8May
チャートを公開します。
各チャートはクリックで拡大します。
フランス大統領選挙で円安方向に窓をあけて始まりました。
第１回目と比べ相場は落ち着いています。
前回（4/24チャート）は荒れました。
今回、結果は市場予想通りで、
織り込み済みだったため値動きが限定的でした。
大きく窓があいた場合は、どのインジケーターも正しい計算が
できないことがあるので、表示が正確ではないことがあります。
落ち着くまでは様子見が無難です。
基本的にはいったん窓をうめる方向に動くことが多いですが、
イベントを消化し、リスクオンになりやすいです。
後退しているとはいえ北朝鮮を含め
5/9韓国大統領選挙への警戒感もあります。
ポジティブ要素とネガティブ要素が混在していますので、
慎重にいきたいところです。
１．7時～9時
フランス大統領選挙でマクロン氏が当確。
ドル円は25pipsほど窓をあけて始まりました。
ユーロ円は54pipsほど窓をあけています。
ドルスキャFXとは関係ないですが、個人的に先週仕込んでおいたポジションで
48pips利益が出せています。勝率の高いギャンブルといったところです。
（負けることもあるので、資金管理は最悪の場合を想定して慎重に行うことが重要です）
窓があくと通貨強弱を正しく読み取れないので、
相場が落ち着くまで様子見が無難です。
大きく窓があいた場合、通貨強弱を見たい場合は、
インジケーターではなく、直接チャートを確認した方が良いです。
例えば、ドルストレートやクロス円の5分足チャートを
一通り見るなど。
基本的には窓があいているので、
窓をうめる方向にエントリーするのがセオリーです。
どの通貨ペアも窓をうめる方向にいったん動くことが多いと思います。
今回なら売りでせめるというのが一般的です。
個人的にはどこまで窓をうめるかわからないので見送りです。
前回も途中で下げ止まりました。
手法通りにいけば、弱い資金の流れサインが点灯しているので、
50EMAやサポレジまで戻りを待ってエントリーですが。
相場は窓をあけていて不正確なインジケーターに頼るのは危険ですし、
フランス大統領選挙で不安定になっているので、
個人的にはリスクが高いので手は出さないです。
5分足のFastTMALineにあたっているので、
窓をうめる調整がいつまで続くかわからないので、
基本手順からいっても見送りになります。
市場参加者の気持ちになって考えるとよいですね。
今、このリスクのある相場でトレードしたいかどうかです。
トレードスタイルにもよるかもしれませんが。
個人的にはわざわざリスクの高い相場で
負け覚悟でトレードする必要性を感じないです。
台風のように雨と風がビュンビュンと吹きすさぶ嵐の中へ、
漁に出たいとは思わないですね。
もっと天気がよくて、気持ちのよい相場でトレードする方が、
ドキドキしたり、心臓がしめつけられたりしないので好きです。
人にもよりますけどね。
窓をうめる方向に動いた後、下げ止まる場面がくるまでは様子見です。
大きなイベントを消化したので、リスクオンになりやすいです。
リスクオン、つまり、クロス円全体が強含み、円安になったことが確認でき、
上昇しだしたらエントリーチャンスがくる可能性があります。
あくまで可能性ですので、チャートや資金の流れがしっかりと確認できてから、
エントリーを考えるとよいです。
サポートライン（前日高値）まで下げました。
5分足の通貨強弱は黄色が混ざり、レンジ気味です。
資金の流れサインは、ピンクの円買いサイン、
水色のドル買いサインと、下落と上昇が混ざり
ドル円は不安定です。
DAI_DS-Flow(cloud)は濃い青が多く、
上昇傾向を示しています。
一瞬グリーンサインが点灯したときは、
買いチャンスでした。
1分足のFastTMALineまで3pipsなので、
利益幅がとれないので見送りが無難です。
もっと円が売られたらいいのですが、
意外と買われたり、売られたりと方向感がありません。
第1回目のときは不安定なレンジでしたので、
似たような感じかもしれません。
エントリーチャンス【リスク大】です。
