくても
 どちらでも構わない

・リペイントしても結果が出ればOK

・リペイントしなくても結果が出なければNG

と考えます。

2.なぜリペイントしてはいけないのか?

リペイントがなぜダメなのか?

理由は詐欺商材によくあるからです。

例えば、過去チャートで見ると
勝っているように見えて。

実際にトレードしてみると
使い物にならないインジケーター
があります。

結果が出ないものを、
結果が出るように見せるのは。

完全にアウトです。

騙された人ほど

「ダメなインジケーター=リペイントする」

と思ってしまいます。

3.リペイントしないデメリット

なぜリペイントしないインジケーターが
良いのかというと。

ダマシが少ないというメリットがあるからです。

ただしリペイントしないということは、
何かしらデメリットもあります。

例えばサインが遅いなど。

リペイントするサインの1つに、
サインが出た後、消えるというのがあります。

条件がそろったからサインが出たけど、
条件から外れたらサインが消えるわけです。

「マジ使えない」と思いました。

過去の私は。

今は考えが変わりました。

リペイントしてくれないと困ると
思うくらいです。

まったく逆の考え方です。

理由はローソク足が確定するまで待っていたら、
チャンスを逃してしまうからです。

デイトレードやスイングトレードでは
ローソク足が確定してからエントリーする方が
良い場合もあります。

しかし、スキャルピングの場合は。

リペイントしないサインだと
サインが確定した頃には
チャンスが終わっていることも多い
のです。

4.問題はリペイントではない

結果が出るか出ないかは
リペイントするしないは関係ありません。

サインで何を見ているかで
サインの見方が変わる
からです。

例えば、移動平均線からの反転で
サインが出るとしたら。

反転してすぐにサインが
出てくれないと困ります。

ローソク足が確定するまで待っていたら、
反転して、レートが進んでしまうかも
しれないからです。

リペイントしてくれた方がいいわけです。

また例えば、移動平均線を完全に抜けて
サインが出るとしたら。

中途半端な状態でサインが出るよりは。

移動平均線を完全に抜けてから
ローソク足が確定してサインが出る方が
よいことがあります。

リペイントしないサインになります。

結局は、どんな条件でエントリーしようと
しているかによって。

リペイントする方が良いこともあれば、
悪いこともあるわけです。

5.サイン条件を理解することが大事

リペイントするしないで議論している人は。

「リペイントしないサイン」を
求めている
のだと思います。

だとしたら、なぜリペイントしない方が良いのか。

サインの条件を理解している必要があります。

エントリー条件がリペイントしない方が
適していることを理解している必要があります。

手法をしっかりと理解しているという
前提が大事です。

逆に、手法によっては、リペイントした方が
チャンスが増え、良い場合
があります。

ちゃんとリペイントする理由を理解していれば。

リペイントする方が良いということが
わかるはずです。

6.恥ずかしい人にならないように

議論すべきは、リペイントするかしないかではなく。

手法であり、サインが出る条件です。

安易に「リペイントするサインはダメだ」というのは。

手法の理解をおろそかにしている証拠であり。

自分の無知をさらけ出している
恥ずかしい状態
です(過去の私です)

リペイントするサインも、
リペイントしないサインも、
どちらも正しい
です。

サインの使い方しだいだからです。

7.インジケーターの目的を明確に

なぜサインが出るのか。

なぜリペイントするのか、
もしくはしないのか。

サインの土台にある手法
しっかりと理解して初めて。

サインを結果につなげることが
できると考えます。

例えばFastTMALineはリペイントしますが。

リアルタイムで活用すると、
非常に優秀なインジケーターです。

リペイントするかしないかではなく。

「インジケーターで何を見たいのか」
目的を明確にして、活用することが重要
です。

まとめ

・リペイントしないサインは
 ダマしが減るメリットがあるが、反応が遅く、
 チャンスが減るというデメリットもある

・リペイントするサインは
 ダマシが多いというデメリットがあるが、
 チャンスが多いというメリットもある

・リペイントするしないが大事なのではなく、
 サイン条件となっている手法の理解が大事

まずはリペイントしないサインの方がよい
という考えを捨て。

手法にとって、どのようなサインが適しているのか。

土台となるサイン条件を理解することが重要です。

大事なのは結果が出るかどうかです。

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