通貨強弱は黄色と赤と青が混在し、不安定なレンジです。
いつもの黄色一色のレンジと異なり、
アップダウンのある不安定なレンジです。
フランス大統領選後なので、ユーロの動きが重要だと考えます。
ユーロ円やユーロドルが利益確定で売られています。
ユーロ円が売られれば円は買われますし、
ユーロドルが売られるとドルが買われます。
15分足の通貨強弱グラフを見ると、
ドルも円も買われているので、ドル円はレンジ気味です。
若干、円買いが強いので、ドル円は下落しています。
5分と15分の資金の流れがそろったWサインが点灯しています。
サポートラインを割って、10EMAで反転したときが
エントリーチャンスです。
1分足のFastTMALineが近いので個人的には見送りました。
スキャルピングで利益が出せる場面です。
ユーロの利益確定売りが非常に強いです。
つられてポンドやスイスフランも売られています。
ユーロ円が強い下降トレンドなので、
強く円が買われドル円も下降トレンドになっています。
ただ9時に東京市場が始まります。
株式市場は堅調です。
ユーロのネガティブ材料と、株式市場のポジティブ材料で、
ドル円がどう動くかわかりません。
ユーロの売りがおさまり、日経平均株価が上昇すると、
ドル円は一気に反転上昇する可能性もあります。
気をつけたいところです。
２．9時～13時
エントリーチャンス【リスク中】です。
9時に東京市場がオープン。
100EMAで支えられ、資金の流れサインが点灯し、
レジスタンスラインを抜けエントリー。
1分足のFastTMALineが近いので、
安全にいくならサポートラインや50EMAまでの
戻りを待った方がよいです。
個人的には、上昇のタイミングを虎視眈々と狙っていて、
日経平均株価が大きく上昇したのでエントリーしました。
決済は1分足のFastTMALineを目安に、
高値が更新できなかったときです。
9:55東京仲値後に下落することがよくあるので、
個人的にはその前に決済することが多いです。
15分足の通貨強弱グラフを見ると、
ユーロの売りは継続しており、ユーロ売りが強くなると円が買われ、
ドル円はレンジ気味になり上昇の勢いが弱まるので注意が必要です。
基本的にDAI_DS-Flow(cloud)が、青と赤にわかれているときは、
ドル円はレンジになりやすく、上昇してもすぐに下落するなど、
アップダウンの激しい動きをしやすいので、
早めに決済したり、損切りをしっかり設定したり気をつけるとよいです。
詳しくは、資金の流れ『サイン丸わかりブック』の
DAI_DS-Flow(cloud)編で詳しく解説しています。
仲値で下落してしまい微益に終わりました。
サポートラインや50EMAを割り込み、
資金の流れサインも消えたので見送りです。
通貨強弱は黄色が多くレンジ気味。
ドル円は上昇傾向にはあるものの、
各通貨、明確な方向性がないため膠着気味です。
10:30豪住宅建設許可件数が、市場予想-4.0％に対し、
-13.4％と非常にネガティブな結果だったため、
豪ドルが売られています。
ユーロは落ち着いてきて、リスクオンの地合いになりつつあるものの、
クロス円の足並みがそろわず、おしい相場となっています。
11:30に前場が終了すると活気がなくなることが多いです。
このままレンジを継続し、日経平均株価の上下で動く相場となりそうです。
上昇できませんでした。
15分足の通貨強弱グラフを見ると、どの通貨も動きが小さいです。
やる気が感じられません。
ドルと円もほぼ平行で、通貨強弱に差がないためレンジ気味です。
日経平均株価は堅調なのですがドル円は今ひとつです。
フランス大統領選挙は織り込み済みだったことから、
第1回投票のような波乱はありませんでしたが、
リスクオンも続かなかったことは残念です。
「噂で買って事実で売れ」という感じで。
先週が１番リスク選好で利益が出しやすかったかもしれません。
活気が出てくるまで様子見が無難です。
通貨強弱は黄色でレンジです。見送りが無難です。
15分足の通貨強弱グラフはごちゃっとしています。
明確な方向感がありません。
日経平均株価が上げ幅400円超と
ものすごく上昇しています。
３．13時～17時
通貨強弱が黄色でレンジです。見送りが無難です。
15分足の通貨強弱グラフを見ても各通貨小動きのまま。
日経平均株価は高値圏を維持していますが、
ドル円に反応はなくレンジを継続しています。
通貨強弱が黄色が多くレンジ気味です。
資金の流れサインが点灯。
弱いサインですので50EMAまでの戻りを待ちます。
50EMAを抜けてしまったことから
テクニカル指標が効いておらず
上昇の勢いが弱いことがわかります。
スキャルピングで数pips抜けないこともないですが、
通貨強弱も黄色なので見送りが無難です。
15分足の通貨強弱グラフは、ドルと円がほぼ平行です。
ドルと円の通貨強弱に明確な差がありませんから、
レンジ気味といえます。
DAI_DS-Flow(cloud)が赤と青に綺麗にわかれていますので、
ドルも円も売られていることがわかります。
ドルも円も売られていると、上昇しても、すぐに下落するなど、
アップダウンの激しい、レンジ特有の動きをしやすいです。
今回はエントリーしていませんが、もしエントリーしたら、
早めに決済したり、損切りをしっかり設定したり、気をつけるとよいです。
円が売られ、小幅に上昇しましたが、
高値を更新できず、下落しました。
15分足の通貨強弱グラフを見ると、ドル売りは継続し、
円が買われてきています。
安値を更新していますが、50EMAを割っていたり、
フィボナッチ・リトレースメントを抜けなかったりと、
下落の勢いは弱いです。
ドルと円の通貨強弱に大きな差がないため、
トレンドが出にくく、レンジ気味の動きをしています。
ドル円は今日はずっとレンジで、
よいところが１つもないわけですが。
ドルや円が主体の相場ではないかもしれないので、
ユーロやポンドなど、欧州通貨の動きに気を配りたいです。
欧州通貨が主体で相場が動くと、
ドル円は振りまわされがちです。
ユーロが強く買われたり売られたりして、
ドル円がレンジ気味にアップダウンする相場です。
上昇かと思ったらすぐ下落することがあるので、
騙されやすいです。
個人的に苦手です。
欧州通貨がよく動く相場で利益が出せる人は
本当に凄いと思います。
エントリーチャンス【リスク中】です。
クロス円が全面安。リスクオフの状態です。
やっとまともなチャンスがきました。
エントリーは、5分足FastTMALineのミドルラインで反転して、
100EMA、50EMA、サポートラインを下抜けしてきて、
エントリーサインが出ているあたりです。
15分足の通貨強弱グラフは、円（水色）の傾きが右上がりで、
非常に強く円が買われていることがわかります。
他の通貨の傾きよりも円の傾きが急ということは、
クロス円全体が下落傾向にあるということです。
15分足チャートを見ると、下がスカスカなので、
いったん下落し始めたら、ズルズルと下落しやすい相場です。
決済は1分足や5分足のFastTMALineを目安に、
安値が更新できなかったときです。
個人的には今日は利益が出せていないので、
112.50円付近のデイリーピボットポイントで決済しました。
今日の目標は達成したので、後は基本様子見で
手堅い場面のみエントリーを考えたいです。
４．17時～21時
5分足の通貨強弱は黄色が混ざりレンジ気味です。
様子見が無難です。
ユーロが売られています。
円買いはおさまりましたが、
ユーロの今後の動きに注意です。
もしユーロ円が下落し、クロス円全体が下落すれば、
またドル円が下落する可能性があります。
オセアニア通貨が買われていますが、
ポンドやスイスフランは売られています。
ドル円が下落する可能性があります。
エントリーチャンス【リスク中】です。
前回のエントリーチャンスと
まったく同じ状況です。
クロス円全体が弱含み、円高でドル円は下落しました。
ユーロ、スイスフランが強く売られている影響が大きいと考えます。
ドルも買われており底堅いので、
なかなか下落も時間がかかりますね。
エントリーも先ほどと同じ。
下落の力は弱いので、100EMAや50EMAを下抜けして、
10EMAなどで反転して下落したタイミングです。
50EMAを抜けているので、見送りでもよいと思います。
個人的には、クロス円の動きを追っていたので、
前もって下落しそうなことがわかったことや
今日は利益を出せていたのでエントリーしました。
ドルも買われているので勢いがないため、
利益は先ほどよりは小さくなります。
決済は1分足のFastTMALineの端バンドや
5分足のFastTMALineを目安に。
結構固かったデイリーピボットを抜け、円が強く買われているので、
安値の更新を追い、利益を追求してもよいと思います。
わかりやすいトレードに有利な相場だと思います。
円高が一段落し、ドル円は上昇しています。
通貨強弱は黄色になりレンジです。
各通貨動きが出てきたものの、ユーロ主体で動いており、
相場全体の方向性がよくわかりません。
フランス大統領選挙でユーロが買われリスクオンの円安に。
選挙が終わり、利益確定の調整が入り円高に。
この後どうなるかは様子見です。
ドルが買われてきました。
15分足の弱いドル買い資金の流れサインが点灯。
ドル買いサインは円サインよりも強めで、
サインが消えてもドル買いが継続していることがあるので、
今後のドルの通貨強弱に注目です。
ドル円はドルが買われ上昇傾向にあります。
円も買われているため、上昇はゆるやかです。
円が買われていることは、DAI_DS-Flow(cloud)の
下3段が赤系が多いことからわかります。
理想としては、ドルストレートがもう少し弱含んでドルが買われ、
ユーロがもう少し買われて円が売られて、
円安ドル高になれば、ドル円は無難に上昇トレンドに入れます。
あともうちょっとという感じです。
今はまだ、円もドルも買われていてレンジ気味です。
わかりやすいところでいえば、
ドルストレートとクロス円の5分足チャートを
一通り見てみるとよいです。
全部下落しています。
（ドルカナダドルやドルスイスフランは上昇）
ドルストレートが弱いということはドルが買われているということです。
クロス円が弱いということは円が買われているということです。
ドル円はドルも円も買われているので、
レンジ気味ということです。
上昇にも下落にもころぶ可能性があるので、様子見が無難です。
５．21時～1時
かなり良いところまできています。
前時でのぞんでいたように、ユーロが買われてきて
円安になっています。
ドルが買われて、円が売られて、ドル円は上昇しつつあります。
個人的には、円安ドル高になる瞬間を狙っていたので、
勢いよく移動平均線を上抜けし、戻して反転上昇したときに
買いエントリーしています。
クロス円やドルストレートを見ていなかったら、
ピンクの下落のサインが出ているので、
下落するのではないかと思うと思います。
もちろん下落する可能性もあります。
ただ、下落のサインが出たときには、
DAI_DS-Flow(cloud)は青と赤に完全にわかれていますから、
ドルも円も買われていて、ドル円はレンジ気味です。
仮にエントリーしたとしても、1分足のFastTMALineが近いので、
早めに決済していると思います。
利益幅があまりないので、基本を守れば見送っている可能性が高いです。
エントリーは、安全にいくなら、
レジスタンスラインを上抜けてから、
チャンスをうかがった方がよいでしょう。
今度はユーロとポンドが買われすぎて、
ドルが弱くなっています。
失速するようなら早めに決済します。
レジスタンスラインをこえて、レジサポ転換して、
ドルがしっかりと買われて、資金の流れのサインが点灯していたら、
買いチャンスです。
エントリーチャンス【リスク中】です。
やっとエンジンがかかってきました。
リスクオンの流れです。
前時ではレジサポ転換と言っていましたが、
近くに50EMAもあったので、50EMAとサポートラインの
両方に支えられて上昇したときにエントリーです。
クロス円が弱含んで円安になったのですが、
ドルストレートがまちまちで、ドルが今ひとつなので、
上昇の勢いが弱いです。
決済は、ドル円の状態は良好なので、
できれば次のレジスタンスラインや
高望みすれば113円をねらっていきたいところです。
月足ピボットや1分5分FastTMALineもあり、
上値が重くなっています。
個人的には10pips以上利益が出ているので、
ポジションをキープできますが。
50EMA付近でエントリーしたら、利益は出ていると思うのですが、
もみ合っているので、5pips程度で決済してしまいたくなるかもしれません。
ここは少し我慢してほしいですね。
ドル円の状態はまあまあいいので。
もう少し円安になって、高値を突き抜けたら、
一気に上昇するポテンシャルを秘めている感じです。
逆に今以上に円高になってしまった場合は、
ドル円はレンジになる可能性があるので、
高値を更新できないようであれば、決済してしまってよいと考えます。
無事上昇しました。
決済は、レジスタンスラインです。
ドル円の状態が良いので、
利益に余裕があれば持ち続けてもよいと思います。
個人的には20pipsで決済しました。
（目標を十分クリアし、精神的に疲れきったこともあり）
ドル円の状態がよいという意味は、
ドルストレートが弱含んでいてドルが全面高であること。
クロス円は強含みかレンジであることです。
スイスフランが強く売られているので、
もしスイスフランがもう少し買われていたら。
「ドル＞他通貨＞円」というドル円最強状態になったところです。
ベストではないけれども、ドル円はまあまあ良い状態でしたので、
上昇しました。
少しずつ円が買われてきている（通貨強弱グラフの円（水色）が上向いてきて、
DAI_DS-Flow(cloud)に赤色が増える）ので、
もし高値が更新できない場合は、決済してもよいと考えます。
６．1時～5時
まとめ
フランス大統領選挙は市場予想通り、無難に通過しました。
リスクオンの流れも一巡してしまい、
日中は利益を出しにくい相場でした。
先週が追い風のように
非常に利益が出しやすい相場だっただけに。
向かい風の中でタイムを出そうと
もがいている感じがありました。
夜はリスクオンが戻ってきて、
利益の出しやすい相場になりました。
相場に合わせて利益を出すことも大事ですが。
利益が出しやすい相場と出しにくい相場を
しっかりと判断できることも大事ではないでしょうか。
例えば今がリスク・オンやリスク回避相場だとわかれば、
自信を持ってトレードができます。
ファンダメンタルズとも一致していれば、
さらに信頼度が増します。
エントリーしても、利益が出るか出ないか
ドキドキしなくてすみます。
安心感があります。
私自身は、良い相場状況でトレードするのが得意なのですが。
チャンスを多く求める方は、悪い状況でも利益を求める傾向があるので、
どうすれば期待にこたえられるのか、難しいところです。
１つの方法としては、インジケーターがなくても、
今が有利な相場なのかどうかが判断できるようになることです。
例えばドルストレートやクロス円のチャートを見ただけで
ドルや円の状態が良いと判断できれば。
ドル円はもちろん、ドルストレートやクロス円でも
自信を持ってエントリーでき、
トレードの幅が広がるのではないでしょうか。
そのためには、なぜサインが点灯するのか。
例えば資金の流れのサインが点灯する
リスク選好相場やリスク回避相場とはどういう状態なのか。
サインのロジックを理解することが大事です。
サインが出たからエントリーするのではなく。
サインが出る相場だからエントリーできると。
インジケーターなどなくても。
まるで相場を読むプロのように、
エントリーができるようになると考えます。
チャートの見方
チャートの解説はこちら
【リスク小】…リスクの低い、勝率の高い鉄板パターン
【リスク中】…多少リスクはあるが、利益になりやすいパターン
【リスク大】…リスクは高いが、利益が得られる可能性があるパターン
【過去検証用】画像データ
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